エリザベートある?2026年は初演30周年記念

こんにちは、くららです。
現在『エリザベート』と言うと、望海風斗さんと明日海りおさんのwキャストの東宝版『エリザベート』です。東急シアターオーブでは来月幕が上がりますね。梅田芸術劇場では、2025年12月29(月)~2026年1月10(土)。明日から梅芸会員の半館貸切の抽選入力が始まります。

宝塚初演30周年記念『エリザベートガラコンサート』が、2026年2月東京国際フォーラム、2~3月梅田芸術劇場、3月御園座で開催されるようです。5年前は望海風斗さん明日海りおさんが出演されるということで配信をいろいろと楽しみました。現在出演者や料金等詳細については公表されていません。演出は小池先生と中村一徳先生とのこと。

私の心が動いたのは、「宝塚初演30周年記念」というタイトルにです。そして「この30周年の区切りの年に宝塚でも上演されるのでは?」と言う思いが湧いてきました。

さらに中村一徳先生のお名前があったこと。中村先生は宝塚の初演から『ファントム』の潤色・演出を担当されていますが、『エリザベート』は初めてだと思います。もしかして宝塚で『エリザベート』が上演されるから、演出の経験を積むためにガラコンの演出をされる?(勝手な妄想かもしれません)

宝塚で上演されたエリザベート

今まで10回上演されてきました。最後に2018年に上演されてから7年間宝塚では上演されていません。

7回がトップスターのお披露目あるいは退団、トップ娘役の退団公演でした。そして全部の公演が三井住友カード冠協賛公演でした。

2018年 月組『エリザベート』珠城りょう・愛希れいか主演(愛希退団)

2016年 宙組『エリザベート』朝夏まなと・実咲凜音主演
 『エリザベートTAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』外部で上演。

2014年 花組『エリザベート』明日海りお・蘭乃はな主演(明日海お披露目、蘭乃退団)

2009年 月組『エリザベート』瀬奈じゅん・凪七瑠海主演

2007年 雪組『エリザベート』水夏希・白羽ゆり主演(水夏希お披露目)

2005年 月組『エリザベート』彩輝なお・瀬奈じゅん主演(彩輝退団)

2002年 花組『エリザベート』春野寿美礼・大鳥れい主演(春野お披露目、大鳥退団)

1998年 宙組「エリザベート」姿月あさと・花總まり主演

1996年 星組「エリザベート」麻路さき・白城あやか主演(白城退団)

1996年 雪組初演「エリザベート」一路真輝・花總まり主演(一路退団)

「エリザベートガラコンサート」について

今まで4回、記念の年に開催されてきました。来年5回目が計画されています。

2006年、「日本初演10周年記念」として、宝塚歌劇団のOGによる「エリザベートガラコンサート」が東京芸術劇場中ホールと梅田芸術劇場メインホールで上演されました。

2012年、「宝塚歌劇100周年記念」として、東急シアターオーブと梅田芸術劇場メインホールで上演されました。

2016年、「宝塚初演20周年記念」として、梅田芸術劇場メインホールとBunkamuraオーチャードホールで上演されました。宝塚では宙組で朝夏まなと・実咲凜音主演『エリザベート』

2021年、「宝塚初演25周年記念」として、梅田芸術劇場メインホールと東急シアターオーブで上演されました。コロナ禍でライブ配信だけの公演もありました。

2026年、「宝塚初演30周年記念」として、東京国際フォーラム、梅田芸術劇場メインホール、御園座で上演予定です。

もう7年間宝塚で『エリザベート』が上演されていないので、「宝塚初演30周年記念」でOGの「エリザベートガラコンサート」も開かれる2026年に、宝塚で上演されるかなと希望を抱いています。

三井住友カード冠協賛公演

1年に1回、海外ミュージカルやベルばらなど大作やvisaイメージガールのお披露目、退団公演に協賛。1年に2回の時もあります。

2025年 月組『GUYS AND DOLLS』

2024年 雪組「ベルサイユのばら」ーフェルゼン編ー
              花組『エンジェリックライ』『Jubilee』(永久輝お披露目)

