
こんにちは、くららです。
本日は星組『RRR × TAKA”R”AZUKA ~√Rama~』の初日でした。
チケットもないのに、いつものように宝塚大劇場に行って、公演プログラムと期間限定のお菓子を買ってきました。(お菓子などの紹介は別日に)
公演プログラム 序列に変更なし
表紙は朱色ゴールドの衣装纏った、長髪・髭の暁千星さん。視線が鋭くて格好良い!
公演プログラムは、前回の雪組から1500円に値上がりして、雪組版は紙質が良く豪華になった印象でしたが、星組版は従来の公演プログラムに戻った印象です。
でも冒頭の「暁さん・詩さん・瑠風さん」のキャラクター画像は豊富で豪華でした。折り込みの横幅2ページのカラーページもありました。
値上がり前の公演プログラムより、ページ数は多い印象。ページ番号は振られていないので、厚みを比べると以前より少し分厚いです。
天飛華音さん昇格ならず
星組の序列では、暁ー瑠風輝ー天飛ー稀惺 という並びで「3番手」のはずなのに、新生星組お披露目『恋する天動説』の公演プログラムで、天飛さんは「4番手仕様」でした。
「今回は昇格してるのでは?」と興味深く開いたら、変わらず「4番手仕様」。
この仕様は101期の鷹翔千空さん(宙組)、礼華はるさん(月組)、102期の彩海せらさん(月組)、風色日向さん(宙組)、106期の華世京さん(雪組)と同じです。
スチールの掲載ページは1ページ分あるのに、「半分の大きさのスチール」。管理職の前。プロフィールの掲載ページは1ページ分あるのに、2分の1枚にプロフィールを掲載。
「3番手サイズ」のページは用意されているのに、敢えて「4番手仕様」になっています。
「公演プログラムの序列」は、「格上げ審査」を通過しなければ変更できないのでしょう。特に「3番手仕様」に格上げされるのが、現在は厳しい模様。
メインキャスト14名
「メインキャスト」のページが2ページあって、暁さんと詩さんが同じ大きさで、2番手の瑠風さんがそれに比べてやや小さめで掲載。
11名の小さなスチールが役名と共に掲載
・オム…ひろ香祐(専科)
・バッジュ/SINGERRR男…美稀千種
・スコット…輝咲玲央
・ヘンリー…朝水りょう
・エドワード…碧海さりお
・ヴェンカテシュワルル… 天飛華音
・キャサリン…瑠璃花夏
・ジャング…御剣海
・ジェイク…稀惺かずと
・ヴェンカタ・ラーマ・ラージュ…大希颯
・ジェニファー(ジェニー)…乙華菜乃
星組の重鎮スターと路線スターが明確にわかります。新たに御剣さん、乙華さんが路線認定された印象です。二人は初階段降りも。
星組3番手の天飛さんは、ラーマの叔父役で舞台の出番も多くソロもあるようですが、105期の稀惺さん大希さんと大きな差がなくなっている印象。舞台を観ると実際はそんなことはないと思いますが。
来週観劇予定なので、そのあたり、また感想として書きたいと思っています。
映画もびっくりの登場シーンや大立ち回りなど
スカイステージのニュースの「稽古場情報」で暁さんが立ち回りで新たな挑戦をすると話されていました。
空中を舞う!
「ワイヤーアクションがあるかも?」という予想がありましたが、もっと安全そうな装置で、腰を支えられて暁千星さんが空中を舞うそうです。その後詩ちづるさんも一人で空中を舞うとか。安全第一であることを願います。
2005年12月21日、宙組トップスターの和央ようかさんがライブショー『W-WING』(ドラマシティ)のフライング(宙づり)の落下事故で、骨盤および肋骨骨折の重傷を負われました。その後の退団公演『NEVER SAY GOODBYE』ではコルセットをつけて舞台に立たれました。事故が怖いので、危険なことは控えめに安全第一にと思っている宝塚ファンが多いと思います。『ポーの一族』でのゴンドラさえ、危なっかしく感じました。
ビームとラーマの肩車
映画でビームの方にラーマが乗った肩車シーンは、とても印象的でしたが、「まさか宝塚ではできないだろう」と思ったものです。宝塚の初演はビームが礼真琴さん、ラーマが暁千星さん。上に載る暁さんの方が体格がしっかりしていました。
今回、瑠風ビームの肩に暁ラーマで実現!
報道機関の記事の初日画像に、その肩車シーンがありました。しっかり装置の骨組みも写っていたので、瑠風さんにも暁さんにも負担がかかっていない、安全なものであると思っています。
初演と同じように、高速ステップの「ナートゥダンス」は圧巻で、舞台も客席も大いに盛り上がったそうです。あの高揚感、再び味わえること楽しみです。
フィナーレ情報
今回、歌唱指導はありません。
・ラーマ(暁)とシータ(詩)のデュエットダンスから。
・ビーム(瑠風)がラーマとシータをからかうように登場して、
ナートゥロケット。
・全員:サイバーインドパンクナンバー(港ゆりか先生振付、最後まで)
・娘役群舞+暁
・男役群舞
・デュエットダンス
フィナーレは、暁さんは髭なしだそう。髯なしありちゃんも見れること本当に良かった!
パレード 階段降り
エトワール 鳳花るりな(この公演で退団されます)
↓
大希颯・乙華菜乃・御剣海
↓
稀惺かずと、瑠璃花夏、碧海さりお
↓
天飛華音
↓
瑠風輝(2番手風羽根)
↓
詩ちづる(トップ娘役風羽根)
↓
暁千星さん(トップスター風大羽根)
「サイバーインドパンクナンバー」とは
公演プログラムにフィナーレの所に「サイバーインドパンクナンバー」と書かれていました。演出の谷貴矢先生ならではの、エッジの効いた近未来的な世界観を表現したフレーズです。
「サイバーインドパンク」:ネオン、電飾、メカニカル、デジタル、そして少し退廃的でエネルギッシュな近未来SFの世界観
インド:原色の洪水、熱気、伝統的なマハラジャやボリウッドの華やかさ。
これらが掛け合わさることで、「伝統的なインド」ではなく、「ハイテクでビビッドな超未来的インド」という、これまでにない強烈なビジュアルと世界観のイメージ。
羽根がまさに「サイバーインドパンク」
今回は、いつもの「ダチョウの羽」を用いていませんでした。デザインは扇状で、「サイバーインドパンク」を表現しているよう。
従来はトップのみ後ろにナイアガラの滝のように垂れ下がった装飾がつくところ、今回はアシメントリーで、チュールレースのようなファブリックがメインの素材で、詩さん、瑠風さんもナイアガラが装飾されていて、さらには電飾まで装着されて、チカチカと輝き、通常より小ぶりながら派手さは抜群とか。シャンシャンも「RRR」の電飾のよう。
「RRR」の1本物なので、様々なインド感が満載で、はじめから終わりまで、エキサイティングに味わえるようです。
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