
こんにちは、くららです。
今日は月組『雨にじむ渤海(パレ)』の初日でした。
⇒スチール写真
スチールを見たら、彩海さんは男役でした。男装の麗人でもないよう。
お稽古場映像で、乃々れいあさんが若くないなと思っていましたが、スチールも貫禄があります。
礼華さんは白髪まじり。和真あさ乃さんが演じる王太子の息子がいるので、礼華さん乃々さんの役はミドル世代のようです。
礼華さんと彩海さんは年が離れた設定のように思いました。
あらすじ、歌劇誌の平松先生と礼華はるさんの対談、タカラヅカニュースの稽古場レポート(出演:和真あさ乃さん、帆華なつ海さん、MC桃歌雪さん)、Xでの初日の感想、webでのニュースをざっとまとめてみました。
『雨にじむ渤海(パレ)』
主役は礼華さん
平松さんは、礼華さんの強さと柔らかさ、両方を活かした、礼華さんの魅力を最大限に見せられる作品を創りたいと思われたそうです。
主役の礼華さんが演じるのはパレの王・インソン。
孤独な冷徹王⇒先行画像冷酷な王。
幾度となく人に裏切られ、命を狙われてきたので、孤独に歪み、人々から恐れられていた王でした。
やさしい王⇒ポスター彩海さんを背負った慈愛にみちた表情。
最後は確固たる威厳を放ちながら国を率いる、
様々な愛の形がいろな表現で描かれているようです。
描かれているのは“愛”。恋愛だけでなく、友情、夫婦愛、兄弟愛、家族愛、人間愛、様々な愛の形が散りばめられているとか。
礼華はるさんと彩海せらさんの愛
インソンは王宮への帰路、何者かに谷底へと突き落とされてしまい、市井の民・セウォン(彩海せら)に助けらます。
冷徹に生きてきたインソンは、セウォンに出会い、セウォンの生き方に触れ、その温かさに心溶かされていきます。その変化が繊細に描かれているようです。
彩海せらさん演じるセウォンは、明るく純粋無垢で、幼い頃に親を亡くし必死に生きてきた。人を信じ、人に頼ってきたのに対して、人を疑って生きるしかなかったインソン。
対局の二人が、互いの生き方を知り、近づいて、次第に心を通わせてゆくようです。インソンが変わっていく様が、このストーリーの肝となるよう。
様々な愛が描かれている中で、一番描かれているのはインソンの礼華さんとセウォン彩海さんの愛のようです。
webでのニュースでは、「友情」という表現もありましたが、ブロマンスと表現した方がいいのかな?
二人の仲睦まじい姿をたくさん見ることができるよう。
稽古場レポートで和真さんは、インソンがセウォンをおんぶするシーンについて、「こう生きるべきだ」と背負い続けてきた人生の中で、初めて心を許すような、温かな愛の形に思わず胸が熱くなったと語られていました。ポスターと同じシーンがあるのですね。
女性が強く逞しく生きている。現代の女性の生き方投影
王妃ウンビン(インソンの妻)…乃々れいあ(109期)
新羅の王女だった。芯が強い
市井の民クムラン(セウォンの友人)…白河りり(103期)
インソンの妻・乃々れいあさんとセウォンの友人・白河りりさん。インソンとセウォン。この4人の関係は何関係というのかな?
乃々れいあさんは、今作のヒロインという位置ですが、礼華さんと彩海さんの関係性の方が強くて、彩海さんの方が実質的なヒロインという位置なのかなという印象を受けました。
インソン不在の王宮では権力争いが激化して、契丹の王子・耶律突欲(瑠皇りあ)がスパイとなって忍び込み、渤海は滅亡寸前になっていて、そのことを知ったインソンは王としての決意を固めて立ち上がるようです。
瑠皇りあさんの出番が多くて、活躍されているようです。
フィナーレ
「夢奈・瑠皇・七城」3人からスタートして、彩海さん、礼華さんが順番に合流してきて男役群舞。娘役合流して娘役群舞とあるようです。
そしてデュエットダンス。はじめは「礼華×乃々」、次に「礼華×彩海」。やはり彩海さんの方がヒロイン的な位置に近いのかなという印象。
最後は礼華さん主演の舞台なので、礼華さんのソロダンス。
webの公演評では、礼華さんの力量と熱演が高く評価されていました。
NOW ON STAGE
礼華はる、彩海せら、乃々れいあ、夢奈瑠音、白河りり、瑠皇りあ、七城雅の7人が出演されます。本日午後10時45分~
チケットが入手できなかったので、1月31日(土)午後2時30分からの配信を観る予定です。楽しみです。
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