
こんにちは、くららです。
花組『悪魔城ドラキュラ』で話題のキャラクターというと、アルカード(永久輝)、リヒター(聖乃)、ドラキュラ伯爵(輝月)、そして侑輝大弥さん演じるサキュバスだと私は思います。「LOCK ON!鳳月杏」で話題の鳳月さんと侑輝さんのサキュバスを演じるにあたってご縁があったようです。
「宝塚カフェブレイク」で、侑輝大弥さんの面白いお話をいっぱい聞くことができました。MCは中井美穂さん。
ギャップがスゴイ!と中井さんから言われる
「宝塚カフェブレイク」には初登場の侑輝さん。
Q 最近ドキドキしたことは?
楽屋で希波がくれたかなり派手目なカチューシャをつけた時です。
Q 好きなお寿司のネタは?
ひかりものです。
Q 今一番楽しみにしていることは?
行く予定のない北海道旅行です。
Q 行く予定はないんですか?
行く予定は全く立っていないんですけど、北海道に一番行きたくて。私の好きな写真家さん(木佐貫直人氏)が北海道を主に撮った写真集を出されていて、それを拝見した時に国内にもこんな素敵な所がいっぱいあるんだと思って、そういうものをいっぱい味わいたいなと、まずは北海道に。
Q 北海道は広いですよ。都市がバラバラにありますけど。どこへ行きたいですか?
北海道の右下の方で、なんて海岸だったかなあ、ジュエリーアイスという水が寒さで凍って宝石のようになって海岸にある所が。極寒の時しか見えないもので、1月2月に行ければいいなと思っているんですけど。
| 「ジュエリーアイス」とは、十勝川を覆いつくす氷が太平洋に流れ出し、河口の大津海岸に打ち上げられる氷の塊が太陽の光を受け美しく輝く自然現象。十勝の厳しい寒さと、母なる大河「十勝川」が生み出す自然の神秘です。とかち帯広空港から車で1時間弱の所に大津海岸があります。
「宝塚GRAPH6月号」で侑輝さんが『好きなこと』に木佐貫直人氏のお名前をあげたことから、木佐貫氏ご自身もXで「宝塚GRAPH6月号」を紹介されていました。木佐貫氏のXで「ジュエリーアイス」の写真を見ることができます。 |
Q 舞台で拝見しているお姿と今お話ししてくださるほっこり感があるというのが。ギャップが凄いとよく言われるでしょう?
はい。ギャップが凄いとよく言われます。
スカイステージでもギャップ萌え
この舞台と素のギャップ、スカイステージの番組に出演された時に私もとっても感じていました。舞台の上ではギラギラしたキザッた男役さんなのに、話し方や仕草はかわいい女の子「ゆめちゃん」なのです。
たまたまスカイステージで「CAST#20~永久輝せあ side-B~」が放送されていました。永久輝さんと峰果とわさん、侑輝大弥さん、海叶あさひさんが出演。
永久輝さんとのエピソードを語るコーナーで、侑輝大弥さんに順番がまわってくると、手をブルブルさせながら「どうしよう。敬愛の思いが強すぎて震えてきちゃいました。どうしよう。私がそんなひとさんの~と早口で聞き取れない言葉を発し続けられて、テレビの画面には「※?★♯△$&%)」という意味不明を意味する字幕が表示されていました。こんなの初めて見ました!
永久輝さんの方から作品の思い出を語って助け舟を出すと、今度は侑輝さんは永久輝さんをべた誉めし続けて、永久輝さんが「ありがとう」と言いながら引いてしまうほど。ちょっと様子が面白い侑輝さんでした。
峰果さんが罰ゲームでモノマネをすることに。
「峰果さんを呼ぶ時の侑輝さん」のモノマネは、両手を女の子っぽく構えて小走りしながら可愛い声で「みかさ~ん」だそう。
舞台のイケメンとは大きなギャップを感じる素の侑輝さん。ゆめちゃんでした。
ゆめさん、わたしたちってイイ感じかもしれないです
暗雲が立ち込める中、ドラキュラ伯爵が復活。それを待ち望んでいたのはサキュバス。ドラキュラ伯爵にに想いを寄せるヴァンパイア、その美しさから夜の女王といわれている。舞台で侑輝さんは妖しい美しさと色気を爆発させて好演されています。
Q ご自身の役が発表になった時は?
