公演プログラム4番手扱い停滞からの妄想

こんにちは、くららです。
昨日、「宝塚GRAPH」の表紙を飾るのは、3番手級のスターから誰になるかな?と最後の方で書きました。尻切れトンボで終わっていたので、続きを書いていきたいと思います。

正3番手は縣さん一人だけ

路線男役スター(2番手から)

()は本公演の舞台写真枚数

2番手 3番手級 4番級
花組 聖乃(7、東上)極美(5、東上) 希波(2)侑輝(1)
月組 風間(8、東上) 礼華(3)彩海(3)
雪組 瀬央(8、東上) (4、東上) 華世(2)
星組 瑠風(7、東上) 天飛(4、東上) 稀惺(1)
宙組 水美(8、東上) 鷹翔(4)、風色(3)

3番手級のスター6人の序列

1番 縣千(101期)
東上主演
公演プログラム3番手扱い
舞台写真4枚
階段降り1人
宝塚GRAPH表紙2025年から

5項目全部クリア 縣さん一人だけ正三番手だと言えます。

2番 天飛華音(102期)
東上主演
・公演プログラム4番手扱い
舞台写真4枚
階段降り1人
・宝塚GRAPH表紙 未

3番 鷹翔千空(101期)
・バウ主演
公演プログラム4番手扱い
舞台写真4枚
階段降り1人
・宝塚GRAPH表紙

4番 礼華はる(101期)
・バウ主演
公演プログラム4番手扱い
舞台写真3枚
階段降り1人
宝塚GRAPH表紙 2月号(2026年)

4番 彩海せら(102期)
・バウ主演
公演プログラム4番手扱い
舞台写真3枚
階段降り1人
・宝塚GRAPH表紙

6番 風色日向(102期)
・バウ主演
公演プログラム4番手扱い
舞台写真3枚
階段降り2人
・宝塚GRAPH表紙

順番は 縣⇒天飛⇒鷹翔⇒礼華=彩海⇒風色

礼華さんは、先日のバウ主演『雨にじむ渤海』が好評でしたが、まだ序列などに反映されていません。

「宝塚GRAPH」表紙を飾るのは?

この4番目に位置している礼華さんが、今年の「宝塚GRAPH」2月号の表紙を飾られたので、この序列の4番目の方まで表紙を飾られるのか?と予想できますが、実際はどうなのだう?いうのが、気になるところです。

縣さんは絶対で、天飛さん、鷹翔さん、彩海さん?
もしかすると、逆転現象なども起こるのかもしれません。

公演プログラムの謎

公演プログラムが4番手扱いのスター 6人

本公演をみると、3番手なのに、公演プログラムは「4番手扱い」というスターが現在沢山いらっしゃいます。

公演プログラムは「4番手扱い」のスター

【舞台写真4枚】
鷹翔千空(宙組、101期)
天飛華音(星組、102期)

【舞台写真3枚】
礼華はる(月組、101期)
彩海せら(月組、102期)
風色日向(宙組、102期)

【舞台写真2枚】
華世京(雪組、106期)
『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』『Prayer~祈り~』東京公演より公演プログラム4番手扱いに。

華世京さんが4番手扱いになったので、1週間前の花組の大劇場公演の初日、希波らいとさんは4番手の扱いになっているかなと思って見ましたが、そうではありませんでした。バウホール主演を控えている侑輝大弥さんも違いました。

華世京さんは、ひそかに躍進されています。

そして、バウ主演を控えた稀惺かずとさんも、華世京さんから1年遅れぐらいで、上がっていかれると思います。

一番正式な番手を反映する「公演プログラム」の扱いを、人事を知る上での一番の判断材料とするなら、101期102期で停滞気味である水面下で、103期より先に106期の次々世代が台頭してきているということです。

4番手扱いから3番手扱いにスッと上がれないのは、みんながみんな昇進していく状況にないと判断しても良いのかもしれません。

最近の人事の停滞

最近は、トップスターの学年だけでなく、全般にスターの学年が上がっています。それは歴代の『エリザベート』の、役の人たちーの学年を比べることで、わかります。

最近の3世代のそれぞれの役の人たちの学年を書き上げてみました。

2018年 月組『エリザベート』

トート…珠城りょう(研11)
エリザベート…愛希れいか(研10)
フランツ…美弥るりか(研16)
ルキーニ…月城かなと(研10)
ルドルフ…暁千星(研7)、風間(研5)

2016年 宙組『エリザベート』

トート…朝夏まなと(研15)
エリザベート…実咲凜音(研8)
フランツ…真風涼帆(研11)
ルキーニ…愛月ひかる(研10)
ルドルフ…澄輝さやと(研12)、蒼羽りく(研10)、桜木みなと(研8)

2014年 花組『エリザベート』

トート…明日海りお(研11)
エリザベート…蘭乃はな(研9)
フランツ…北翔海莉(研17)
ルキーニ…望海風斗(研12)
ルドルフ…芹香斗亜(研8)、柚香光(研6)

2026年花組『エリザベート』配役予想

トート…永久輝せあ(研16)
エリザベート…星空美咲(研8)
フランツ…聖乃あすか(研13)
ルキーニ…極美慎(研13)
ルドルフ…侑輝大弥(研11)、希波らいと(研10)

今度の花組のそれぞれの役の学年が、過去3回に比べて上級生になっていることが明らかです。
全体として上級生化しています。

いつまでも「高齢化」が続かないと思うので、華世京さんのトップ就任あたりで、若いトップスター就任ということもあるのでは?と予想してしまいます。

そのため、次のトップスターの時代(100期、101期)と華世京さんや稀惺かずとさん(105期、106期)のトップスターの時代のはざまの学年の方々は、みんながみんなトップに上がっていく、というシナリオでは無いのかもしれません。

さらに、年間の公演数が、9作から7.5作に減っているので、それだけトップスターの1作における就任期間が長くなります。それはトップスターの人数にまで影響が及ぶと思います。

それで「公演プログラムが4番手扱い」という事象が起きているのかな、と勝手に思っています。

最初にあげた3番手級のスターさんたちが、みんな上がらないと言っているわけではありません。トップスターに就任する方もいらっしゃるでしょうが、そうでない方もある程度いらっしゃるかと。

先の見えないVUCA(変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)の時代になってきています。宝塚の人事も予定調和が通用しなくなっていくのかな。

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