「歌劇9月号」410名のアンケート等見ごたえタップリ

こんにちは、くららです。
9月5日は「歌劇9月号」の発売日です。9月号は創刊1200号記念で、記念特集がたっぷりありました。
各組トップスターのポートレートは、大劇場のロビーや階段で撮影されていました。見慣れた愛着のある場所なのでとても親近感がわきました。トップ娘役さんは2階席のロビーで撮影。路線スター24名がカラーで掲載。(詳細は後半)

「創刊1200号記念」として特別感があったのは、タカラジェン410名サインアンケート。54ページにもわたっていました。

タカラジェン410名「何度も見た宝塚歌劇の作品」アンケート

410名のサインと共に掲載されていたのは、「何度も見た宝塚歌劇の作品」アンケート。

ファン時代に何度も見た作品をこたえていらっしゃる方もいれば、生まれる前の作品もあったり。映像で何度も見た作品の方も多いのかも。

トップコンビ 「何度も見た宝塚歌劇の作品」

永久輝せあ 『ラブ・シンフォニー』花組・春野寿美礼主演(2007年)
星空美咲 初演の『エリザベート』雪組・一路真輝主演(1996年)

鳳月杏  『スパルタカス』花組・安寿ミラ主演(1982年)
天紫珠李 『Le Paradis!!(ル パラディ)』花組・真飛聖主演(2011年)

朝美絢  『エクスカリバー』宙組・姿月あさと主演(1998年)
夢白あや 『星逢一夜』雪組・早霧せいな主演(2015年)

暁千星  『Apasionado!!』月組・瀬奈じゅん主演(2008年) 藤井大介先生作品。
詩ちづる 『Etoile de TAKARAZUKA』星組・柚希礼音(・夢咲ねね)主演(2012年) 藤井大介先生作品。

桜木みなと 『エリザベート』宙組・姿月あさと主演(1998年)
乃さくら 初演の『エリザベート』雪組・一路真輝主演(1996年)

ホープ娘役さんは「はいからさんが通る」

花組 柚香光・華優希コンビの「はいからさんが通る」をあげたのは、初音夢(105期)、彩葉ゆめ(110期)、乃々れいあ(109期)、藍羽ひより(107期)。他4名の若手娘役さんも。

花村紅緒は、娘役さんの憧れの役なのでしょう。彩葉さん乃々さんの紅緒を見てみたいです。

上田久美子先生作品は人気

『星逢一夜』雪組・早霧せいな主演(2015年)は、夢白あやさんがあげられていましたが、他にもたくさん、次の方々。

月翔きら(花組、106期)、常和紅葉(花組、107期)、美海そら(月組、104期)、翔ゆり愛(月組、109期)、瞳月りく(雪組、107期)、水月胡蝶(雪組、108期)、榊歩(雪組108期)、杏麗奈(雪組、110期)、楓真優(雪組、110期)、茉莉那ふみ(星組、108期)、夏音葉(星組、110期)、山吹ひばり(宙組、105期)、風羽咲季(宙組、106期)、湊英(111期)

『金色の砂漠』花組・明日海りお主演(2016年)
希波らいと(花組、103期)、亜音有星(宙組、103期)、飛翔れいや(月組、109期) 他3名

上田先生の作品は根強い人気がありますね。再演できるようになったらいいですね。上田先生が謝珠栄先生のような形態で脚本・演出を担当してくださったらいいなと思うのですが。

月組のホープ雅耀さん(108期)は、ご自分の出演作月組『DEATH TAKES A HOLIDAY』(2023年6月)をあげていらっしゃいました。「何度も見た宝塚歌劇の作品」という質問なので、映像化された作品を何度もご覧になって研究されているのかな。

「歌劇」の表紙について

創刊1200号記念ということで、懐かしい表紙が掲載されていました。

「歌劇」は、1918年8月創刊。宝塚歌劇団が始まったのは1914年4月1日なので、その4年と4カ月後に「歌劇」は創刊されまたようです。月刊誌なので8年と4カ月で100号分が発刊されます。

