
こんにちは、くららです。
本日(5日)はスカイステージの『GUYS AND DOLLS』デーのようです。
タカラヅカニュースで、月組「突撃レポート」がありました。
舞台裏に密着したメイキング番組『ステージ・ドア』が、午後11時から放送されます。
『NOW ON STAGE』予定本日初回放送でしたが、8日の午後10時45分に延期されたようです。
出演メンバーは、ポスター掲載の鳳月杏、天紫珠李、風間柚乃、彩みちる、礼華はる、彩海せらの6名。
『GUYS AND DOLLS』配役の感想の続きを書いていきたいと思います。
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『GUYS AND DOLLS』配役感想
佳城警部アーティスト賞おめでとう
ブラニガン警部……佳城葵
チョビ髯+トレンチコートの佳城警部が出てくるたびに舞台のコメディ度が増します。伝道所に来たばかりの時のキョトン度と、舟のナンバーの誰よりもノリノリ感の落差が面白い。軽妙な演技が本当にお上手で味があります。
佳城さんさんは年度賞のアーティスト賞を受賞されました。専科の方のような、芝居のうまさと存在感には、いつも唸らされます。受賞されたことにとっても頷けます。
本日発売の「歌劇8月号」に、年度賞が掲載されていたので、下記ブログに追加しました。
ギャンブラーたち
ベニー……夢奈瑠音(96期)
一番上級生なのに、かわいい雰囲気で軽妙で穏やな感じのベニー。演技の時の少し腰を曲げたような立ちスタイルに面白味が。ダンスになるとキレキレ。
ラスティー・チャーリー……瑠皇りあ(103期)
人物相関図のネイサンの仲間はナイスリーとベニーだけだったので、ラスティーは仲間を外れたのかと思っていたら、最初の歌のシーンは、ナイスリーとベニーに、ラスティーも加わって3人で歌っていました。やはりラスティーも仲間だったんだ!
ライムグリーンのスーツで目立つ位置で踊っていました。目を引くイケメンさん。
ビッグ・ジュール……英かおと(99期)
今回はテディベアは持ってないけれど、ピンクのスーツに白いロングコートという場違いな衣装で、キレやすい大物「シカゴのギャンブラー」という怖~い人設定。そことなく面白味があります。やさしい声とイケメンなことが役の邪魔をしているかも、もっと迫力があった方がいいかなと思いました。開幕すぐの観劇だったので、X情報では、大きな声を出したり等進化されているようです。次回見るのが楽しみ。
ジョーイ……大楠てら(102期)
ロビーのスチールの中でも、一人だけ強面(こわもて)で異質感が漂っていました。
倉庫の持ち主で、凄みのあるジョーイ。大楠さんのメイクと芝居と相まって「恐い人」感がスゴイ。
ジョーイはネイサンと電話する1シーンだけで、あとは男役メイクで、ギャンブラー、ハバナの男として格好良いダンス。
ギャンブラーたちのスーツの色がみんな違います。色が似通っていても、シャツとネクタイが違います。宝塚では役名がないと皆同じ衣装ということが通常ですが、今回のような凝り方も面白いなと思いました。スーツの違いでいち早く見たい人を見つけられます。
風間ネイサンだけ2つのスーツ。ポスターの衣装(グレーに濃いストライプ)とえんじ色のスーツ。
風間柚乃ネイサンの仲間の夢奈ベニーもえんじ色のスーツ。二人とも帽子の色も同じ。
色とりどりのスーツの中、どうして二人は同じ色なのかな?とちょっと不思議でした。
お二人とも存在感がとてもあるので、全く見間違ったりしませんが。
七城雅さん(105期)はグレースーツ。格好イイ。
新人公演でネイサンを演じる美颯りひとさん(107期)は、黒ストライプ入りの濃緑スーツ。
全国ツアー「花の業平」では、在原業平の側近の春景・秋宗コンビを一輝翔琉さんと演じていたので、注目するようになりました。新人公演の抜擢で、キリリとお顔が引き締まったような。
