残念な雪組と2025年は極美慎さんの年!別箱を考える

こんにちは、くららです。
宝塚歌劇団の2025年と2026年の公演スケジュールを見ながら、いろいろ気づいたり思ったことなどがあるので、書いていきたいと思います。

雪組は来年ショーがない!(宝塚大劇場)

雪組は現在宝塚大劇場で上演中の『ボー・ブランメル』『Prayer~祈り~』が来年東京宝塚劇場で1月10日から2月22日まで上演されます。

次の本公演は、『ポーの一族』(宝塚:7月11日~8月23日、東京:9月12日~10月25日)になります。
一本ものなのでショーがありません!

花組の『ポーの一族』ではフィナーレで定番のショー部分はありました。雪組の『ポーの一族』も多分同じでしょう。

宝塚大劇場の本公演が年に1作で1本もの公演というのは、今年の月組の『GUYS AND DOLLS』と同じです。
しかし月組は4月5月の全国ツアー『花の業平』『PHOENIX RISING』でショーを楽しむことができました。バウホールもショーのバウワークショップ『Twinkle Moon』でした。

しかし雪組の4月の別箱は『波うららかに、めおと日和』と『DayDream Dali』。どちらもお芝居です。

次の雪組の本公演というと、2027年の大劇場3作目、初舞台生公演になると思います。
その本公演までに別箱ひとつを挟みますが、2027年の4月まで雪組のショーに出会えないなんて、飢餓状態に陥ってしまいそう。その別箱が全国ツアーだと飢餓状態は少しやすまります。

今週雪組を観劇予定なので、『Prayer~祈り~』を心してじっくり味わってきたいと思っています。
ものすごく勢いがあるショーで、千秋楽も近づいているので盛り上がっているのではないかと期待しています。

年9作だったものが、年7.5作になったことで、こういう残念なケースが発生してしまいますね。

2025年の外箱は7組でした

各組の公演は、宝塚大劇場の集合日(お稽古開始日)を起点としてサイクルが組まれているように思います。2025年は宝塚大劇場公演が7作で、別箱公演も7作でした。

星組/花組…2作
月組/宙組/雪組…1作
全国ツアーは2組。月組(4月28日〜5月27日)、星組(9月27日から10月24日)。

星組 日本武道館極美慎主演バウ
花組 博多座希波らいと主演バウ
月組 全国ツアー&バウワークショップ
宙組 シアーターオーヴ水美舞斗主演東上(KATTとドラマシティ)
雪組 御園座華世京主演バウ
星組 全国ツアー天飛華音主演東上(バウ・東京ブリリア)
花組 国際フォーラム・梅芸極美慎主演東上(ドラマシティと青年館)

極美慎さん大躍進の2025年

書き上げてみて、極美慎さん主演バウで始まり、極美慎さん主演東上で終わったことに気づきました。組替えをしたからこそ、バウ主演と東上主演を同じ年にすることができました。年内に極美さんのように外箱主演が続いた番手スターは他にあまりいらっしゃらないと思います。

さらに組替えの休暇期間に「111周年記念式典」の宝塚メドレーで、大劇場の真ん中に立って活躍されました。キラキラとした期待のスターとして内外ともに印象づけられたと思います。

記念式典のような特別な催しで「宝塚の顔」であるトップスター以外の方が真ん中を務められたことは私の記憶にはありません。トップスターに負担をかけてはいけないという労基上の配慮がなされた結果、休暇中の極美さんの抜擢に繋がったのかなと思います。そして極美慎さんは見事にチャンスをものにされました!

2026年の別箱公演は何作?

2026年の作品は、2027年のお正月公演になる月組の初日が2026年12月12日から始まって千秋楽が1月24日です。2026年の星組公演より2週間はやい千秋楽なっています。これが反映して年7.5作になるのは、2026年の別箱ではなく、2027年の別箱のような気がしています。(間違っていたらごめんなさい)

年内に7.5作になるようスケジュールの帳尻合わせをすることではなく、本公演のサイクルで作数は決まります。

ということで、2026年の別箱公演は7作なのかな?と思っています。

博多座公演を例にとると、

2025年別箱2作目花組:3月8日~3月30日。
2026年別箱2作目宙組:3月4日~3月26日。
公演スケジュールは、わずかにはやまっています。

3作目の雪組は昨年より早くなっています。どうなのでしょう?

公表されている別箱

月組 国際フォーラム・箕面ブリリア礼華はる主演バウ
宙組 博多座バウショーワークショップ
雪組 梅芸瀬央ゆりあ主演東上(ドラマシティ・東京ブリリア)

4作めの別箱予想

星組の公演からまだ公表されていません。

星組 シアターオーブ?もうひとつは瑠風輝主演東上 OR 稀惺かずと主演バウ?

花組 例年通りなら御園座公演ですが、花組は2年前に『ドン・ジュアン』を上演しているので、どうなるかわかりません。

その次の月組は、全国ツアー?

路線スターは、東上主演やバウ主演で経験値をあげていきます。作数が減ったことでチャンスが減っています。しかし以前より経験値とならないバウワークショップが増えているような気がします。

極美慎さんは年に2回の主演のチャンスが与えられていましたが、全般に路線スターの主演が控えめになってきているような気がしています。

2025年は極美慎さんの大躍進の年となりました。2026年は誰が躍進するでしょうか?

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