『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』

こんにちは、くららです。
今日は『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』の東京宝塚劇場公演の初日ですね。
宝塚大劇場でスマホで撮っていた『悪魔城ドラキュラ』『愛, Love Revue!』ロビーのスチール写真を、タイトル画面にしました。
(ブログをやめていた期間の宝塚大劇場のロビーのスチール、全公演撮影しています。スカイステージの放送に合わせて、こうしてタイトル画像にしていこうかと思っています)

タカラヅカニュースの稽古場映像には、半妖精役の研2の彩葉ゆめさんが歌うシーンもありました。きれいな歌声でした。稽古場映像で映されるということは、やはりとっても推されているのだなと思いました。

どっぷりファン沼に戻った話

花組公演で私がどっぷりファン沼に戻ったことを書こうと四苦八苦しましたが、自分のことは書きにくい。そして私のようなオバサンの話を書いても面白くないなぁと気づきました。ちょこっと書きます。

「宝塚友の会」のリニューアル後初の抽選でSS席が当たって、初日あけてすぐに観劇しました。私は10年以上の永久輝せあさんファンです。トップお披露目公演『エンジェリックライ』『Jubilee』 は、ショーの客席降りが嬉しかったものの、お芝居のアザゼル役は永久輝さんの魅力が全然いかせていないと残念な思いが残っていました。
一転『悪魔城ドラキュラ』のアルカードは、私が見たかった永久輝さんの詰め合わせ!もうゾクゾクするほどゾッコン心を射抜かれました。

そしてショー『愛, Love Revue!』!「アイ・ラブ・レビュー」の主題歌で始まり、途中も「アイ・ラブ・レビュー」が何度も流れ、「アイ・ラブ・レビュー」で終わります。

「アイ・ラブ・レビュー」は、昭和のベルばらブームの真っただ中、1977年のショー「ザ・レビュー」で初めて歌われました。雪組汀夏子主演、 花組安奈淳主演で続演。ベルばらの地方公演で宝塚ファンになった私は、「ザ・レビュー」の曲を毎日レコードが擦り切れるほど聞いていました。記憶力がとても悪いのに、なぜか「アイ・ラブ・レビュー」の歌詞が自然に出てきます

懐かしい「アイ・ラブ・レビュー」で、大好きな永久輝さんが真ん中で歌い踊っていて、宝塚にどっぷりハマったばかりの高校生の時に戻ったような感覚。久しぶりに心の底から宝塚を楽しめました。そして追出し演奏が流れる中、扉の方に向かっていると、外国の女性の方たちが演奏に合わせて実に楽しそうに自由に体を動かして踊られていました。(今回の花組公演、男性の方も多いですが、外国の方も多いです。ゲームファンの方々でしょう。)

楽しいものはそのまま楽しんで、好きなものは好きでいいよ」と言われているような気がしました。それから意図的に閉めていた心の蓋がはずれていきました。そして花組公演はたくさん楽しむことができました。そんな感じで私はドップリ宝塚ファンに戻ったのでした。

『悪魔城ドラキュラ』について

鈴木先生がゲームの原作をリスペクトとして、原作に基づいたストーリーを構築され、ゲームの細かい小ネタなども随所に詰め込まれているようです。それが実に宝塚の世界観ともうまく融合していて、ロマンありの楽しい作品になっていました。ストーリーは浅いので、キャラクターたちを楽しむエンターテイメント作品と受け止めたらいいのではと思います。

予習は必須原作を全く知らない私は、公式ホームページの人物相関図で関係性を頭に入れておきました。
タカラヅカニュースでは、「知っトクTAKARAZUKA花組『悪魔城ドラキュラ』」で、事前に知っておいた方がよいポイントをいろいろと解説してくれていたので、これは頭の固い知識が乏しい私には役に立ちました。この番組を見なくても、人物相関図が頭に入っていたら楽しめると思います。

宝塚とは無縁だった原作ファンの方々がご覧になってとても喜んでいらして、Xで熱い感想をあげられているのを読むのが楽しかったです。『悪魔城ドラキュラ』は、宝塚が初めての方にも好感度が高く受け止めてもらえる作品だと思います。NHKの舞台中継などあったら、今の宝塚を知ってもらう絶好の機会だったと思いますが、現在は無いので、残念です。

宙組『カジノ・ロワイヤル ~我が名はボンド~』では、ライブ配信を世界規模で行われていたと記憶しています。全世界にゲームファンがいるこの作品こそ、世界に向けて配信されたら良かったのにと思いました。お芝居の後に、煌びやかで豪華なショーがあることも、原作ファンの方々には大いに受けていたようです。

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『愛, Love Revue!』について

私には、はじめから終わりまで、全てが見どころだったのですが、少しだけピックアップします。

「追憶の唄」男役さんだけのダンスシーン。仲間たちと革命の理想を追い求めた男の物語だそう。謝珠栄先生振付。今まであまり見たことのない雰囲気のものでした。途中永久輝せあさんが高くリフトされるシーンも。

「Bad Power」『ル・ポアゾン 愛の媚薬』の有名なシーンで、いろんな組の全国ツアーやバウホールでオマージュされてきました。みんなが若々しく楽しそうに踊っていて、花組の永久輝さんversionという感じで、とっても良かったです。病みつきになります。

「熱愛のボレロ」永久輝せあさん絶唱。
最後は5組のカップル。永久輝せあ×星空美咲
聖乃あすか×美羽愛 輝月ゆうま×朝葉ことの
一之瀬航季×三空凜花 侑輝大弥さん×稀奈ゆい

デュエットダンス 永久輝さんと星空さんの淡いピンクの衣装がとても素敵で、「愛の歌」の曲で幸せそうに見つめ合う息のあったデュエットダンス。回転リフトがありましたが、東京の稽古場映像では宝塚よりも長く回転されていたように思いました。すごく細いお体なのにすごいパワー。

そのあと「アイ・ラブ・レビュー」のパレードになっていきます。

追い出し演奏 石井勇魚さんが楽しそうに踊りながら指揮されています。最後まで楽しさが続きます。『悪魔城ドラキュラ』の指揮は御崎恵さんでした。

パレード階段降り

エトワール・咲乃深音(101期)

侑輝大弥(102期)・希波らいと(103期)

一之瀬航季(100期)・美羽愛 (104期)

聖乃あすか(100期)二番手大羽根

星空美咲(105期)トップ娘役大羽根

永久輝せあ(97期)トップ大羽根

聖乃あすかさん初2番手羽根です。

Wトリオ

滝みらい(108期)・月世麗(109期)
花海凜(108期)・美翠せいら(108期)
翠笙芹南(109期)・彩葉ゆめ(110期)

プロローグWトリオ
宇咲瞬(106期)・希蘭るね(107期)
湖春ひめ花(106期)・真澄ゆかり(106期)
花海凜(108期)・美翠せいら(108期)

星組東京公演で、舞台上の出演者たちが暑いので、劇場内の温度も下げられていると聞きました。
今回の花組公演、永久輝さんは長髪のカツラに暑そうな衣装にマントをつけて、延々と敵と戦い続けます。ゲームのように何度も何度も。すごい体力が必要で、暑いだろうなと思っていました。どうか無事に千秋楽を迎えることができますように。

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