侑輝:「香盤表でサキュバスって見ても何もわからなかったんです。希波が台本読んでいて『ゆめさん、わたしたちってイイ感じかもしれないです』って言ってきて、最初は男同士のイイ感じかなと思っていたら、その後プロデューサーに女役ですと言われて、ほおっ~っとなって、女役に挑戦させていただけることはワクワクって感じでした」
侑輝:「役のイメージ画像を見せられてほおっとなって、さらにネット上で調べたら、かなりハードめのお姿が出てきてなるほど。せっかくいただいた役なので振り切ろうと思って、自分では持っていなかったホットバンツやシースルーなレオタードやブラウスなどお稽古着をそろえて、まず雰囲気から纏おうと思いました。掘り下げていくと彼女の弱さだったり見えてきて、今ではハードないでたちと中身の、ある意味でギャップがあることを楽しみながら感じながらやっています」
身体表現では、女役の経験のある永久輝さんからいろいろと教えてもらったそうです。高い不快感が漂う笑い声もイメージを膨らませて毎回生の声で出されているとのこと。あれが生の声だと聞いてすごいなと思いました。
サキュバスのお手本は鳳月コンデュルメル夫人
侑輝さんは2016年『雪華抄』『金色の砂漠』から花組に配属。2019年4月29日付で鳳月杏さんが月組に組替えされるまで鳳月さんと約2年半余り花組で一緒でした。鳳月杏さんの女役というと『CASANOVA』のコンデュルメル夫人。ショーでも美女を披露されていましたね。
侑輝:「鳳月さんがされている女役が魅力的で大好きで、女役をすると決まった時に鳳月さんに連絡して色々とお聞きしたんです。『お稽古場で男役をやっている時よりも生の自分を曝け出す事になるから、勇気のいることだし、少し恥ずかしかったりすると思うけど、外部の女優さんになったような気持ちでそこは生でしつつ、逆に仕草とかは作りこんでいったら良いのではないかな』と言っていただいて、ああっと思って。やるからにはとことんやり切りたいという思いがあったので、鳳月さんの女役の映像も研究して勝手に本当にお世話になりました」
鳳月さんから女役を伝授してもらったことも、魅力的なサキュバスになっている一因なのですね。鳳月さんが組替えして6年以上経っていて現在お忙しいトップスターさんなのに、適切なアドバイスを下級生にされる良き上級生で素晴らしいなと思いました。
「LOCK ON!鳳月杏」を見ても、謙虚で繊細な気遣いが出来て仲間を大切にしていらっしゃる鳳月さんの温かいお人柄をヒシヒシと感じました。鳳月さんが花組にいらした頃の侑輝さんはすごく下級生だったと思いますが、こうして今でもアドバイスをしてもらえる交流があって、宝塚はひとつなのですね。
「Bad Power」『愛、Love Revue!』
侑輝:「私は「Bad Power」の場面に出るのが夢の一つだったので、香盤見た時はウォッーって(力こぶを作りながら)盛り上がりました。歴代されてきた方たちの映像も沢山見て研究して、今回は永久輝さんの花組を新たに作るぞと思いながら、毎回毎回血が湧き踊ると言いますか、日々やっております。」
番組の中で『愛、Love Revue!』の映像は静止画が多かったのですが、「Bad Power」だけは侑輝大弥さんが画面の中心になっている映像がたっぷり放送されました。やはり押し出しが強くてメラメラと超カッコよかったです。
今回の公演で、お芝居とショーの二乗で侑輝大弥さんブームがやってきていると思います。
新人公演主演が宝塚だけの不運 2022年6月
侑輝大弥さんは『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』 で新人公演主演のフランツ・リスト(本役:柚香光)でした。宝塚大劇場の新人公演は2022年6月21日に上演できましたが、東京の新人公演は開催できませんでした。
私は宝塚の新人公演を観劇しました。「173cmの長身で、魅惑的な目と整った顔立ちが華やかで、色濃い色気があって、ロックシンガーのような格好良さは抜群!眼力を活かした剣舞が決まっていた」と感想をブログに書いていました。
新人公演の長として主演としてのご挨拶で「明日、本公演がございましたら、この思いをいっぱいぶつけますのに…。」と話されたことが気になっていたら、終演後の新聞社のインタビューに「課題しかないぐらい。早く東京での新人公演に向けて稽古を始めたい」と反省の言葉を述べられたとブログに書いていました。
侑輝さんは東京の新人公演に向けてお稽古に必死に励まれたと思いますが、東京は中止になってしまいました。どんなに悔しい思いをされただろうと思います。
新人公演が開催できてライブ配信できていたら、「ビジュアル売りの侑輝さん」の人気は上がっていたと思います。「カフェブレイク」にも新人公演が開催出来たら出演できたでしょう。本当にいろいろと残念でした。花組はこの一つ前の『元禄バロックロック』の新人公演も宝塚では開催できましたが、ライブ配信のある東京ではできませんでした。
いまブームがきている侑輝大弥さん、ますます人気者になっていくことを期待しています。
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