
こんにちは、くららです。
本日花組『蒼月抄/EL DESEO』の舞台写真が発売されました。
気になる聖乃あすかさんと極美慎さんの舞台写真数は、「7枚」で同じでした。どこまでも同格という扱いです。
花組の舞台写真枚数について
聖乃あすか(単独)
7枚 ⇒ 7枚
極美慎(単独)
5枚 ⇒ 7枚
永久輝・聖乃 1 枚
永久輝・極美 1 枚
聖乃・極美 3枚(芝居1枚ショー2枚)
聖乃さんと極美さんを同等に扱うため、舞台と同じように、他の主演者たちの機会が舞台写真でも減ってしまった印象でした。
路線スターの舞台写真枚数に変化はありませんでした。
・一之瀬航季 1枚
・侑輝大弥 1枚
・希波らいと 2枚
聖乃あすかさんだけ カスタマイズCDの盤面
宝塚プルミエール
永久輝さんをはさんで、左に聖乃あすかさん、右に極美慎さん。3人とも白い上着を着用。聖乃さんは右の横顔、極美さんは左の横顔中心に映っていました。
挨拶はなく、いきなりお芝居のトークから始まりました。
平知盛役(永久輝)について
永久輝「父親清盛との関係が大切だと思っていて、清盛亡き後に平家一門を率いねばという責任と自分の思いとをどう折り合いをつけていくかが、まだまだ研究中です」とのこと。葛藤を抱えている強くない知盛を主演として演じるのは難しいと思います。
極美「視野の広さとお優しさと男らしさが、ひとさんとリンクするなあって思ってて、そこが素敵だなあと」
その言葉が終わらないうちに、永久輝さん、「やったぁ」と一声あげて、誉め言葉を止めていました。永久輝さんはヨイショされるのが苦手というか嫌い。組替えしてきたばかりの極美さんはそのあたり経験不足だったかな。
聖乃さんが機転をきかして、「お父さんというのがね」と話題を変えていました。
永久輝「そうそう息子もいるんですよね!あそこがつらくて…」
一の谷の戦いで、息子・知章(美空真瑠)との悲しいシーンがあります。
平重衡役(聖乃)について
聖乃「清盛の息子として父の命に従って南都焼き討ちをしてしまい、苦悩し、武士として和睦という言葉を出して、教経からも弱く捉えられてしまうんですけど、平家を誇りをかけてどう守るのかを、自分自身で落とし込めたらなと感じています。」
永久輝「みんな平家を守りたいと思っているのですよね。」
聖乃さんの重衡は聖乃さんの持ち味をいかした良い役ですが、辛抱役でもあります。
脚本の書き込みが浅いので、みなさん落とし込みに力を入れていらっしゃるよう。
知盛のいとこの教経役(極美)について
極美「平家一門として評定とかやっている中で、自分はそれに参加できない側として、知盛さんに絶対についていくぞという信頼感から戦いに繋げていくのですが、そこに力が必要なのではないかと感じています。戦いがメインで戦い中に起こるほのかとの絆というか、思いの交差=同じ思いだったという絶対的なもの。思いを伝染させて最終に繋がると思います。物凄く戦っていて、平家一強いんだぞという説得力を表現できるようにならねばと焦っている最中です」
清盛の息子でなくても、教経というキャラクターは強い印象ですが、極美さん自身は「評定」にも出れない立場にひけを感じていらっしゃるのですね。
そして同期の聖乃さん演じる重衡と「同じ思い」だったことを強調したいのですね。どうしても舞台の上では勇ましく戦う教経が目立ってしまい注目を浴びてしまいます。
ショー「エル・デセーオ」
ショーのシーンを思い出しながら、マフィアのタンゴのシーンについて
永久輝「ジャケットプレイがすごいじゃん。息ぴったり」と二人に。
プロローグ後の、ダンスバトルについて
永久輝「二人のダンスバトルしたけど、仲良くなった、しゃあねえな、みたいな」
聖乃さんと極美さんが目を合わせて
聖乃「仲良く見えすぎと言われて、もうちょっと喧嘩しなさいと言われてちょっと色々考えて」
極美「試行錯誤中です」
音楽学校の時に「寮が同室」で入団後も「同室」だったという二人。
本当に仲が良いのだと思います。
しかし「W2番手」という同格の立場に2月14日からなって、戸惑いもあるかも。
でも互いを尊重したいという思いで舞台に立っていらつしゃると思います。極美さんのお芝居の話で「ほのかとの絆」を強調されていた所で、それを感じました。
そんな中、「仲良く見えすぎ、もうちょっと喧嘩しなさい」という舞台上のアドバイスにも、こたえなければならない。
いろいろと本当に複雑だろうなと思いますが、音楽学校と時からの聖乃さんと極美さんの絆が続いていくといいなと思いました。
5メートル先のシューティングゲーム
宝塚プルミエールの最後は、3人のシューティングゲームでした。3回挑戦。
的の高さに腰を落とすのに、開脚して腰を落とすのが「花男」のこだわりのよう。
1発目
聖乃 8点
永久輝 弾いてハズレたため、マイナス5点
極美 8点
「13点差だぞ」と永久輝さん。
2発目
聖乃 10点 この時は真剣すぎて開脚をやめていました。
永久輝 的の外、マイナス5点
極美 7点
永久輝さん「マイナス10点だよ、なんで」とちょっと悲壮感。
3発目
聖乃 的から外れてマイナス5点。「大丈夫だよ」と永久輝さんが励ましていました。
永久輝 はじめて的に当たって7点!
極美 なんと、10点!最後のシューティングポーズも決まっていました。
結果発表
聖乃 13点
永久輝 −3点
極美 25点
極美さん、ぶっちぎり優勝。
舞台での飛ぶ鳥を落とす勢いが、このシューティングゲームでも感じられました。
罰ゲーム 語尾ニャン公演告知
「はにゃぐみの、永久輝せあだニャン」
「お芝居 ショー」
「ニャみだあふれるせつニャイお話と」
「みんニャの要望あふれるショー2作品」
「とっても盛りだくさんニャので」
「観にきてニャン!!」最後は手を猫ポーズで。
後輩二人に「かわいい」と言われて「風船割った方がましかもしれない」と照れる永久輝さん。
MCの彩風咲奈さんからも「かわいかったよ」というお言葉が。
画面に映るショーの「男くさい永久輝さん」とは同一人物とは到底思えません。
W2番手という複雑な状況が、誰よりも理解できるのが組替え経験者の永久輝さんだと思います。
明るく楽しい雰囲気で終わりました。次回花組第二弾は3月29日(日)午後9時30分から。
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