
こんにちは、くららです。
宝塚プルミエール星組特集1月の初回放送は17日でした。
ゲストは、暁千星さんと瑠風輝さん。MCは彩風咲奈さん。
宝塚プルミエール『星組トップスター・暁千星 大劇場お披露目公演「恋する天動説」
彩風さんのMC、暁千星さんと瑠風輝さんの、ほんわか、同期トークでスタートしました。
同期でライバル関係
「恋する天動説」は、幼馴染のアレックス(暁千星)とレスリー(瑠風輝)が敵対関係にあるモッズとロッカーズのリーダーという設定です。
ライバル設定であるものの、実はそうではないのが、同期ふたりが演じるからこその今回の作品の面白さ。
暁:「若いからバチバチしたりするけど、お互いにしか理解できない部分とかもあって、もえこと私の関係で頑張っていきたいと思います」
同期の二人の互いの第一印象
暁→瑠風 「受験の時 この人こわいかも」
瑠風→暁 「受験の時 メッチャ人見知りじゃん」
予科の時に舞台係りで一緒になったことから仲良くなって、「本科は同室になろう」と意気投合したそう。本科の時は朝起きれない暁さんを瑠風さんがビシバシと起こしたというエピソードがありますね。
瑠風「初舞台から14年離れていたけど、ありは何も変わっていなかった」
暁さんと瑠風さんの関係性がよくわかったゲーム
5メートル先の的を撃つ「シューティングゲーム」で暁さんと瑠風さんが競いました。瑠風さん先行。
1回目はふたりともうまく撃てて、瑠風:6点 × 暁:8点。
2回目は、瑠風さんは、外側に撃ったためマイナス5点。
暁さんもボードに当たらず、マイナス5点。
ラストチャンスの3回目。瑠風さんはど真ん中に的中、10点獲得。
暁さん意気込んで挑戦し、瑠風さんが必死に応援するも、暁さんが引き金を引いていなかった。
瑠風さんずっこけながら「わたしの時間を返して!」
暁さん気を取り直して挑戦。ボードにかすりもしなかったので、マイナス5点。
終了!結果、暁:-2点 × 瑠風:11点。暁さん完敗。
罰ゲームは、語尾ニャン告知(語尾にニャンを入れて、公演を告知します)
瑠風さんがお兄ちゃんのように見守る中、暁さんゆるゆるの状態で語尾ニャン告知をなんとか終了。
瑠風:「頑張っています。頑張った!うちの子」
瑠風さんが深くお辞儀をして暁さんもそれに合わせてお辞儀。
まるでお兄ちゃんと年の離れた弟のような雰囲気でした。
「うちの子」発言はクリスマスのトークショーでもありましたね。
「よくやっています、うちの子。『Tiara Azul 』(全国ツアー)の時も大変だったんですけど、今回のショーは、踊った後に歌うってことがとても多いんですね。皆様も観劇後、心の中で抱きしめてあげてください。頑張っています。本当にハードなんです」
暁千星さんのすごい所は、以前にもブログに書きましたが、舞台を降りたらフニャフニャに見えても、いざ舞台に立つとバリバリのスターであるところ。
同期のふたりのバディ関係は、次の本公演『RRR』でも楽しめそうですね。(星組は次作が一本ものに決まったので、今年のショー作品は『DYNAMIC NOVA』が見納めになります。心して見なければと思っています。)
宝塚プルミエールでは、星組の後雪組の朝美絢さんと瀬央ゆりあさんの同期トークもありました。とてもリラックスして楽しそう、こちらまで楽しくなりました。
その前の放送では宙組も。桜木みなとさんと水美舞斗さんの同期トークもとても楽しかったです。
現在の宝塚の番手スターの特徴は、トップスターと2番手が「同期」という並びが3組あることです。この3組とも2024年12月16日の大型組替えによるものでした。
水美舞斗 専科から宙組へ
瀬央ゆりあ 専科から雪組へ
瑠風輝 宙組から星組へ
歌劇団村上社長・新春インタビューの言葉
元日の「新春インタビュー」で、村上社長が「組替え」に言及した発言をされていました。
組み替えをしてもらった生徒のみなさん、大変だったと思いますけど、
組み替えをして今までより更に活躍をして欲しいと思いを込めています。
また、受け入れる各組の皆さんにとっても新しい気づきや刺激を受けるということで、その相乗効果を発揮していただければと思っております。
MCの憧花ゆりのさん「新しい組に加わることで、いろんな組で新しい化学反応が感じられたような気がします」
雪組でも、宙組でも、星組でも、瀬央さん、水美さん、瑠風さんが2番手に就任されて、今まで以上に大活躍をされています。
それぞれのスターさんが加わったことで、良い刺激を受けて、新生雪組。新生宙組。新生星組。どの組も生まれ変わっています。
