楊琳本日午後3時の松竹座でのOSK「春のおどり」を観劇してきました。OSKを観るのはとても久しぶりです。

チケットクーポンサイトで、とてもお安い価格で購入しました。
そして当日券売り場でチケットを渡して頂くと、1階3列の花道近く
これが宝塚なら卒倒して息のできないような良席!有難く感激しつつ観劇させていただきました。

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今回のレビュー「春のおどり」は、桐生麻耶さんのトップお披露目公演。4年ぶりのトップ就任だとか。二部構成で両方ともショーです。
トップ桐生さんとコンビの二番手楊琳さんがとても素敵だったのです!しかも「もしかして宝塚ジェンヌになっていたかも?」という宝塚つながりがあるのです。

かねてから友人より「あなたのブログは長スギ!」と指摘を受けています。
今日も長々と書いたら5000文字近くなったので、楊琳さんにだけ絞って書き直すことにしました。

2番手楊琳さんについて

ご本名も芸名も楊琳(やん りん)さん。華僑のお家柄
おばあ様からつけてもらったご自分の本名が大好きで、そのまま芸名として使っていらっしゃるとのこと。
出身: 神奈川県横浜市

舞台化粧した面影が、明日海りおさんに似ています。
端正な美貌と明るい笑顔が魅力的な男役さんです。
抜群のダンス力。今やOSK日本歌劇団になくてはならない男役スターとして躍進を続けていらっしゃるとか。

楊琳さん舞台歴

2007年、『レビュー春のおどり』(大阪松竹座)で初舞台を踏む
レビューでは、序列に従い今回2番手でしたが、お芝居では主演をされています。

16年初主演作品『ROMEO&JULIET』のロミオ役では、瑞々しい清新な二枚目。
18~19年『円卓の騎士』主演のアーサー王。
今年は『新撰組』でカッコイイ土方歳三を。

『円卓の騎士』は、かつて宝塚で活躍されていた荻田浩一氏の「作・演出」です。

宝塚受験の密着取材を受けた経験者

宝塚の受験スクール「東京アートスクール」に通ってレッスンを積み、2004年高校3年時の宝塚音楽学校を受験。

東京アートスクールとは
花野じゅりあさんの叔母さんになるOG三井まこさんが校長を務めている宝塚受験校
出身者:鮎ゆうき、白城あやか、 春野寿美礼、 千紘れいか、大和悠河 、桐生園加、 華形ひかる、 凰稀かなめ、凛城きら、瀬音リサ、永久輝せあ、 彩みちる

その際に日本テレビ「ザ・ワイド」で密着取材を他のスクール生(凛城きら、瀬音リサ)とともに受け、不合格に終わったことが放送されました。
翌年2005年にNewOSK日本歌劇団研修所に入所し、その後入団。

もし宝塚の受験に合格されていたら、宝塚のスターとして大活躍されていたかもしれないのに、と宝塚ファンとしては、残念に思いました。

現在、楊琳さんは序列では桐生麻耶の次。次期トップ候補さんです。
今回の公演が桐生麻耶さんのトップお披露目公演なので、次期トップになるのはもうしばらく後になるでしょう。

OSK日本歌劇団研修所応募資格

2020年4月1日現在、満年齢が15歳以上23歳未満の方。(中学卒業以上及び独身の方)
来年の春入学希望者のために、8月、12月、2月、4月と4回の受験チャンスがあります。

現在トップスターの桐生麻耶さんも、大学で陸上選手として頑張っている時にOSKを知ってから、受験されたようです。

高校3年生までしか受験のチャンスが無い宝塚と大学卒業時点まで受験のチャンスがあることの差は大きいですね。

でも宝塚は4回の限られた受験チャンスにかけて頑張るという伝統があるので。

宝塚受験で涙を流す結果になっても、OSKで大きなスターさんになっている楊琳さんは素晴らしいですね。

短く書くと言いながら、またまた長い駄文になってしまいました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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