
こんにちは、くららです。
2025年の年の瀬もおしせまってきました。
2025年の各組の階段降りを考察してみたいと思います。
各組2作ずつになるようにしたため、2024年8月の星組『記憶にございません!/Tiara Azul』からの階段降りを書き上げてみました。
星組⇒花組⇒月組⇒宙組⇒雪組⇒星組⇒花組⇒月組⇒宙組⇒雪組
雪組について
朝美2作目『ボー・ブランメル/Prayer』
| 華純沙那(エトワール106期) ↓ 白綺華(107期)・諏訪さき・星沢ありさ(107期) ↓ 華世京・音彩唯(105期) ↓ 縣千 ↓ 瀬央ゆりあ(大羽根) ↓ 夢白あや(大羽根) ↓ 朝美絢(トップ羽根) |
★105期(音彩)、106期(華純)、107期(白綺)、108期(星沢)のエトワール含めた4名の娘役さんの階段降りが特徴。
朝美1作目『ROBIN THE HERO/オーヴァチュア!』
| 音彩唯(エトワール) ↓ 華世京・諏訪さき ↓ 縣千 ↓ 瀬央ゆりあ(大羽根) ↓ 夢白あや(大羽根) ↓ 朝美絢(トップ羽根) |
華世京さん 前々作『ボイルド・ドイル/FROZEN HOLIDAY』より階段降り。当時研4。
★朝美さんトップ1作目より、2番手:瀬央、3番手:縣、4番手:華世、別格スター:諏訪 体制確立。
★縣千さん『蒼穹の昴』(2022年10月1日)より一人階段降り。
宙組について
桜木1作目『PRINCE OF LEGEND/ BAYSIDE STAR』
| 愛城美紗(エトワール108期) ↓ 大路りせ・きよら羽龍・泉堂成 ↓ 亜音有星・山吹ひばり ↓ 風色日向(小羽根)・天彩峰里 ↓ 鷹翔千空(小羽根) ↓ 水美舞斗(大羽根) ↓ 春乃さくら(大羽根) ↓ 桜木みなと(トップ羽根) |
桜木みなとさん新トップ体制。娘役3人(天彩、山吹、きよら)階段降り。鷹翔千空さん初めての一人階段降り。
105期2人(大路、泉堂)まで階段降り。この2人は『Le Grand Escalier』(2024年6月)でも経験済み。
芹香退団公演『宝塚110年の恋のうた/Razzle Dazzle』
| 小春乃さよ(エトワール98期) ↓ 亜音有星・山吹ひばり・風色日向 ↓ 鷹翔千空・天彩峰里 ↓ 瑠風輝 ↓ 桜木みなと(大羽根) ↓ 春乃さくら(大羽根) ↓ 芹香斗亜(トップ羽根) |
桜木さん2番手羽根3作目。
月組について
鳳月2作目『GUYS AND DOLLS』
| 桃歌雪(エトワール100期) ↓ 英かおと・夢奈瑠音 ↓ 彩みちる(退団) ↓ 彩海せら ↓ 礼華はる ↓ 風間柚乃 ↓ 天紫珠李(大羽根) ↓ 鳳月杏(トップ羽根) |
鳳月1作目『ゴールデン・リバティ/PHOENIX RISING』
| 白河りり(エトワール103期) ↓ 英かおと・彩みちる・夢奈瑠音 ↓ 彩海せら ↓ 礼華はる ↓ 風間柚乃(大羽根) ↓ 天紫珠李(大羽根) ↓ 鳳月杏(トップ羽根) |
★風間さん初めての2番手羽根(2024年11月16日初日)。
★礼華さんは『フリューゲル/万華鏡百景色』(2023年8月18日初日)より一人降り、彩海さんは『Eternal Voice/Grande TAKARAZUKA 110!』(2024年3月30日初日)より一人降り。
花組について
永久輝2作目『悪魔城ドラキュラ/愛, Love Revue!』
| 咲乃深音(エトワール101期) ↓ 希波らいと・侑輝大弥 ↓ 美羽愛・一之瀬航季 ↓ 聖乃あすか(大羽根) ↓ 星空美咲(大羽根) ↓ 永久輝せあ(トップ羽根) |
★聖乃あすかさん初めての2番手羽根(2025年6月7日初日)。
階段降りでは、一之瀬>希波・侑輝
永久輝1作目『エンジェリックライ/Jubilee』
| 湖華詩(エトワール105期) ↓ 侑輝大弥・美羽愛・一之瀬航季 ↓ 綺城ひか理 退団 ↓ 聖乃あすか ↓ 凪七瑠海(専科・大羽根)退団 ↓ 星空美咲(大羽根) ↓ 永久輝せあ(トップ羽根) |
希波らいとさんこの公演は階段降りはずれる。侑輝大弥さんこの公演より再び階段降り前回『ENCHANTEMENT』 。
