星組全ツ『ダンサ セレナータ』 『Tiara AzulII』観劇感想
こんにちは、くららです。
新生星組全国ツアー梅芸千秋楽を観劇してきました。
ちょっと体調を崩していて、朝起きた時は29日の観劇は難しいと諦めかけていましたが、午後4時半の公演だったので、なんとか体調を整えて観劇することができました。素晴らしい新生星組の公演に大感激でした。
今回は大急ぎで感想を書いていきます。

暁千星さん、詩ちづるさん、瑠風輝さんのトリデンテが素晴らしい!

瑠風輝さんが加わって「NOW ON 」の雰囲気がとても良いなと感じていましたが、舞台では芝居、ショー共に瑠風さんが加わったことで、新生星組の魅力が爆発して素晴らしいものになっていました。

『ダンサ セレナータ』は、2012年の柚希礼音さん主演の初演を楽天の配信で見て予習しました。
13年前は紅ゆずるさんが秘密警察のホアキンを演じられていましたが、今回の舞台では瑠風輝さん演じるホアキンの役がとても大きくなった印象をもちました。

瑠風輝さん演じるホアキンは、暁千星さん演じるイサアクに拮抗する大きな存在感があって、さらに暁さんの芝居も瑠風さんの芝居も正塚先生の作品にピッタリとはまっているので、今回話が面白くなったように感じました。凛城きらさんをはじめ他の出演者も良い持ち味を出されていました。暁さんが月組最後の公演で『ブエノスアイレスの風』で主演をされていたことも『ダンサ セレナータ』の成功に繋がったと思います。

瑠風輝さんは何と言っても歌が抜群。現在宝塚で一番と言ってもいいかも。暁さんと瑠風さんの2人の歌も良かったです。そして詩ちづるさんの歌には芯があって良いと思います。暁・詩・瑠風トリデンテの一番の魅力は3人の安定した歌唱力でしょうか。そして歌だけでなく、他にもいっぱいあります。書ききれない魅力があります。

瑠風輝さんの宙組から組替えして星組2番手就任は大成功!

そして暁千星さんは、礼真琴さんの熱さを引き継いで、パッションの星組を楽しませてくださいました。

下級生大活躍

新しく階段降りに加わった、綾音美蘭さん(104期)、大希颯さん(105期)、乙華菜乃さん(106期)がお芝居ショー共に大活躍されていました。大希颯さんは歌がお上手でダンスは苦手?という印象をもっていましたが、ダンスでも健闘されていました。高身長で格好良く愛嬌があるので人気スターになっていかれそう。

107期碧羽陽さんが歌にダンスに大活躍。お芝居では居酒屋の店主のマヌエラ役でソロ曲を聞かせてくれます。ショーでは、やけ酒タンゴで瑠風さんは碧羽さんにふられます!専科で歌姫として活躍されていた矢代鴻さんに雰囲気が似ています。新公ヒロイン経験のある藍羽ひよりさんも可愛いいお顔で活躍されていました。

108期は、茉莉那ふみさん馳琉輝さんが活躍されていました。茉莉那さんには新公ヒロインがまわってくるでしょうね。

上級生の娘役さんが沢山退団されたので、下級生の娘役さんガンバレ!103期の星咲希さん活躍されていました。

『Tiara Azul -Destino-II』

竹田先生の「1年後のカルナバル当日を舞台とした物語として再構成」がとっても良かったです。プロローグや中詰めは衣装や雰囲気はそのままで、懐かしさと安心感があり、コメディ部分は新しくなっていて新鮮で、竹田先生はファンの心境がよくわかっていらっしゃるなと思いました。

フィナーレは全般に新しくなっているのですが、はじまりの所では全国ツアー用の5段(?)の階段に暁千星さんが1年前と同じポーズで板ついていて、とっても懐かしかったです。ダンスの後ジャケットを着る時は、瑠風さんが暁さんに渡して暁さんは自分で着ていて、こういう所も全国ツアーバージョンだなと思いました。

1年前はティアラを銀橋で礼さんが舞空さんにかぶせていましたが、全国ツアーでは階段が上手に利用されていました。そして暁さんと詩さんのデュエットダンスは、ディズニー風味でとっても素敵でした。おでこゴッツンも可愛かったです。

暁さんと詩さんの身長差が、やはり萌えポイントになるのかな。暁さんの包容力が増し増しです。

超実力派ダンサーでさらに小顔で手足が長い超絶した人形スタイルの舞空瞳さんの衣装を着て、そのpartを担当する詩ちづるさんは、あまりにかわいそうだと思っていましたが、詩ちづるさんはご自分の魅力をいかして健闘していらっしゃいました。こんなに踊れるんだとも思いました。高いヒールで踊っていらっしゃるのは少し心配。

これからどんな星組を魅せて下さるのだろうと、暁千星さんと詩ちづるさんの今後の活躍への期待も膨らみました。

アドリブ

お洋服屋さんの支払いで、暁「ICOCAで行こか!」長~いレシートに「無理!」
瑠風店長「なんでやねん!!」

初日の頃はPiTaPaだったそう。PiTaPaもICOCAも西日本系統。芸が細かいですね。

中詰終わり
瑠風「大阪〜!」
詩「めっちゃ!」
暁「好きや!」
とっても盛り上がっていました。

暁さんのご挨拶はあっさり風味

梅芸では千穐楽ということで、カーテンコールが3回あって、3回目はスタオベでした。

1回目のカーテンコールでは、暁さんは千秋楽のご挨拶後、「市川でお待ちしています」と早々に終えられました。

2回目カーテンコール

暁「呼んでいただいてありがとうございます。私ずっと気になっていたんですけど、この梅田の会場に大阪の方はどのくらいいらっしゃるでしょうか?」(ニュアンスです)

カーテンコールの場がアンケート会場になりました。大阪の方とは多分大阪府在住の方のことでしょう。多くの方が挙手されていました。

暁「知れてスッキリしました。市川でもお待ちしています」と、アンケート結果には言及せず、お話をさっと切り上げられました。

3回目のカーテンコール スタオペ

暁「ありがとうございます。立っていただいて。この作品3日前に初日を迎えて、どうなるかと思っていましたが大阪の幕が降りてホッとしています。お腹いっぱい食べて千秋楽までがんばりたいと思います」(ニュアンスです)

暁さんは最高に熱い舞台を魅せて下さったのに、ご挨拶は苦手なのかな?できるだけ早く終わりにしたい感じがとっても伝わってきました。10月24日の仙台の千秋楽の頃には、もう少しご挨拶も板についているでしょうか。いやこのままあっさりモードかな?

季節の変わり目で温度の差が激しく、服装を選ぶのでさえ大変だと思いますが、健康に気をつけて無事に千秋楽を迎えていただきたいと思います。

私の方は体調が回復するまで、しばらくブログをお休みさせていただきます。

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