阪急阪神初詣ポスターモデルは一輝翔琉くん
こんにちは、くららです。
阪急阪神初詣ポスターモデルは、やはり一輝翔琉(いちき かける)くんでした!

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初詣ポスターモデルの一輝翔琉くんを撮影して来ました!

阪急阪神初詣ポスターモデルは一輝翔琉
駅構内ワイドビジョンに映し出されたので、パチリと撮影してきました。

今日前回のブログを書いた時に、Twitterの情報で一輝くんという情報は得ていました。
しかし私のブログは、できるだけ自分の目で見たこと、感じたことを掲載するよう心掛けています。
そのため自分のカメラで収めてからブログ記事にしました。

約380インチのワイドビジョンに映し出された一輝翔琉くんは、緑の袴に水色のお着物で、凛としていて格好良かったです。
ワイドビジョンをそのまま写しているので、四角の線が入っています。

12月25日発行のTOKK(阪急沿線おでかけ情報誌)の表紙に掲載されると思います。
勝手にこの初詣写真を撮影したものを載せて良いかどうかわからないので、解像度を下げて少々ぼかしています。

この映像が映しだされる少し前は、阪急交通社のイメージキャラクターの芹香斗亜さんの広告もありました。コートを着ていたので秋冬用に撮影されているのですね。

コドモアテネの生徒さんの声楽発表会のシーンでは、みんなのお顔がそのまま映し出されていました。

コドモアテネとは?

正式名称は、宝塚音楽学校附属 宝塚コドモアテネです。
新小学4年生から新中学2年生までの女子が、毎年4月に約40名(応募者多数の場合は抽選)入学して、毎週日曜日の9時30分から14時40分まで、声楽・バレエ・日本舞踊の3科目を勉強しています。

通学は、音楽学校の生徒さんと同じような制服を着用しているので、日曜日に観劇すると、コドモアテネの生徒さんを見かけることもあります。制服の色がグレイでは無くブラウンです。

阪急西宮北口駅は、宝塚に行く場合、神戸線から今津線に乗り換える駅です。
もし乗り換え時、時間があったら、ワイドビジョンを見てみるのも楽しいと思います。いろんな宝塚に関しての広告が流れていました。

一輝翔琉くんについて

昨日の記事で、いろいろと語りました。

・月組生
・身長:171センチ
・愛称:わか

お誕生日は数日前の12月17日でした。

初舞台の宙組公演「Délicieux(デリシュー)」の初舞台生ロケットでは0番の位置で、様々なダンスを披露されていました。107期生の中で一際目立っていました。
切れ長の目が魅力です。

私は文化祭では、77期の成瀬こうきさんに似ていると思いました。
おっちょんこと成瀬さんは、172センチの長身で、とてもスタイルが良く、キリリとしていて、 クールビューティーな方でした。一輝翔琉くんに雰囲気が本当に似ています。
新人公演初主演、バウホール初主演もはやく、77期生(安蘭けい、春野寿美礼、朝海ひかる、花總まり)の中でも一番にトップスターに就任されるだろうと思っていたら、途中からトップ路線ではなくなり自ら専科いきを志願され程なくして退団され、残念でした。
おっちょん似のかけるくんに是非トップスターになって欲しいです!

阪急阪神 初詣ポスターモデルについて

阪急電車では、1972年から新人のタカラジェンヌを起用して、初詣ポスターをつくっています。
初代が57期の北原千琴さん。

そして阪急・阪神が経営統合されてからは、「阪急阪神 初詣ポスターモデル」となって、阪神は阪神タイガースの新人選手が起用されています。
「ドラフト1位選手」が毎年採用されているとのこと。森木大智選手でしょうか?

阪神タイガースの、来季のスローガンは「イチにカケル!」
昨日もご紹介しましたが、まるで一輝翔琉(いちき かける)くんと繋がりがあるかのようなスローガンです。
偶然でしょうが、「イチにカケル!」のスローガンの阪神タイガースの新人選手と一緒に、一輝翔琉くんは、「阪急阪神 初詣ポスターモデル」として一緒に並んで、電車のつり革などに掲示されます。

本当に面白い流れですね。

今後の一輝翔琉くんについて

1月1日初日の『今夜、ロマンス劇場で』『FULL SWING!』が、月組デビュー作になります。
新人公演では、礼華はるくん演じる早速狭霧【大蛇丸の従者】の役がついています。
礼華はるくんは新人公演主演に2回目の挑戦なので、本役の早速狭霧も、良い役のはず。

暁千星さん演じる大蛇丸(オロチマル)たちは、原作の映画には出てこなかったオリジナルな役です。

鳳月杏さんのキャストボイスによると、「オリジナルキャラクター達も大活躍で、原作をご覧になっている方もそうでない方も楽しんでいただけると思います」とのこと。

ありちゃん演じる大蛇丸たちは、大活躍をするのですね。
そのため、大蛇丸の従者早速狭霧役も一緒に活躍すると思います。

初組配属の作品で、かなり良い役に抜擢されているので、かなり期待されています。

ショー『FULL SWING!』では、
プロローグの後、暁千星くんが中心になって踊り狂うシーンがあって、下級生の男役さんも出演しているということだったので、このシーンに一輝翔琉くんも出演して、ダンスを魅せてくれるのだろうと思います。

ロケットは、猫のロケットで、シッポも付いているとか?
ここでも暁千星くんがロケットボーイで、一輝翔琉くんも猫ロケットで頑張るのでしょうね。猫の雰囲気が似合いそう。

昨年初詣ポスターをつとめた華世京くんは、1年前のお正月公演の『fff-フォルティッシッシモ-』『シルクロード〜盗賊と宝石〜』で目立った活躍をされていました。

一輝翔琉くんも多分、活躍の場が与えられるでしょうね。

107期の首席の白綺華(しらき はな)さんも有望娘役さんだと思いますが、105期あたりの有望娘役さんが目白押しなので、男役さんに白羽の矢が立ったのでしょう。
何事も「運」ですね。

ブログの運営について

私は実際に自分の見たこと、聞いたこと、読んだことなど中心に、そこから自分の思ったことを書いています。

名古屋御園座での「赤と黒」の初日を観劇した時は、珠城りょうさんの退団の決意のようなものを感じて、このブログに書きました。
その後、しばらくして退団発表がありました。

他にも、星風まどかちゃんのスライドや、真風涼帆さんのことなど。

つい最近では、「プロミセス、プロミセス」を観劇して、芹香斗亜さんがすぐに退団されることは無い、トップスターになることを信じていると書き続けました。

私は、「いちファン」であって、私設のファンクラブにも入っていません。
スカイステージ、出版される雑誌、web記事などと、何よりも自分の目で見て、耳で聞いて、五感で感じる感じ取る生観劇一番の情報源です。

自分の感じたことを、自分の思いとして書いています。

人事に関して、自分の思うことを「憶測です」という表現を使って書いています。
この表現は許されないのでしょうか?

憶測とは、明確ではない証拠を元にして、物事を推測することを意味します。

私は自分で感じたことを元に書いているので、明確でない証拠を元に推測しているため、「憶測です」という但し書きを入れています。

「私の勝手な推測です」と書くなら、許されるのでしょうか?

「憶測を書くな!」という批判コメントが来て、お返事を書いても届かないので、私信に使わせていただきました。

ブログに、自分が感じていること、思っていることを書かなくて、何を書けば良いのでしょうか?
ちょっと悩んでいます。

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