星組について
礼さん退団公演『阿修羅城の瞳/エスペラント!』
| 小桜ほのか(エトワール99期) ↓ 碧海さりお・瑠璃花夏・稀惺かずと ↓ 詩ちづる・天飛華音(小羽根) ↓ 極美慎(小羽根) ↓ 暁千星(大羽根) ↓ 礼真琴(トップ羽根) |
稀惺かずとさん初めての階段降り。研7。
極美慎さん天飛さん初めての小羽根。
礼8作目『記憶にございません!/Tiara Azul』
| 詩花すず(エトワール107期) ↓ 詩ちづる・碧海さりお・小桜ほのか ↓ 天飛華音 ↓ 極美慎 ↓ 暁千星(大羽根) ↓ 舞空瞳(大羽根)退団 ↓ 礼真琴(トップ羽根) |
★舞空瞳さん退団公演。
★極美慎さんは『1789』(2023年6月2日)より一人で階段降り。
各組の階段降りを見て思ったこと
現在3番手の1人階段降りの時期
縣千(101期)…2022年10月1日より。
極美慎(100期)…2023年6月2日より。
礼華はる(101期)…2023年8月18日より。
彩海せら(102期)…2024年3月30日より。
鷹翔千空(101期)…2025年9月13日より。
組による差も加味しなければなりませんが、この一人階段降りのはやい順が、劇団内での序列をあらわしているのかな?という印象をもちました。
縣千さんははやくから期待値が高かったのがわかります。当初の計画通りなら、風間柚乃さん、聖乃あすかさんの2番手に続くのは、縣千さんだと思われます。
星組の期待の3番手天飛華音さんは、一人で階段降りをされた時もありましたが、前回は二人降りでした。お正月の新生星組お披露目公演では、一人降りされるでしょうね。
雪組の娘役4人の階段降りの意味
宙組『PRINCE OF LEGEND/ BAYSIDE STAR』でも、エトワールを含めて、愛城さん、天彩さん、きよらさん、山吹さん4人が階段降りしていますが、雪組『ボー・ブランメル/Prayer』での105期・音彩、106期・華純、107期・白綺、108期・星沢のエトワールを含めての4人の階段降りは意味が違うと思います。音彩さんは2月にトップ娘役に就任されます。
今まで音彩さんが務めていた「娘2」に華純さんが就任されるなら、華純さんだけエトワールとして階段降りをすればよかったと思いますが、白綺さん星沢さんが初階段降りということは、何か意味があるのかな?と勝手に思ってしまいます。
華純さんはこの本公演で芝居もショーも大活躍をされている上、新人公演のヒロインもつとめられました。3年前の「夢介千両みやげ」での新人公演の初ヒロインに比べると、芝居と歌の成長が著しく、ダンス力もさらに磨かれています。華と気品もあって、トップ娘役の可能性もあるのかなと。もしかして月組に組替ということも?勝手に妄想しています。私の思い込みかもしれません。
星沢さんが組替えということも?そして白綺さんも「娘2」で活躍される?
最年少の階段降り
ここ最近では、華世京さんの研4での階段降りが最年少でした。
月組の雅耀さん(108期)は、研4で『GUYS AND DOLLS』で2回目の新人公演主演をつとめられました。最近出演された「カフェブレイク」では、以前よりもさらに輝きが増して、甘いマスクに気品が漂うスターオーラがまぶしかったです。2026年は階段降りに加わられることでしょう。
期待の105期の階段降りは、宙組の大路りせさん、泉堂成さんが昨年の『Le Grand Escalier』で初階段降りで、9月の公演からまた階段降りが復活しました。新人公演主演は大路さん2回、泉堂さん1回と差がありますが、全体でみると差は無いイメージ。ふたりは代役でも活躍されていました。
稀惺かずとさんが前回の公演で初階段降りをされました。花組の美空真瑠さんと夏希真斗さんは、『Goethe!』で破線上に位置されました。
階段降りを考察することで、いろいろなことを感じました。
2026年の宝塚の人事はどう動いていくのでしょうか?
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