こんにちは、くららです。
宝塚大劇場公演の初日前に、雑誌「anan」で、各組の「That’s TAKARAZUKA 2023」特集が組まれてきました。
花組 → 月組 → 宙組 → 雪組と、その特集の時には、トップスターが表紙を飾るスペシャルエディションが発売されてきました。
今度は星組のはずですが、明日が初日の1週間前ですが、今のところ「anan」の発売情報はありませんね。
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「anan」「That’s TAKARAZUKA 2023」特集について
調べてみると、5月31日発売の「anan2023年6月7日号 No.2350増刊 スペシャルエディション」の表紙は、ŹOOĻ(スマートフォンアプリ『アイドリッシュセブン』に登場するアイドルグループ)でした。
初日の前に星組の「anan」の発売は無いようです。
宝塚は5組あって、こういう特集があれば、いつも5組平等に発売されてきました。
初日を過ぎても、礼真琴さんが表紙を飾るスペシャルエディションが発売され、「That’s TAKARAZUKA 2023」星組特集が組まれるのでは無いかと期待しています。
今までの発売日
花組『うたかたの恋』『ENCHANTEMENT』1月1日初日
→12月14日発売(2022年)
柚香光・水美舞斗・永久輝せあ
月組『応天の門』『Deep Sea』2月4日初日
→2月1日発売
月城かなと・鳳月杏・風間柚乃
宙組『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』3月11日初日
→3月1日発売
真風涼帆・芹香斗亜・桜木みなと
雪組『ライラックの夢路』『ジュエル・ド・パリ!!』4月22日初日
→4月12日発売
彩風咲奈・朝美絢・和希そら
星組『1789 -バスティーユの恋人たち-』6月2日初日
→6月7日発売?
礼真琴・瀬央ゆりあ・暁千星
私の勝手な発売希望予想は6月7日です。もし発売される場合は、来週の月曜日に「anan」の表紙が公表された時に、そこに星組のスター3人のお名前が掲載されます。そして木曜日の正午にスペシャルエディション版の表紙が公表されます。
6月7日が発売日でない場合もあります。そうでなかったら次の週に期待したいと思います。星組だけはずれることは無いと思っています。
これ以降は私の悩みというか愚痴とお願いなので、興味がある方だけ読んでください。
読者の方からの忠告に心折れる日々
私のブログは、コメント欄を設けていないので、「お問合せ」からのダイレクトメッセージをよくいただきます。Twitterのダイレクトメッセージも。
いただいて嬉しいメッセージも沢山ありますが、心折れるものも多いです。最近また増えてきています。私が悪いのでしょうが、精神的に強くないので心が折れ続けています。
宝塚ファンの方は、ご贔屓のスターさんを応援している方が多いので、ご贔屓さんのことを熱く思うあまり、私への怒りになる方もいらっしゃるようです。
他の多くのブロガーの方たちが書かれているような内容でも、私が書くとお怒りメッセージとなってメールが送られてくる場合が多いです。よく「私には言論の自由がないの?」とモヤモヤしてしまうことも事実です。(ブログにそのことを書いた方が良いよ、と知人からアドバイスをいただいていたので、今回記載させていただきました)
また、そんな思いで書いたのではないのにと私が思っても、そう受け止めてしまわれたのなら、私が悪いのでしょうが…。
とにかく、傷つくような様々なメッセージが最近頻繁に送られてきています。
「ご批判メール」が怖くて、私のブログは調べたデータを掲載することも多いです。個人でデータを調べるにしても、完全に調べあげることはできません。申し訳ありませんが、抜けはあります。
またパソコンやスマホに向かうと、目がかすみがちになるので、数字や名前のタイピングミスや誤字脱字が多いです。申し訳ないと思っています。
ご指摘いただいたら、感謝して修正させていただいています。メッセージで間違いを教えていただくことは有難いと思っています。
でも本日は下記のようなメッセージを受け取りました。こういう内容のものがよく送られてくるのですが、本日送ってくださった方には申し訳ありませんが、例として掲載させていただきます。(もっと辛辣なものも多いです。この方のものは、やさしい部類に入ります)
異なる意見や感想があるのは当たり前のことですが、実績は事実を元に書かないといけないですよね。芹香斗亜さんが最初にポスターインしたのはエリザベートではなく花組のオーシャンズ11のライナスやった時ですよね?
あと宙組大劇場初登場の天河でもポスター入ってましたよ。
いわゆる切手でしたが、エリザベートも切手でしたよね?
読んでいてこの2点にはまず間違い気付きました。
他にもあるかもしれませんね。いつもブログ村のランキング上位ですから読まれてる方多数なんで情報は正確にお願いします。
引用 5月25日に届いたメッセージ
「波線上の主な配役とポスターイン」に絞って書いていたので、「エリザベート」からと書きました。「オーシャンズ11」は、ポスターのみの多人数掲載だったので、該当外と私は判断していました。
『天は赤い河のほとり』の宝塚公式ホームページのポスターには、切手サイズの芹香さんは掲載されていませんでした。私も芹香さんが載っていたと記憶していたので、公式ページのポスターを画像を大きくしてまで探しました。
本日ご指摘を受けた後に、画像検索でポスターを検索すると、切手サイズで掲載されていました。「宝塚公式ホームページのポスター」と「実際のポスターやチラシ」に、差異があることを初めて知りました。これからはポスターは、公式ホームページのものを参考にせず、画像検索しなければならないことに気づかせていただきました。
そしていつも一番応えるのは、「沢山の人が読むので、正確でなければならない、ミスはゆるされない」というご忠告です。こういうご忠告は、よく届きます。
書き手は私一人で、しかも未熟で不完全なので、「正確に」と心掛けていますが、ミスはあると思います。ご指摘いただいた昨日のブログページも、「他にも(間違いが)あるかもしれませんね」と書かれていたように、他にもミスがあるかもしれません。特に「過去の階段降り」については、古すぎで情報が交錯している部分もあります。
またデータを書き上げる時に、膨大になるので、私は範囲を絞っています。そのあたりの記述がはっきりしていなくて、「間違っている」とお怒りのご指摘をいただく場合も多いです。申し訳なく思っています。
今回お伝えしたかったことは、私の書く内容は100%正確ではありません。正確にと心掛けていますが、調べ間違いがあったり、記憶間違いがあったりすると思います。参考程度に読んでいただけたら幸いです。
そしてご面倒でなければ、気になる間違いについて、ご指摘いただけたら、感謝して修正させていただきます。
本当に辛辣なメッセージが届くので、心折れて「ブログをやめるしかない」と再三思っていますが、励ましの温かいメッセージも頂くので、なんとか4年と少し続けてくることができました。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
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