礼真琴さんの運命の人・柚希礼音さん

こんにちは、くららです。
今日も礼真琴さんについて書いていきたいと思います。

礼真琴さんと元星組トップスター柚希礼音さんは、驚くような、まるでドラマのような関係性があります。
「ドラマ」であっても、ここまでのストーリーはつくれないのでは?と思えるほど。

柚希礼音さんは、礼真琴さんにとって運命の人と言っても過言ではありません、と私は思っています。

礼真琴さんと柚希礼音さんの関係

礼真琴さんの初観劇は、星組「龍星」(2005年10月日本青年館公演)

龍星-闇を裂き天翔けよ。朕は、皇帝なり-」は星組安蘭けいさん主演の東上公演で、安蘭けいさん龍星(名もなき孤児)、柚希礼音さん霧影(実は皇帝の皇子“龍星”)を演じていました。

礼真琴さんは宝塚初観劇で、星組柚希礼音さんに憧れるようになったそうです。

柚希礼音さんと一緒の舞台に立ちたいと宝塚受験

「柚希礼音さんと一緒に舞台に立ちたい!」と、宝塚音楽学校を受験を決意。レッスンに励む。

2007年4月宝塚音楽学校に95期生として一発合格
宝塚初観劇から1年半後の合格でした。

柚希礼音さんは85期生。礼真琴さんは95期生。10期の差です。

2009年3月宝塚歌劇団に首席入団
宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」で初舞台。

芸名は、柚希音さんから、「」をもらって、礼真琴

柚希礼音さんのお披露目公演から星組に出演

初舞台後、星組配属!

組配属後、すぐに星組の太王四神記 Ver.II』稽古に合流。

柚希礼音お披露目公演『太王四神記 Ver.II』-新たなる王の旅立ち-
宝塚大劇場 6月26日~7月27日
東京宝塚劇場 8月14日~9月13日

「柚希礼音さんと一緒に舞台に立ちたい!」と宝塚に入団して、その柚希さんがトップとして始動する公演から星組に配属されました。

礼さんの星組生としての第一歩が、柚希礼音さんのトップスターとしての第一歩と同じであることにも、運命的ものを感じます。

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柚希礼音さんの星組で大活躍

2010年7月、「ロミオとジュリエット」(梅田芸術劇場公演/博多座)で「愛」役に大抜擢。研2です。早期大抜擢。
この「愛」役から、礼真琴という名前が宝塚で認知されていくようになりました。

2011年11月、「オーシャンズ11」で、カジノの歌手マイク役。新人公演はライナス役。(本役:真風涼帆)研3

2012年3月、 柚希礼音スペシャルライブ「REON!!」に出演

2012年11月、『宝塚ジャポニズム〜序破急〜』『めぐり会いは再び 2nd〜Star Bride〜』『Étoile de TAKARAZUKA)』
芝居ではルーチェ役(夢咲ねねさんの弟で、柚希礼音さんの義理の弟)2022年の『めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人-』に繋がっていきます。『Étoile de TAKARAZUKA)』のショーの新人公演では、本役が柚希さんのスコルピオ、ロワ・ド・エトワール役。

2013年5月、「ロミオとジュリエット」研5ながらメインキャストの「ベンヴォーリオ」と「愛」を役替わり。新人公演初主演のロミオ役。(本役:柚希礼音)

2013年9月「REON!!Ⅱ」出演。柚希礼音さんとパパラギのデュエットダンス。真っ白な衣装で娘役で。
「一緒に舞台に立ちたい!」という思いが、デュエットダンスとして実現!

2014年1月、『眠らない男・ナポレオン』 新人公演2回目の主演、ナポレオン(本役:柚希礼音)。

2014年5月、『かもめ』でバウホール初主演。(研6)

2014年7月、『The Lost Glory-美しき幻影-』新人公演でイヴァーノ・リッチ(本役:柚希礼音)。轟悠さん特出のため新人公演主演とはカウントされませんでした。初の悪役に挑戦。

2014年11月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー) スカーレット役、初ヒロイン。
柚希礼音スーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN〜LEGEND〜』(日本武道館)に礼さんは出演できませんでした。(今年1月、礼真琴日本武道館コンサート『ANTHEM-アンセム-』で、日本武道館出演!)

2015年2~5月、柚希礼音さんサヨナラ公演『黒豹の如く』新人公演3回目の主演。
ショー『Dear DIAMOND!!』では、柚希礼音・紅ゆずる・真風涼帆の3人の男役と、夢咲ねね、礼真琴、綺咲愛里の3人の娘役がペアを変えてデュエットダンスをするシーンがありました。柚希礼音・礼真琴のデュエットシーンがサヨナラ公演でも実現しました。

礼真琴さんの新人公演の主演の役は、3回全て柚希礼音さんです。
柚希礼音さんのサヨナラ公演の役が、新人公演の最後の主演というのも運命的です。
新人公演のご挨拶で、「柚希さんの最後のお役をさせて頂けることが本当に幸せです」と涙ながらに話されました。

