文化祭主演、主役107期まで人材豊富!
こんにちは、くららです。
スカイステージの5月のラインアップに「宝塚音楽学校 第107期生 文化祭」があがっていました。
6月26日が初日の宙組『シャーロック・ホームズ』と『Délicieux!』公演で107期生たちは初舞台を踏みます。

「宝塚音楽学校の文化祭」の放送は、初舞台の年に数回しか放送されないので、録画がおススメですよ。
(放送日は、5/24 20:00~、5/29 10:00~)です。

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106期生の文化祭でも大活躍だった華世京さん

昨日106期生の華世京さんの抜擢について書きました。
昨年の「宝塚音楽学校 第106期生 文化祭」でも大活躍をしていた記憶があったので、スカイステージで昨年放送されたものを見直してみました。

やはり文化祭の時から華世京さんには、スターの華やかさ、オーラが特別でした。
舞台化粧がしっくり馴染んでいて、角度によって風間柚乃くんに似ているように見える時も。

1部の歌では、映像には映っていませんでしたが、宝塚のヒット曲メドレーは、華世京さんをはじめ男役4人による「アイ・ラブ・レビュー」からはじまりました。その中の3人は、お芝居のダブル主演のメンバーでした。(夏南幸、華世京、霧乃あさと)
途中「ONE HEART」を華世京さんがソロで歌って、途中から106期生全員のコーラスになり、堂々とした素敵な歌声で全員をリードしていました。

2部の演劇「舞台」(谷正純先生 脚本、演出)は、ニューヨークのマンハッタンのビルの一室で繰り広げられる新作ミュージカルのオーディション風景を描いた作品でした。男役の主演はダブル主演でした。
A組とB組に分かれていて、主役を狙う二人の若者のモーリスコーネリアス主演ですが、私にはコーネリアスの方がより主役のように見えました。
A組とB組では、A組の方がより「花形」と言われています。ビジュアル派とも。

A組のコーネリアスがが華世京さん(雪組)、モーリスが夏南幸さん(宙組)でした。夏南さんは176センチの長身でスタイル抜群です。
B組のコーネリアスが大瀬いぶきさん(月組)、モーリスが霧乃あさとさん(雪組)でした。

華世京さんはさすがの演技力で、「即戦力」としてすぐにでも活躍できそうな安定感があり、芝居でのソロ歌唱も心情がこもっていて味わい深かったです。
(B組のものも放送されたので、比較するとレベルの差が明らかでした。)

ヒロインもダブルヒロイン体制に近く、ヒロインがジュリア役、準ヒロインがロージー役という感じでした。
A組のジュリアが風羽咲季さん(宙組)、ロージーが一乃凜さん(月組)でした。
B組のジュリアが渚ゆりさん(宙組)、ロージーが乙華菜乃さん(星組)でした。

3部のダンスでは、それぞれが活躍していましたが、首席なので華世京さんが中央付近にいることが多く、少しだけソロダンスがあったり、ダンスでも存在感がありました。

最後のご挨拶は、最終日が収録されたようで、首席の華世京さんが、舞台の真ん中でマイク無しで、パワーがみなぎる爽やかなご挨拶を丁寧にされていました。

この「文化祭」での活躍を見て、「華世京さんが只物ではない」と思いました。
早期抜擢に相応しい大物感に満ちています。

娘役の歌唱で秀でていたのは、湖春ひめ花さん(花組)と、葉咲うららさん(宙組)
日本舞踊とダンスで秀でていた娘役さんは、華純沙那さん(雪組)

男役の歌唱で秀でていたのは、和真あさ乃さん(月組)

鳳月杏さんにお顔が似ていて、ダンスが得意な波輝瑛斗さん(宙組)
波輝さんは、華世京さんと小学校時代からの親友で、同じ日本女子大附属高校から一緒に合格したと、音楽学校の合格発表の時に「スポニチ」にその記事が掲載されていました。→スポニチ
日本女子大附属高校出身のタカラジェンヌは、とても多いです。

華世京さんは、その取材記事で「愛嬌あふれる男役になりたい」と夢を語っていました。そういう親しみやすさがあるところも魅力だと思いました。

文化祭主演・ヒロイン経験者は強い!

宝塚の音楽学校の2年間の学びの集大成が「音楽学校の文化祭」です。
ソロ歌唱やダンスのセンター付近は「成績優秀者」が選ばれる場合が多いですが、お芝居の主演・ヒロインは、成績だけでなく、将来性も加味して選ばれているように私は勝手に感じています。
そして「文化祭主役・ヒロイン経験者」は、路線として活躍している方が本当に多いです。新人公演の主演、ヒロイン経験者を太字にしました。大半が新人公演の主演・ヒロインを経験されています。
まだ経験していなくても、103期の希波らいとくん、亜音有生くんのように、抜擢路線の上にいる方も。

将来性のあるスターが研1の時に「初詣ポスター」に選ばれますが、「文化祭主演・ヒロイン経験者」の場合が多いです。初詣と表示しました。
そして「首席入団者」も、文化祭主演・ヒロイン経験者である場合が多いです。首席と表示しました。トップ娘役は赤字にしました。

男役  娘役
100期 風間柚乃(月組)
聖乃あすか(花組)
星風まどか (専科)初詣
音くり寿(花組)
101期 天紫珠李(転向・月組)
縣千(雪組)
夏葉ことり(退団)
結愛かれん(月組)
102期 蘭世惠翔(転向・月組)
風色日向(宙組)
舞空瞳 (星組)初詣首席
潤 花(宙組)
103期 希波らいと(花組)
亜音有生(宙組)
夢白あや(雪組)初詣
羽音みか(月組)
104期 御剣海(星組)
蒼波黎也(雪組)
きよら羽龍(月組) 初詣
都姫ここ(花組)
105期 稀惺かずと(星組)
紀城ゆりや(雪組)
音彩唯(雪組)初詣首席
山吹ひばり(宙組)
106期 華世京(雪組)初詣首席、夏南幸(宙組)、
大瀬いぶき(雪組)、霧乃あさと(月組)
風羽咲季(宙組)
渚ゆり(宙組)
107期 希蘭 るね
和波 煌
白綺 華首席
七彩 はづき

驚きの発見 入団前から「路線」がわかる!文化祭主演


宝塚に入団後に伸びる方も多いので、「文化祭主演、ヒロイン」の有無で将来が決まってしまうわけでは決してありません。
そうでないスターさんたちの方が多いです。

107期の文化祭を見て、首席入団の白綺華さんは、娘役抜擢路線に間違いないだろうと感じました。(私の主観ですが。)
その時に披露された108期生のコーラスも、とても素晴らしくて、「歌唱力」に力が入っている「宝塚」を感じました。

先日109期生が「難関の受験」を乗り越えて音楽学校に入学されました。
【沸騰ワード10】でとりあげられていたゆりあさんは、首席入学と判明。
とっても将来が楽しみな方だなと、今から大きな期待を寄せています。

選びぬかれた優秀な人たちだけが入学してきて、さらに切磋琢磨し続けて舞台を見せてくれます。コロナ禍を通っても「宝塚の人材」は豊富で、宝塚って凄いところだと思います。

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