ポストカード新情報・雪組『DayDream Dali』と花組『蒼月抄』

こんにちは、くららです。

昨日書いていた1月31日(土)発売予定の「2026冬ポートレイトポストカード」は、1週間はやく本日公開されていました。
それから、本日公表された雪組の先行画像花組のキャストボイスに触れていきたいと思います。

「2026冬ポートレイトポストカード」28種

ポートレイトポストカード

新規のメンバーは、予想通り風色日向さん華世京さんでした。

花組5種

永久輝せあ 2種発売
聖乃あすか
極美慎
星空美咲

月組6種

鳳月杏 2種発売
風間柚乃
礼華はる
彩海せら
天紫珠李

雪組6種

朝美絢 2種発売
瀬央ゆりあ
縣千
華世京(NEW)
夢白あや

星組5種

暁千星 2種発売
瑠風輝
天飛華音
詩ちづる

宙組6種

桜木みなと 2種発売
水美舞斗
鷹翔千空
風色日向(NEW)
春乃さくら

華世京さん

102期は天飛華音さん、彩海せらさん、風色日向さんと足並みがそろいました。その次に続くのは、華世京さんということかな。

2番手 3番級 4番級
花組 聖乃(7) 極美(5) 希波(2)侑輝(1)
月組 風間(8) 礼華(3) 彩海(3)
雪組 瀬央(8) 縣(4) 華世(2)
星組 瑠風(7) 天飛(4) 稀惺(1)
宙組 水美(8) 鷹翔(4) 風色(3)

華世さんは、早期に路線スターの道を昇っていかれるような気がします。102期を越えていく将来も待っているかもしれませんね。

コロナの影響で106期生は初舞台が半年遅れになりましたが、華世京さんにはコロナの影響は返って逆風になっているのかな、とさえ思えます。

雪組瀬央ゆりあさん主演『DayDream Dali』先行画像

主な配役は、瀬央ゆりあさんだけ。
サルバドール・ダリ/キング・ダリ 瀬央ゆりあ。

サルバドール・ダリとキング・ダリ

サルバドール・ダリは、ダリの本名。
彼が最期の時を迎えようとしていた時に、穏やかに人生を回顧していたら。

突如目の前に現れた卵から男が産まれ男が、ダリを「我が王」と呼び、自らをナルシスと名乗ります。彼の世界が今危機にあること、救うためにダリの力が必要であることを訴えるので、若返りと引き換えにダリは協力を約束し、溶けた時計に乗って白昼夢の世界へと誘われていく…。

白昼夢の世界の話が谷貴矢先生の創作で、その主人公がキング・ダリですね。

先行画像

ダリ髭
瀬央さんは、画像のようなダリ髭かな?と思っていましたが、違いました。格好良いお髭でした。目力の強さとメイクで、ダリ感が十分伝わってきました。

毛皮コートを羽織って、ステッキを持って、椅子に足をのせて広げたポーズが凄みがあって、とっても格好良いです。

時計はあるけどはない、水仙がある。

ナルシスの変貌

ダリの代表作の一つに「ナルシスの変貌」という油絵があります。
三本の指に挟まれた卵がダブルイメージで描かれていて、一つの卵からはナルシスの生まれ変わりの水仙が殻を破り、花を咲かせています。自己愛のうちに死に、花としてまた復活したということを同一的にダリは描いているそうです。

ナルシスとは、自惚れという言葉にも対応する「ナルシスト」の語源となった、ギリシャ神話に登場する人物です。この絵は、ナルシスが自分の姿を水面に映して見続けるうちに一輪の水仙の花になってしまう、という神話の物語をベースに描かれているとか。

星組のファンの方なら、『Jaguar Beat』で暁千星さんがナルキッソス(ギリシア神話の美少年)、極美慎さんが青年アメイニアスだったことは記憶に新しいですね。齋藤先生によって解釈が大分変わっていましたが。

『DayDream Dali』の公演解説では、卵から産まれた男がナルシスを名乗り、話が展開していくようです。ナルシス役華世京さんかな。

谷先生のストーリーは、サルバドール・ダリの絵画からヒントを得て展開しているようです。超現実浪漫(シュルレアリスム・ロマン)という副タイトルがついています。

最愛の妻、ガラがヒロイン?

公演解説によると、最愛の妻、ガラとのロマンスや、様々な芸術家との親交なども描かれるようです。

星沢ありささんがヒロインかな?と予想されていますが、現時点では主な配役に入っていませんでした。でも多分星沢さんが最愛の妻ガラでしょう。

ガラはダリより10歳年上だったようで、ダリにとってミューズであり、パトロン、プロデューサーであり、ダリの芸術を支え、創造性の源泉となった最も重要な女性だそう。

ガラとのロマンスが描かれるようなので、若い時に遡るのかな?そしてガラがヒロインであることは間違いないと思います。

花組『蒼月抄』『EL DESEO』キャストボイス

次の花組『蒼月抄』『EL DESEO』の初日まで3週間となりました。新生星組公演が始まったばかりと思っていましたが、はやいですね。

本日公表された第3弾のキャストボイスは、極美慎さん希波らいとさんでした。

永久輝さんが「稽古場情報」で話されていましたが、清盛公が大きな月で、永久輝さん演じる知盛が水面に映る蒼い月ということから、『蒼月抄』というタイトルだそうです。

公演解説にも、「蒼く満ち、やがて欠けゆく月の下で、栄華と誇り、愛と別れを描く」とありましたね。ポスターも蒼い世界観でつくられていて、大劇場デビュー作となる熊倉飛鳥先生の発想力想像力に膝を打ちました。

極美慎さんと希波らいとさんもあげていらっしゃいましたが、『一の谷の戦い』。源氏の鵯越(源義経が一ノ谷の背後にある断崖絶壁から騎乗したまま急斜面を駆け下り、平家軍の背後を奇襲した戦法)を大階段で表現するそうです。
希波さんによると、最下級生まで出ている大人数の立ち回りは迫力があり、練習を重ねるごとに上達していっているそうです。

希波さんが極美さんとの殺陣での一騎打ちがあるとあげていらっしゃいました。それは『壇ノ浦の戦い』かな。
『壇ノ浦の戦い』も、大階段を使っての壮大な海のシーンになるそう。
平教経(極美)と源義経(希波)の有名なシーンでしょうか。この立ち回りも凄い演出になるとのと。興味深いです。

極美さんと希波さん、花組3番手と4番手ですが、平仮名で「きみ」と「きみ」、役名は「経」と「経」ということで、とても共通点があることを、ブログを書きながら思いました。

永久輝せあさんの取材会、タカラヅカニュースでの稽古場情報などをまとめたものを書いていましたが、長くなったので、また別の日に掲載したいと思います。

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