2019年の退団者数と驚愕の組子の世代交代
こんにちは、くららです。
今日は雪組大劇場お正月公演の友の会先行販売でした。他の組より繋がりにくくて、雪組人気を再認識しました。

来週の日曜日は明日海りおさんのラストデイ。ライブビューイング会場は、追加され続けても、需要をまかなえきれないようです。
明日海さん人気のスゴさには驚くばかりです。

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2019年は、トップスターさんが二人も続けて退団される「宝塚の変動期」です。(まだ現在進行形)
二人のトップスターの退団会見が続き、宙組の大人数の退団発表があり、「2019年にいったい何人の方が辞めていかれるのだろう?!」と思ったものです。

今年中に「本公演の集合日」はもう無いので、現在発表されている方々で、今年の退団者は増えることは無いと思います。
2019年の退団者は何人でしょうか?

2019年の退団者と退団予定者

月組 1月20日
・輝生 かなで(99期) 「ON THE TOWN」公演千秋楽で退団

雪組 2月10日
・陽向 春輝(99期)
・優美せりな(101期)
→2名「ファントム」東京千秋楽で退団

星組 3月24日
七海 ひろき(89期)
・稀 ゆりと(92期)
・華鳥 礼良(97期)
・天翔 さくら(101期)
→4名「霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS」東京千秋楽で退団

花組 4月28日
・花野 じゅりあ(86期
・桜咲 彩花(93期)
仙名 彩世(94期)
・碧宮 るか(97期)
・茉玲 さや那(98期)
・凜香 百音(101期)
→6名「CASANOVA」東京千秋楽で退団

星組 5月28日 集合日付で退団
・音佳 りま(103期)

月組 6月9日
美弥 るりか(89期)
・響 れおな(90期)
・玲実 くれあ(90期)
・音風 せいや(98期)
→4名『夢現無双/クルンテープ 天使の都』東京千秋楽で退団

花組 7月8日 集合日付で退団
・理央 ひかる(102期)

宙組 7月12日 
・純矢 ちとせ(89期
・澄輝 さやと(91期)
・愛白 もあ(93期)
・蒼羽 りく(93期)
・風輝 駿(98期)
・はる香 心(100期)
・雪乃 かさり(100期)
→7名 「オーシャンズ11」東京千秋楽で退団

雪組 9月1日
・鳳華はるな(98期) 「壬生義士伝/Music Revolution!」東京千秋楽で退団

星組 10月13日
紅ゆずる(88期
綺咲愛里(96期)
・如月 蓮(90期)
・麻央 侑希(94期)
・蓮月 りらん(100期)
→5名「GOD OF STARS-食聖/エクレール ブリアン」東京千秋楽で退団

宙組 9月23日
・華妃 まいあ(99期) 全国ツアー「追憶のバルセロナ」千秋楽で退団

宙組 9月27日 集合日付で退団
・陽雪 アリス(102期)
・愛彩 めあり(104期)

星組 10月21日
・孔雅といろ(103期)

花組 2019年11月24日
明日海 りお(89期)
・芽吹 幸奈(90期)
・白姫 あかり(91期)
・乙羽 映見(96期)
・城妃 美伶(97期)
→5名『A Fairy Tale/シャルム 』

月組 2019年12月28日
・叶羽 時(96期)
・陽海 ありさ(99期)
・椿 ここ(104期)
→3名 『I AM FROM AUSTRIA』東京千秋楽で退団

全部で44名です。
毎年40名が入団してくるので、それほど多すぎる人数ではありませんでした。

トップスターお2人主演娘役お2人と、人気のあった美弥るりかさん七海ひろきさんが退団組だったので、大きなインパクトがありました。

2019年、宝塚105周年は、95期の若いトップスターが二人誕生し、「世代交代」を感じる年でもありました。
明日海りおさんは、100周年の年にトップスターに就任され、宝塚が息を吹き返して隆盛している絶頂期である105周年に退団されます。
ひとつの時代の終焉を感じます。