ギャンブラーの最下級生は、新人公演で主演のスカイを演じる雅耀さん(108期)。赤線ストライプの入った黒スーツで
目線にも気合が入っていました。新人公演では、どんなスカイを演じるのかな?とワクワクしました。
ハバナの客席降りから、いち早く銀橋に上がるのは、天愛るりあさん、七城雅さん、雅耀さん。
七城雅さん、雅耀さんはその後も娘役さんと組んで踊ったり、目立っていました。酔っ払いサラ(天紫)にもからまれていたような。新公主演2回の二人はやはり期待の若手さんだなと思いました。
救世軍のメンバー
アーヴァイド…… 悠真倫
サラの後見人として、サラに向けて歌う歌声が慈愛にみちていて素晴らしかったです。悠真さんはまるで男性そのもののような風貌で風格があって、この作品に重厚さを加えていらっしゃいました。悠真さんも年度賞の努力賞を受賞されました。
カートライト将軍…… 梨花ますみ
お堅いはずのカートライト将軍が舟のナンバーで一緒になって盛り上がるのが楽しい。威厳とかわいさを併せ持つ組長さん。
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退団者3名
白雪さち花さん、彩みちるさん、爽悠季さんの3名の方が退団されます。
ミミ……白雪さち花
ホットボックスドールズのミミは若い路線娘役さんのイメージでしたが、今回はさち花さんにしかできない個性的なミミでとても印象的した。メイクが振り切っていて、100%の笑顔の陽気なアメリカの女性。6年前の『ON THE TOWN』のさち花さんが演じたヒルディとルーシーを思い出しました。
2025年月組バージョンに、月組らしい爪痕を残されたように思います。またいつか『GUYS AND DOLLS』が再演されることがあったら、さち花ミミを強烈に思い出すと思います。
フィナーレの大階段のダンスでは、鳳月さんとと少しだけ踊るところがありました。いつも月組を安心感で包み込んで下さっていたさち花さんの退団は本当に寂しいです。
クラブ ホット・ボックスのMC……爽悠季さん(103期)
司会者の豪華な金色のジャケットを着て、とても存在感があって、爽さんの笑顔が輝いていました。素敵な餞別の役で、月組は温かいなと思いました。
彩みちるさんは、前回きましたが、素晴らしすぎる有終の美を飾られています。
街角のピザ屋さんの店員さんが働き者で小芝居に注目してしまいました。デリ・スタンドの男 桜之真緒さん(108期)。7月31日のタカラヅカニュースの「スミレポート」に出演されていました。
ブロードウェイの街角のたくさんの人たち、それぞれが小芝居していて「芝居の月組」です。
「突撃レポート」を少しご紹介
(鳳月・風間・天紫、MC佳城、桃歌)、鳳月さんは「プレイボーイのギャンブラー スカイ」と佳城さんから言われていました。段々と慣れてきて、客席との空気感が楽しく受け入れられるようになってきたそうです。
ハバナの客席通行では、お客さんをハバナの人たちや建造物と思ってお芝居されているそう。
天紫サラの酔っ払いシーンは、佳城さん、風間さん、鳳月さんたちのアドバイスのもと、さらけ出して演技されているそう。月組の皆さんの芝居が深いのは、こうしてみんなでアドバイスしあっていることもあるのですね。
風間さんは、二人のアデレイドについて、彩海さんは男役の部分を生かしながら演じているので、歩幅も広く彩さんと全然違っていて、その二人の違いが面白く、この作品の新鮮味を保つスパイスになっていると話されていました。
『GUYS AND DOLLS』の舞台を月組の方々が和気あいあいと楽しみながらつくられている様子が伝わってきました。それだから客席も楽しいのだなと思いました。そしてさらに楽しいハッピーミュージカルに進化していくのでしょうね。
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