花組Goethe!梅芸千秋楽感想

こんにちは、くららです。
花組『Goethe!』の千秋楽を観劇してきました。大感動でした。終わってしまった寂しさもあります。

千秋楽の永久輝せあさんのご挨拶

『Goethe!』梅芸の初日を観劇した時、永久輝さんが良いことを沢山仰っていたのに、ブログに書こうとすると私の記憶領域から消えていて何もお伝えできませんでした。

今日は何とか残したいとメモしましたが、長い部分は書くことが追いつかず、読解不能なメモ部分も多かったのですが、ニュアンスでもお伝えできれば。

永久輝さんは真面目て思考が深くて、伝えたい思いをたくさんお持ちで、頼もしいトップさんだと思います。

カーテンコール1

紅羽真希さんから「我らのヒーロー永久輝せあ」と紹介されて、可愛く照れたお顔からご挨拶がはじまりました。

「稽古初日から濃密な時間でした。ゲーテの名言を紹介します。『自分を信じてみるだけでいい。そうすれば道がみえてくる。』

この作品のテーマのような言葉です。言い換えるなら、たとえ道が見えなくても信じてみればよい。自分の心の奥にある小さな叫びに耳を傾けるだけで、世界が変わる。私の世界を変えて、今を大切に生きようとしたら、自分を変えられる。」

人生を大切に生きようと思える舞台でした

カーテンコール2

専科の高翔みず希さんに感謝を述べられた後、「もう一人紹介させてください。私が一番の長で、やらなければならないけど、忙しくて紅羽が引っ張ってくれて助けてくれました。本当にありがとう」同期の紅羽真希さんに感謝のことばをのべていらっしゃいました。
奇跡のようなメンバーで奇跡のような公演でした

カーテンコール3

客席スタンディング。
永久輝さん「ジャーン!」と胸の内ポケットから手のひらサイズの小さな羽根を掲げられました。出演者全員持っていらっしゃいました。
その羽根をふりふりしながら、「振付の大石先生が1本1本羽根を全員のために手作りしてくれました。みんなの心の羽根になりました

カーテンコール4 花組ポーズ

今回の公演で退団する咲良さきさん(107期)と一緒に『花組!』と音頭をとって、花組ポーズ。
さくさくちゃんが一言挨拶で「笑う門には福来る」と言ったことから、永久輝さんが「笑う門には福来る、笑顔でまいりましょう

カーテンコール5

「反対チーム『DEAN』も今日が千秋楽です。花組の公演は終わってしまいますが、すてきなクリスマスを、良いお年をお迎えください

合計5回のカーテンコールで、カラッと明るく終わりました。

9月28日の『悪魔城ドラキュラ/愛Love Revue!』の東京千秋楽、永久輝さんは「この後、花組は二つに分かれて公演をします。大劇場で全員そろっての公演は今年最後です。皆さま、良いお年をお迎えください!」と気の早いご挨拶をされていたこと思い出しました。別箱公演が終わってやっとその季節がやってきたのだなと思いました。

別箱公演で、『Goethe!』というこんなに素晴らしい公演に出会えるとは思ってもいませんでした。この『Goethe!』は私の心に大切に刻んでおきたい公演になりました。ありがとう!

永久輝・美咲 宝塚を代表するミュージカルコンビに

『Goethe!』は「ひとみさ」(永久輝&星空)コンビの代表作となり、ミュージカルコンビとして語り継がれていくと思います。

わたしは前トップ柚香光・星風まどか退団公演『アルカンシェル』で、永久輝さんと星空さんが『ミラクル』をミュージカルナンバー風に歌っていたことからも次のようにブログに書いていました。

永久輝・星空の二人で歌う『ミラクル』が、ミュージカルナンバーのようで、とっても聞きごたえがありました。
歌える二人は「ミュージカルコンビ」になるでしょうか。本日プレお披露目がフランス発のミュージカル「ドン・ジュアン」と発表されました。引用花組『アルカンシェル』観劇感想

別箱が『ドン・ジュアン』、『Goethe!』ときたなら、今度は本公演のミュージカル!夏にブログを書いていた頃に、花組で『エリザベート』の上演をとひたすら書いていました。『エリザベート』見たいです。コンビで喉が強いことも証明されました。

このミュージカルコンビは、本公演でもミュージカルを上演するために存在していると言っても過言では無い!

星空さんの天使の歌声を聞いたら、『ファントム』もいいなと思います。贅沢を言うなら『エリザベート』も『ファントム』も両方やって欲しい!今の時代にそれは無理でしょう。私が大ファンだった花組の春野寿美礼さんは宝塚時代2作品の主演をされています。『エリザベート』(2002年)がお披露目公演で『ファントム』(2006年)は退団3作前公演でした。花總まりさんも宙組時代両方でヒロインをされています。

永久輝さんと星空さんの魅力

永久輝さんの魅力は感受性が豊かで繊細なことだと思います。ロマンティックな文学青年ゲーテが良くあっていました。心情がヒシヒシと伝わってきました。
そして永久輝せあさんと同じ魂を持つ星空さんのロッテ。強く惹かれ合ってドラマティックに恋に落ちていくところが、説得力があってとても心に響きました。この2人の特性が『エリザベート』にも『ファントム』にもベストマッチング!

12月のvisa永久輝せあメッセージを読んで

永久輝さんの「今月のメッセージ」は、毎月10日に更新されます。昨日読んで、本日の『Goethe!』観劇のためにとても参考になりました。

「今月のメッセージ」で永久輝さんは毎月繊細にいろいろと語られています。1回目を観た時に侑輝さん演じるアルベルトに感情移入ができませんでした。観劇された方の感想を読ませてもらうと、アルベルトを良い人と感情移入している方が多いよう。

そして永久輝さんのメッセージを読んで、繊細な人たちの中でアルベルトだけが鈍感なことに気づきました。私の最も身近な人物が鈍感で不器用で利己的で何十年も悩み続けているので、私はアルベルトも受け容れることができなかったのだなと気づきました。

自分の深層心理に気づいてから本日観劇すると、作品に描かれているアルベルトが理解できました。こんなケースは私だけかもしれませんが、深層心理にまで気づかせてくれるなんて、なんて奥が深い作品なのだろうと思いました。

若い頃と比べて、あまり変化のない日々を送っていますが、観劇を通してこういう気づきを与えられることは有難いなと思いました。読書と同じように観劇はするものですね。

来月のメッセージで、永久輝さんが『Goethe!』が開幕してから感じたことを語ってくださるようです。楽しみにしています。永久輝さんの言葉はは、わたしの琴線に触れます。

実際のロッテは結婚して幸せになった?

AIのこたえ
ゲーテの小説『若きウェルテルの悩み』のヒロイン「ロッテ」のモデルとなった実在の人物・シャルロッテ・ブッフ(Charlotte Buff)は、夫であるヨハン・クリスティアン・ケストナーと結婚し、幸せな生涯を送ったと言えます。

二人の結婚生活は27年間続き、その間に8人の息子と4人の娘、合計12人の子供をもうけました。大家族をエネルギッシュに切り盛りし、敬虔な信仰心と明るい性格で周囲から慕われていたようです。

小説の中のロッテがウェルテルの自殺という悲劇に直面するのとは対照的に、現実のシャルロッテ・ブッフは、家庭人として平穏で幸福な人生を全うしたようです。ゲーテも恋多き人生を歩んだようですし。青春だったのですね。

今日もとりとめもない内容になってしまいました。

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