100号の表紙は当時はオシャレであったろう海辺の女性のイラスト。200号の表紙は藤野千絵子さんの手描きの横向き肖像画。300号から写真になって壬生桜子さん。400号は春日野八千代さん(2004年の『飛翔無限』まで大劇場の本公演で拝見していました)。500号は那智わたるさん。600号からは私のよく知っているスターさんたち。

「歌劇」600号 1975年9月

表紙は麻実れいさん

麻実れいさんは当時雪組の2番手でした。昭和のベルばら第二弾『ベルサイユのばら-アンドレとオスカル-』が8月から宝塚大劇場で上演され、アンドレ役だったので、表紙を飾られたのだと思います。

「歌劇」700号 1984年1月

表紙は麻実れいさん。600号に続いて700号も。

1980年9月1日に雪組トップスターに就任。当時のトップスターの中では一番就任がはやかったトップさん。1985年4月30日に退団されました。

「歌劇」800号 1992年5月

表紙は紫苑ゆうさん

1992年4月1日に星組トップスターに就任。1994年12月26日退団。トップスター就任直後に表紙を飾っていらっしゃいます。

「歌劇」900号 2000年9月

表紙は轟悠さん

1997年7月31日雪組トップスターに就任。雪組トップスターの時に表紙を飾られています。

「歌劇」1,000号 2009年1月

表紙は轟悠さん。900号に続いて1,000号も。この時は理事にし就任されていました。

2003年6月14日付で劇団理事に就任。2020年7月18日付で理事を退任し、劇団特別顧問に就任。2021年10月1日付で宝塚歌劇団を退団されました。

「歌劇」1,100号 2017年5月

表紙は明日海りおさん

轟悠さんが理事としていらっしゃいましたが、記念号が3回続くことは避けられのでしょう。明日海さんは2014年5月12日付で花組トップスターに就任。2017年5月当時のトップスターは珠城さん、早霧さん、紅さん、朝夏さん。その中では明日海さんの就任が一番はやかったです。2019年11月24日退団。

「歌劇」1,200号 2025年9月

表紙は鳳月杏さん

トップスター就任順でいくと永久輝せあさんですが、1月に宝塚大劇場に出演される芹香斗亜さんは退団月の表紙を飾るため、1月の東京公演に出演する永久輝さんが1月号の表紙を飾られました。そのため9月号は鳳月さんに。

鳳月さんは、9月1日に開催された宝塚歌劇団111周年記念式典で第一部の口上で芯を務められ、第二部『GUYS AND DOLLS』の主演だったので、9月の歌劇の記念号の表紙を鳳月さんが飾られるのが一番ふさわしくて良かったと思います。

1101号から1200号までのカラーの表紙100枚が、ずらずらずらっと掲載されていました。とても懐かしく見ごたえがありました。100枚の表紙の中で現在在団されているのは、永久輝さん、鳳月さん、朝美さん、暁さん、桜木さん、聖乃さん、風間さん、瀬央さん、水美さんの9人だけ。(瑠風さんは表紙がまだですね。)宝塚のスターさんたちの移り変わりのはやさを実感しました。

カラーポート1ページに3名、学年、組順、香盤順 24名

瀬央ゆりあ(95期)、水美舞斗(95期)、瑠風輝(98期)
小桜ほのか(99期)、彩みちる(99期)、聖乃あすか(100期)
極美慎(100期)、風間柚乃(100期)、天彩峰里(100期)
礼華はる(101期)、縣千(101期)、鷹翔千空(101期)
彩海せら(102期)、天飛華音(102期)、風色日向(102期)
希波らいと(103期)、白河りり(103期)、瑠璃花夏(103期)
美羽愛(104期)、よら羽龍(104期)、音彩唯(105期)
山吹ひばり(105期)、花妃舞音(106期)、華純沙那(106期)

バウホール主演・ヒロイン経験以上
男役 103期まで
娘役 106期まで

期の制限があるので、2人は入っていません。
華世京(106期)、七彩はづき(107期)

歌劇9月号は創刊1200号記念ということで、いつもより読みごたえがありました。「歌劇」はもう107年続いています。世の中では活字離れが加速していっていますが、活字びっしりの「歌劇」は、これからもずっと存続していって欲しいなと思っています。

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