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「若返り化」についての発見

先週の雪組集合日に下記の方々の退団が発表されました。

雪組 2020年3月22日(雪組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団
・舞咲 りん(85期
・早花 まこ(88期
・美華 もなみ(101期)
→4名 『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』東京千秋楽で退団予定

雪組は、組長:奏乃はると(85期)、副組長:千風カレン(90期)と管理職が若返ったために、80期代の舞咲りん(85期)さんと・早花 まこ(88期)さんが退団されることになったのでしょう。

組長、副組長、最年長の組子を表にしてみました。

 組  組長  副組長  最年長組子
 花  高翔みず希(76期)  冴月瑠那(90期)  瀬戸かずや(90期
 月  光月るう(88期)  夏月都(88期)  紫門ゆりや(91期
 雪  奏乃はると(85期)  千風カレン(90期)  望海風斗(89期
 星  万里柚美(70期)  美稀千種(79期)  白妙なつ(90期
 宙  寿つかさ(76期)  美風舞良(82期)  花音舞(90期

何と、管理職以外の組子は、みんな若くなっていて、雪組89期の望海風斗さんと沙月愛奈さんは、80期代ですが、他の組は90期代なのです。

来年2作目の望海さんの退団フラグが沢山たっています。
受け容れたくない、信じたくない私ですが、ここでも何となくフラグのようなものを感じてしまいました。

沙月愛奈さんについて
雪組以外は、管理職以外の組子は、全員90期以降で、80期代の組子がいないという事を前にすると、沙月さんが「雪組生」であり続けることは、長期に渡っては望めないのかもしれません。

沙月愛奈さんのダンスは、誰よりもキレッキレッに決まっていて、センスも素晴らしく、惹きつけられるものがあります。
まだまだ活躍が期待できる素晴らしい逸材なのに、そんなに遠くない時に退団されてしまうか、専科に異動されるのでしょうか。

昔は専科でも、「舞踊専科」「演劇専科」「声楽専科」「ダンス専科」などに別れていましたが、今は分かれていません。
専科の五峰亜季(72期)さんは、ダンスを得意とされていましたが、専科に異動されてからは、ダンスよりお芝居での出番になっています。
ダンスを得意とする沙月さんの専科異動は、どうなのでしょう?

専科異動について
先日、舞咲りん(85期)さんが退団発表されましたが、できることなら専科で活躍していただきたかったと思いました。
今年2月11日付で梨花ますみ(67期)さんが組長を経て専科に異動されましたが、それ以前に専科に異動されたのは、悠真倫(81期)さんだけです。(2014年5月12日付)。
それ以降5年間、組子から専科に異動した人はいません。

美城れん(84期)さんは、2014年4月7日付で専科へ異動されましたが、2016年11月20日に退団されました。

(「スター専科」の異動は考えていません)

「専科生」は、増やさない方針なのか、条件が悪すぎて「専科」への異動を希望する人がいないのか?
観客の立場からみたら、専科の方の存在はとても貴重だと思います。

現在上演中の宙組『イスパニアのサムライ/アクアヴィーテ』に英真なおき(68期)さんが、お芝居、ショーともに出演されて、組子では醸し出せない味を加えて、舞台を盛り立てていらっしゃいます。

宝塚にとって「専科の方々」の存在は、無くてはならないものだと思いますが、今後どうなるのでしょう。

もし望海さんと沙月さんの退団が来年あるとしたら、専科の華形ひかるさん、凪七瑠海さんと、組長、副組長をのぞくと、組子としての80期代のタカラジェンヌはゼロになってしまいます。
気づかないうちに、組子の中でも「世代交代」が着々と行われていたことに気づきました。
こんな状況なので、多くのファンが希望しても、89期のトップスターが誕生することは難しかったのでしょう。
劇団では、計画的に様々なことが遂行されているのでしょう。

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