2015年5月10日付で柚希礼音さん退団。礼さんは柚希さんと約6年間星組で共に過ごされました。

礼真琴さんは10年後の2025年8月10日に退団予定。

まるでつくられたドラマのような、柚希礼音さんと礼真琴さんの関係性です。
こんな筋書きは、つくろうと思っても絶対につくれません。

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柚希礼音・礼真琴 比較表

柚希礼音 礼真琴
85期 95期
コンサート 「REON!!」
「REON!!Ⅱ」
『REON in BUDOKAN』
『VERDAD!!』
『ANTHEM』
作品数 11作 9作
就任 2009年4月27日 2019年10月14日
退団 2015年5月10日 2025年8月10日

表にすると、お二人の経歴を比較しやすいですね。
10期違うので、就任も退団も10年違いです。

日本武道館でコンサートを開いた現役ジェンヌは、柚希礼音さん礼真琴さん真矢みきさんだけです。柚希礼音さんと礼真琴さんがどんなにビッグスターかわかりますね。

トップ就任期間は柚希さんが3か月長いだけで、柚希さんと礼さんは、ほぼ同じ期間と言えます。作品数が礼さんが2作少ないのは、コロナ禍で公演中止、休止期間があったためです。
コロナ禍がなければ、礼さんは柚希さんと同じ、11作、3回のコンサートという結果になっていたかもしれません。

2020年の大劇場2作目『眩耀(げんよう)の谷〜舞い降りた新星〜』『Ray-星の光線-』(2020年2月7日~3月9日)がトップお披露目公演でしたが、コロナによって2月29日~3月8日は中止になってしまい、3月9日の千秋楽だけ上演されました。それ以降の東京宝塚劇場公演は、リスケジュールして7月31日から9月20日に上演されました。それ以降もコロナの影響をいろいろ受けていきました。礼さんのトップスター期間の半分以上ははコロナ禍の大変な中を過ごされました。

礼真琴さんを応援している柚希礼音さん

『VERDAD!!』をご覧になって

柚希礼音さんは、礼さん率いる星組公演をスケジュールの合う限り観劇されています。インスタに感想をアップされているので、ご覧になったのだなとわかります。。

礼さんのコンサート『VERDAD!!』(舞浜アンフィシアター)も『ANTHEM』(日本武道館)もご覧になっています。

私は2021年7月に、『VERDAD!!』についてこのブログを書いた時に、柚希礼音さん雑誌のインタビューから下記の言葉を引用させてもらっていました。

Q7.最近キュンとしたことはありましたか?

キュンとはちょっと違うんですが、刺激を受けたのは礼真琴さんのコンサート。宝塚らしさを感じさせてくれる名曲の数々に、素晴らしい声で歌い上げるミュージカルナンバー。心が震えるコンサートに、たくさんの刺激をもらいました。引用 雑誌「CLASSY」柚希礼音さんの“今”に迫る10の質問!

「一緒に舞台に立ちたい!」という憧れの人、尊敬する人だった柚希礼音さんから、「心が震えるコンサートに、たくさんの刺激をもらいました。」と言われるほどに、礼真琴さんのコンサートが評価されていることに、私はとても感動しました。

宝塚歌劇団に入団して、星組に配属期間。礼さんが6年間近くでずっと学び続けた「師匠」とも言っても良いような方から、雑誌という外部の媒体に、このような文章を載せていただいたことは、礼さんも本当にうれしかっただろうなと思いました。

それからさらに4年経ちました。礼さんの実力、人間力はさらに進化し続けました。

『ANTHEM-アンセム-』をご覧になって

2025年1月20日、礼真琴日本武道館コンサート『ANTHEM-アンセム-』をご覧になりました。
その時の柚希さんのインスタには、

礼真琴という
人は
唯一無二!!
ですね

まこっつあんの
魅力が
これでもかーと
溢れていて
星を継ぐ者を
歌われた時には
もう
震えました。

引用 reonyuzuki_official(インスタ)

♪星を継ぐ者♪は、礼真琴さんが初観劇した「龍星」で歌われた歌です。
「同じ心で生まれ続ける いつか 星を継ごう」

当時星組二番手だった安蘭けいさんは長い2番手を続けていました。作・演出の児玉明子先生が、そんな安蘭さんに「いつか 星を継ごう」とエールを送る思いでこの歌詞を作られたとか。

安蘭けいさんは、翌年の2006年11月13日に星組トップスターに就任されました。

安蘭けいさんから星組トップスターのバトンを渡されたのが、柚希礼音さんです。そして今、礼真琴さんが現在の星組トップスター!

2005年10月に礼真琴さんが、この星組の「龍星」をご覧になったことが、この運命のはじまりでした

今から20年前、礼真琴さんが「龍星」をご覧になっていなかったら、星組トップスター礼真琴は誕生していなかったのでしょうか?

運命とは人間の意志を超えた力によって、人間に与えられる幸不幸や、その巡り合わせ、あるいは将来の成り行きを指す言葉(AIより)

私は礼真琴さんと柚希礼音さんの関係性には「運命」という言葉しか思いつきません。

あと1週間で宝塚を卒業していく礼真琴さん。
強運の持ち主の礼さんには、またどんな運命が待っているのでしょうか。

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