2026年は7.5作!博多座桜木さん水美さんと瀬央さんについて

こんにちは、くららです。
2026年の公演スケジュールの完全版が公表されました。
7作ではなく、7.5作でした。

2026年公演スケジュール

2026年公演スケジュール

年またぎ公演で年間7.5作

2026年の5作目の雪組まで6週+1日でスケジュールが組まれていたので、その先がどうなるのだろう?と私は勝手に心配し、勝手にスケジュール表を作り、月組の公演が次の年から始まったら、年間7作になるので嫌だなと思っていました。

新しい2026年の年間スケジュールでは、次のようになっていました。

作目星組 6週+1日

作目花組 5週+1日

11月23日~12月11日 劇場メンテナンス?

8作目月組 12月12日~1月24日  6週+1日

メンテナンスを7作目の終わりに早めて、月組公演は年またぎで上演されるようです。

新しい年の元日に初日となりませんが、年またぎスケジュールの方が年末をゆっくり過ごせて良いと思います。12月30日、31日ぐらいはお休みかなと思うので。

東京宝塚劇場の公演が数年前から年またぎ公演になったので、宝塚大劇場もそうなるのでしょう。

年間7作と7.5作では公演の回転率が変わってきます。希望は年間8作ですが、7.5作でも7作よりは良かったと思います。

花組公演は宝塚5週、東京7週

2026年は宝塚でエリザベートが上演されて30年です。「エリザベート TAKARAZUKA30周年 スペシャル・ガラ・コンサート」が開催されます。

永久輝さん4作目の花組の公演は
宝塚 2026年10月17日~11月22日
東京 2026年12月19日~2027年2月7日

もしこの花組公演が『エリザベート』なら、東京での初日が2026年なので、「宝塚30周年」と呼ぶにふさわしい公演となります。
「エリザベート ガラ・コンサート」もいいですが、宝塚ファンとしては宝塚でのエリザベートの上演の方が何十倍も嬉しいです。
しかも永久輝トート、星空シシィ、聖乃フランツ、極美ルキー二、希波・侑輝・天城ルドルフ、美風ゾフィ、美羽ヴィンディッシュ嬢などなどみんなはまり役になると思います。

2026年に『エリザベート』が上演されると、勝手に夢描いていきたいと思います。妄想に過ぎないかもしれませんが。

宙組別箱公演、やっと発表

バウ・ワークショップ『Beautiful SKY !!』作・演出/鈴木 圭

バウホール公演は亜音有星さん主演公演ではなく、バウ・ワークショップでした。

宙組の若手メンバー達の、バレエやモダン、ジャズ、ヒップホップ等の幅広いジャンルのダンスシーンを散りばめたストーリー仕立ての作品とのこと。
「Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-」の東京千秋楽の映像を見た時に、若手の方たちのダンスが経験不足だなと思ったので、ダンスを鍛える良い機会ですね。現在上演中の『PRINCE OF LEGEND』『BAYSIDE STAR』でも若手の方たちが積極的に抜擢されて頑張っていらしてエネルギーに満ちています。さらにパワーアップしていきますね。

博多座『愛するには短すぎる』『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』

『愛するには短すぎる』

「再演するには短すぎる」と言われていますが、2年前、雪組・全国ツアー(8月25日(金)- 9月18日(月))で上演されたばかり。「彩風咲奈・夢白あや・朝美絢」三人にとてもマッチしていて、とても楽しかったです。

この作品の特徴は、トップスターと2番手が拮抗していること。桜木みなとさんと水美舞斗さんのパワーバランスに合っていると思います。

現在上演中のショー『BAYSIDE STAR』も豪華客船に乗船設定ですが、『愛するには短すぎる』はロンドンからニューヨークへの豪華客船内での、たった4日間の、限られた場所、限られた時間の、コメディタッチで、クスッと楽しい場面も多いでも結末はせつない、そんなストーリーです。

