明日海りおの去就と希望

星組のさゆみさん(紅ゆずる)の退団が発表され、花組のさゆみさん(明日海りお)さんの去就が気になる所です。

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花組について

明日海りおのトップ就任期間について

さゆみさん(紅ゆずる)の退団発表は、大方の方が予想されていたのではないでしょうか。もう一人のさゆみさん(明日海りお)も退団フラグも立ちすぎているように感じています。

明日海りおさんのトップ就任は、2014年の「エリザベート」からといわれますが、月組時代にトップスター龍真咲さんと役替わりをした準トップ時代があります。

『ロミオとジュリエット』ティボルト/ロミオ(龍真咲と役替わり)

『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』オスカル/アンドレ(龍真咲と役替わり)

この2作品も、明日海りおトップ作品に入れてもいいのでは無いかなと私は勝手に思っています。龍真咲さんとほぼ同格の比重でしたから。

花組になっては、現在10作品目まで予定が入っています。

『エリザベート-愛と死の輪舞-』
『カリスタの海に抱かれて/宝塚幻想曲』
『新源氏物語/Melodia-熱く美しき旋律-』
『ME AND MY GIRL』
『雪華抄/金色の砂漠』
『邪馬台国の風/Santé!!〜最高級ワインをあなたに〜』
『ポーの一族』
『MESSIAH −異聞・天草四郎−/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』
『CASANOVA』
予定『A Fairy Tale −青い薔薇の精−/シャルム!』

先日退団発表された紅さんが5作品で退団されることを強調されていましたが、明日海りおさんは花組だけで10作品のトップ作品をつとめることになっています。

花組公演の別箱でも

『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(中日劇場)
『Ernest in Love』(東京国際フォーラム)
『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-/宝塚幻想曲』(梅田芸術劇場・台北国家戯劇院)
『Ernest in Love』(梅田芸術劇場・中日劇場)
『仮面のロマネスク/Melodia-熱く美しき旋律-』(全国ツアー)
『仮面のロマネスク/EXCITER!!2017』(全国ツアー)
『ハンナのお花屋さん-Hanna’s Florist-』(TBS赤坂ACTシアター)
『あかねさす紫の花/Santé!!~最高級ワインをあなたに~』(博多座)
『Delight Holiday』(舞浜アンフィシアター)
予定『恋スルARENA』(横浜アリーナ)

と、台湾公演をはじめとして、数々の偉業をこなされており、宝塚初の横浜アリーナ公演が「サヨナラコンサート」になってしまうのではないかということが、ファンの今気になるところです。

ビジュアルと実力の両方を備えたスター中のスター

ずばり私の本音を言いますと、明日海りおさんには、まだまだスターとして君臨して欲しいです。

宝塚のトップスターは、大きく分けて「実力派」と「ビジュアル派」に別れます。「天は二物を与えず」という言葉があるように、なかなか実力とビジュアルの二つを兼ね備えることは難しいのが現実です。

明日海りおさんだけは、実力とビジュアルの両方が備わっている特別な存在だと私は思っています。だからこそ、この就任期間の長さは当然です。そして天性の夢夢しいフェアリー的な宝塚の男役にしか成立しないオーラを持っておられます。今後外部で活躍されるよりも、宝塚で活躍された方が最適であり、様々な役を自然に続けられると思うので、その先にも期待したいのです。

さらにご本人が望むなら、任期はいくらでも延ばせる立場にいらっしゃるのではと思っています。

しかし痩せ過ぎていらっしゃって、体力的にトップという重任を背負い続けるのは難しいのかな、とも思うので、月組からすでに12作品の主役就任になりますから、体力的に難しくてご本人が望まれるなら残念ですが退団も致し方ないことだと思います。

轟悠さんに続いて特別専科として残られてもいいのでは

特別にスター性のあるスターを「十年に一人の逸材」と言いますが、みりおさんこそ、その言葉にふさわしいと思います。

できることなら、「ポーの一族」のエドガーの続編を観たい!ロミオもオスカルも。少年役がすっぽりとはまり続けるトップスターも稀有な存在です。

体力的にトップを続けることが難しいなら、専科に移って、大好きなハワイで休養もしながら、トップスターとして年に1回ほど君臨されたらいいのでは無いでしょうか。

昨年私の属する10人ほどのグループで、宝塚の観劇会をすることになりました。期間に余裕があるので、一番おすすめな公演を選んで欲しいと言われて、私は花組の『MESSIAH −異聞・天草四郎−/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』を選びました。「エリザベート」や「ファントム」はチケットが入手困難ということもありましたが、トップスター明日海りおは、宝塚のトップとして誰に見せても喜ばれると思ったからです。私の予想通り、明日海さんの素敵さに魅了されたようでした。万人向けするトップスターというと、やはり明日海りおです。

明日海さんの性格では「理事」という立場はお好きでは無いと思うので、各組で華をそえるトップ待遇の専科がいいのでは無いかと思うのです。はてさて、そういう選択肢は私の妄想にすぎないでしょうか?

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『恋スルARENA』に期待

横浜アリーナでのコンサート『恋スルARENA』が予定されています。新横浜駅が近いので、関西勢としては行きやすい場所です。

舞浜アンフィシアターでの『Delight Holiday』は、勝手にディズニーとクリスマスをリンクさせてイメージしていたので、私の頭の中では「違った」感が満載でした。

明日海りおSUPER TIME@045『恋スルARENA』作・演出/齋藤 吉正

斎藤先生らしいタイトルで、またまた期待感満載です。

進化し続ける明日海りおの魅力を余すところなくお届け致します。なお、明日海自身が一部衣装デザインにも挑戦。横浜アリーナならではの機構を駆使した、圧巻のパフォーマンスをどうぞお楽しみください。

「そうきたか!」と感動するほどの新しいコンサートだったらいいなと思っています。

そして何よりも、「退団?」という勝手な予想が覆される結果になることを切に願っています。

この記事を書きながら、まだまだみりおさんを見続けたいという思いが強くなりました!

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