2023年 星組『1789 -バスティーユの恋人たち-』

2022年 月組『グレート・ギャツビー』

2021年 星組『ロミオとジュリエット』
              花組『元禄バロックロック』『The Fascination!』

2020年 宙組『アナスタシア』

2019年 花組『A Fairy Taleー青い薔薇の精ー』(明日海退団公演)

組によって少しの差はありますが、各組協賛公演が入っています。

東宝版『エリザベート』について

2000年から東宝によって、ウィーン版と宝塚版の良い所どりをした、自由を求める皇后の心の旅として描かれたエリザベートが主役の『エリザベート』作品が上演されています。今年はエリザベート役が望海風斗さんと明日海りおさんのwキャストということで、とても評判です。

エリザベート役 男役⇒娘役⇒男役(2025年より)

東宝版初演のエリザベート役は、宝塚で初演のトートを演じた一路真輝さん。当初は宝塚出身の男役さんがエリザベートを演じていましたが、2015年に花總さんが出演された時から、宝塚出身の娘役さんに変わりました。

2000~2006年 一路真輝(68期)
2008、2009年 涼風真世(67期)
朝海ひかる(77期)
2010年 朝海ひかる(77期)
瀬奈じゅん(78期)
2012年 瀬奈じゅん(78期)
春野寿美礼(77期)
2015、2016年 花總まり(77期)
蘭乃はな(92期)
2019~2023年 花總まり(77期)
愛希れいか(95期)
2025~2026年 望海風斗(89期)
明日海りお(89期)

価格問題があるのなら

東宝版『エリザベート』の特徴は、宝塚に比べて座席料金が非常に高いです。(東急シアターオーブ料金)

平日 土日祝日・千秋楽
SS席 20,000円 21,000円
S席 18,000円 19,000円
A席 12,000円 13,000円
B席 7,000円 8,000円

宝塚大劇場、東京宝塚劇場共に来年1月より一番高いSS席が14,000円になりますが、東宝の『エリザベート』よりまだ格安感があります。

宝塚歌劇を観る側としては、海外ミュージカルもオリジナル作品も一律料金なので、海外ミュージカルを観る時はとてもお得に感じます。円安になったことで、版権料が高くて宝塚で上演をするのが難しいという問題があるのなら、海外ミュージカルの時は何割かの上乗せ料金がかかったとしても、観客は納得するのではないかと思います。

ぜひ宝塚で『エリザベート』を観てみたいです。

宝塚で『エリザベート』を2026年に上演するなら

2026年の本公演は
星組 『恋する天動説』『DYNAMIC NOVA』

花組 『蒼月抄』『EL DESEO』

月組 『RYOFU』『水晶宮殿(クリスタルパレス)』

まで公表されています。その後下記の順番かと。

宙組雪組星組花組

宙組の場合

トート    桜木みなと
エリザベート 春乃さくら
フランツ   水美舞斗
ルキーニ   鷹翔千空
ルドルフ   風色日向、亜音有星、大路りせ

雪組の場合

トップ娘役さんのお披露目公演になります。エリザベートは経験値のあるベテランの娘役さんがふさわしいと言われているので、トップ娘役さんのお披露目にはふさわしくないかも。雪組は2024年に冠公演があったのでそのことからも。

星組の場合

トート    暁千星
エリザベート 詩ちづる
フランツ   瑠風輝
ルキーニ   天飛華音
ルドルフ   稀惺かずと

花組の場合

トート    永久輝せあ
エリザベート 星空美咲
フランツ   聖乃あすか
ルキーニ   極美慎
ルドルフ   侑輝大弥、希波らいと

どの組でやっても面白そうですが、一番観てみたいのは永久輝アルカードファンなので花組かな。

東宝の『エリザベート』のチケットは取れそうにないし、宝塚の『エリザベート』の方が何倍も好きなので来年宝塚での公演が実現すると、来年の最高の楽しみになりそう。先走り症候群の私は「鬼が笑う」よりもまだ先の話を書いてしまいました。

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