フレッド……桜木みなと
金持ちの実業家の養子。会社を継ぎ、社長令嬢との婚約も決まっている優秀で品行方正な青年。元の名前はマイケル・ウェイン。
イギリス留学を終えてアメリカへ戻る客船で、幼なじみのバーバラと再会。

バーバラ……春乃さくら
船のショーチームのメンバー、元の名前はクラウディア・ヘニング。
故郷にいる病気の母親のことが心配で、この航海を終えたら故郷に戻る予定。

アンソニー……水美舞斗
フレッドの友人、劇作家志望。
お調子者の楽天家。フレッドの良き理解者。

フレッドとアンソニーの、中学生のようにじゃれ合ったり、ふざけ合ったり、かけ合うバディ感が見所です。
同期の桜木さんと水美さんにピッタリの関係性。
しっかりタッグを組んで名コンビぶりを魅せて下さるでしょう。

フランク……3番手 雪組では華世京さんでした。宙組では鷹翔千空さん?
船内のパフォーマンスチームリーダー。
バーバラにお金を貸していることで、言い寄る、ちょっと悪い嫌な奴。
船内のショーシーンではバーバラと踊ったりするシーンも。

初演は2006年星組・湖月わたるさんの退団公演でした。 湖月わたる・白羽ゆり・安蘭けい

2011年星組・中日劇場公演。 柚希礼音・夢咲ねね・凰稀かなめ

2012年月組・全国ツアー。 龍真咲・愛希れいか・美弥るりか

2023年雪組・全国ツアー。

2026年宙組・博多座公演。

原案/小林 公平
脚本・演出/正塚晴彦

別箱公演というと、正塚先生の過去の人気作が上演されていますね。そろそろ食傷気味な感じもしています。

「VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA」

2017年宙組朝夏まなとさん・実咲凛音さん主演の大劇場公演。2019年真風涼帆さん・星風まどかさん主演で博多座で上演されました。桜木みなとさんはどちらにも出演されています。

“はぁ どっこいしょ どっこいしょ!” 「ソーラン宙組」が盛り上がりました。

桜木みなとさんの「Brilliant Dreams+NEXT」(2020年)で、若翔りつさん、澄風なぎさん、真名瀬みらさん、夢白あやさんと一緒に桜木さんが南中ソーランに挑戦して、熱くパワフルに踊を魅せてくださっていました。

そこに熱い男。水美舞斗さんが加わって、明るく大盛り上がりするショーになって、博多座が湧きたつのではと思います。

カレンダーから春乃さくらさんが2作目で退団される可能性があるかもと少し思っていましたが、博多座で活躍されるので、2026年の退団の可能性は無くなったと思います。桜木さんと添い遂げられるのかな。

瀬央ゆりあさんについて思うこと

瀬央ゆりあさんと水美舞斗さんは専科から雪組、宙組に異動して、共に2番手として頑張っていらっしゃいます。
でも瀬央さんと水美さんには違いを感じます。

雪組『An American in Paris(パリのアメリカ人)』では、破線上は朝美絢さん、瀬央ゆりあさん、縣千さん、音彩唯さんでした。雪組には3番手の縣千さんの存在が大きいです。

しかし宙組は鷹翔千空さんが3番手的な位置ですが、明確な3番手ではありません。そして宙組ではトップの桜木さんと2番手の水美さんには拮抗した関係の役が振られています。現在上演中の本公演でも、また博多座公演でも。

私の勝手な思いですが、水美さんは桜木さんの後を継いでトップスターになられるのでは、と思っています。

一方雪組は縣千さんという明確な3番手がいるので、朝美絢さんの後を継いでトップスターになるのは、縣千さんでは?と思います。

そのため瀬央さんは東上主演をつとめて、いつか雪組を去られる日がくるのでは。

私は和希そらさんのファンでした。2回目の東上主演『双曲線上のカルテ』での活躍に大喜びをしていたら、次の本公演の集合日に退団発表があって、ジェットコースターで急落下したような心情を味わいました。

どんなに素敵なスターでも、みんながトップスターになれるわけではない。宝塚はそういう所でもあるのです。

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