2番手の3人に絞っただけでも、組替えは相乗効果を発揮して、宝塚全体を盛り上げてくれていると思います。この采配は素晴らしかったと思います。
しかし誰もが気になるのは、その後です。
過去の組内に同期のトップスターと2番手例
「トップと2番手が同期」で思い出されるのは、花組の蘭寿とむさんと壮一帆さんです。蘭寿とむさんの花組トップスターのスタートの時は、壮一帆さんが2番手でした。
花組・春野寿美礼さんトップ時代
←2005年真飛聖(81期)さん、花組へ組替え。
→2006年蘭寿とむ(82期)さん、宙組へ組替え。
←2007年壮一帆(82期)さん、花組へ組替え。
真飛聖さん花組トップ就任。
⇒2作は大空祐飛さん2番手。
⇒その後壮一帆さん2番手。
2011年4月24日真飛聖さん退団。
2011年4月25日付で蘭寿とむさん花組へ組替えし、花組トップスターに就任。
壮一帆さんは、同期の里帰りトップ就任によって、番手が上がることなく2番手ステイ状態になりました。
同期でトップ・2番手として新生花組がスタート。
この時のお二人のお気持ちは、とっても複雑だったと思います。
壮さんは、『ファントム』、『復活/カノン』 『サン=テグジュペリ/CONGA!!』 と3作蘭寿さんがトップスターの下で2番手をつとめられました。
2012年12月25日付で再び雪組へ組替えとなり、雪組トップスターに就任。
壮さんのトップ就任を、蘭寿さんは心から喜ばれたようでした。そして壮さんの雪組トップスター就任は大成功でした。
蘭寿とむさん2014年5月11日退団。
壮一帆さん2014年8月31日退団。
後日談では、2012年12月24日に「JIN-仁-/GOLD SPARK!」で音月桂さんが退団されましたが、音月桂さんが予定よりはやく退団されたため、壮一帆さんのトップ就任が可能だったのでは、と言われています。
蘭寿さんと壮さんがトップスターに就任されて、本当に良かったと思います。そうでなかった時のことは考えたくありません。
最近の人事傾向
2015年5月10日 柚希礼音退団。
2015年5月11日付で、北翔海莉星組へ異動となり、星組トップスターに就任。
2015年までは、前トップスターの退団翌日に、組替え・異動によってトップスター就任という流れもありましたが、北翔海莉さんトップ就任以降、トップスターのバトンは組内で引き継がれています。もう10年間以上続いています。
昔のように、コマを動かすような感じの組替えは行なわれていません。最近は一人一人個人が大切にされて、じっくり構想を練った結果組替えが行なわれているような印象です。
蘭寿とむさんと壮一帆さんは、花組でトップと2番手を務められていた時に、複雑な心境だったろうなと思ったものです。
瑠風輝さんを見ていて、同期の暁さんのトップ就任を心から喜び、全力で応援されているように思います。水美さんも、瀬央さんも。
見守っているファンも、複雑な思いを抱えながらも、現在進行形の舞台での活躍は大喜びできる状況です。
2019年美弥るりかさん、2021年瀬戸かずやさん、愛月ひかるさんと、2番手羽根を背負った2番手スターの退団がありました。トップスターより上級生だったことから、トップスターより上級生の2番手スターの退団は有り得るのだと認識するようになりました。(鳳月杏さんのように、上級生2番手からトップスター就任という流れもありました)
でもトップスターと同期の2番手退団は前例がありません。私は状況的に水美舞斗さんはトップに就任されるのではないかと思っていますが…。
はてさて、どうなるのでしょうか?
花組『蒼月抄』新人公演配役発表
花組『蒼月抄』の新人公演の配役が発表されました。
平知盛(永久輝せあ)…鏡星珠(106期)
やはり主演をゲットされましたね。楽しみです。
明子(星空美咲)…翠笙芹南(109期)
初舞台ロケットで中国雑技団のようなスゴイ技を見せてくれた、笑顔が素敵な美人さん。ダンスが上手で、舞台上で目が惹かれます。
平重衡(聖乃あすか)…遼美来(106期)
美形の遼さんには聖乃さんの役がはまると思います。『悪魔城ドラキュラ』ではお色気たっぷりのサキュバスを好演されていました。
平教経(極美慎)…月世麗(109期)
178cmの長身の溌剌青年。『悪魔城ドラキュラ』では迫力があって妖しく力強いマグヌスを好演されていました。
星空美咲さんが105期ラストとなる新人公演にも出演されるようです。
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