こんにちは、くららです。
8月5日は『歌劇8月号』と『レビュー本:TAKARAZUKA REVUE 2026』の発売日です。
この2冊から、今後の人事が少し判明します。

8月にわかる3つのこと

1『歌劇8月号』に年度賞掲載

昨年と一昨年は「歌劇8月号」に、年度賞の受賞者が掲載されていたので、今年も同じかな?と思っています。
授賞式があり、10月にスカイステージのニュースで放送されます。

2「レビュー本」で、各組の人事構成がわかる

3 各カレンダーの掲載メンバー発表

「年度賞]とは

宝塚歌劇団が選出し、年度ごとに発表するのが「年度賞」です。
7つの賞:優秀賞、努力賞、アーティスト賞、新人賞、特別賞、奨励賞、団体賞

前年度の舞台での功績に対して贈られます。今年は「2025年度年度賞」として、2025年4月から2026年3月までの活躍が評価されます。

優秀賞でトップスター人事がわかる時も

「優秀賞」は通常、就任順にトップスター、トップ娘役に贈られます。
タイミングによってトップ娘役は受賞できない方もいらっしゃいます。最近では海乃美月さんは受賞されていません。芹香斗亜さんも受賞されませんでした。

「優秀賞」受賞者

2024年度:永久輝せあ、夢白あや
2023年度:彩風咲奈
2022年度:月城かなと、舞空瞳
2021年度:柚香光、礼真琴、潤花
2020年度:真風涼帆、星風まどか

昨年の今ごろ、鳳月杏さんは3作目(2026年7月19日大千秋楽)で退団されるのでは?という予想がありました。それならば「優秀賞」を受賞されるはず。しかし昨年「優秀賞」は、永久輝せあさんと夢白あやかさんでした。男役は就任順ということでした。

それならば「鳳月杏さんは3作では退団されない」と予想できました。

今度発表される、「2025年度優秀賞」に、鳳月杏さんは必ず入っているでしょう。万が一就任が遅い男役さんが一緒に受賞されていたら「フラグ」になる可能性も。無いと思いますが。

トップスター就任順、就任日

永久輝せあ(花組)…2024年5月26日就任
鳳月杏(月組) …2024年7月8日就任
朝美絢(雪組) …2024年10月14日就任
桜木みなと(宙組)…2025年4月28日就任
暁千星(星組) …2025年8月11日就任

月城かなとさんと彩風咲奈さんの例、退団月3か月の差で1年はやく受賞

「2022年度優秀賞」を月城かなとさんが、4か月はやくトップに就任した彩風咲奈さんよりに受賞されました。
⇒ 月城かなとさんは2024年7月7日退団。(翌年の2023年度受賞の時は退団しているため)

「2023年度優秀賞」を彩風咲奈さんが受賞されました。
⇒ は2024年10月13日退団。(2023年度受賞時に在籍)

「優秀賞」を受賞していないトップ娘役さん

花組:華優希、仙名彩世、花乃まりあ
月組:海乃美月、美園さくら
雪組:朝月希和、愛加あゆ
星組:妃海風 

「新人賞」受賞者はトップスター、トップ娘役に就任する確率が高い

特に若い学年で受賞した男役さんはトップ就任率が高いです。

「新人賞」受賞者(太字はトップ・トップ娘役)

2024年度:風色日向
2023年度:詩ちづる星空美咲華世京
2022年度:彩海せら天飛華音音彩唯
2021年度:礼華はる縣千
2020年度:なし
2019年度:潤花瑠風輝
2018年度:風間柚乃聖乃あすか舞空瞳
2017年度:暁千星有沙瞳華優希
2016年度:水美舞斗永久輝せあ星風まどか
2015年度:月城かなと 桜木みなと 海乃美月
2014年度:柚香光 綺咲愛里
2013年度:珠城りょう 礼真琴 咲妃みゆ

レビュー本について

昨年は、8月10日に退団される礼真琴さんに合わせて、例年より20日はやく発売されました。この時点で極美さんは星組3番手でした。昨年のレビュー本からは、極美さんがその半年後に「W2番手」として花組に君臨するなんて、想像できませんでした。

「メイキング画像」メンバー

発売に先駆けて公開されている「2026メイキング画像」から、各組主要メンバーがわかります。

花組(4名) 聖乃・極美侑輝・希波
月組(3名) 風間・礼華・彩海
雪組(3名) 瀬央・縣千・華世
星組(3名) 瑠風・天飛・稀惺
宙組(3名) 水美・鷹翔・風色

昨年は「2番手コーナー」(聖乃・風間・瀬央・暁・水美)があり、そのあと「バウホール主演以上 男役&娘役コーナー」で男役も分けて掲載されていました。

極美さんと瑠風さんが新しく2番手として掲載されました。花組だけ4名。W2番手で聖乃さんと極美さんが位置しているためかな?

新しくメンバー入りしているのは、侑輝さん(102期)、華世さん(106期)、稀惺さん(105期)。

厳密に言うと、昨年侑輝さんと華世さんは昨年「中堅コーナー」に掲載されていました。

侑輝さんの快進撃

昨年12月5日に発売された「歌劇12月号」に、1月号の予告「新春ポートレート」メンバーが記載されていて、その中に侑輝さんのお名前があったことで、その後の大躍進が予想されました。

そしてバウホール公演『赤と黒』の主演に抜擢され、現在上演中で、侑輝さんの独特の色気と個性が爆発。かわいい持ち味の「ゆめちゃん」らしさもご挨拶の時に醸し出されていて、侑輝大弥人気驀進中です。『赤と黒』の公演プログラムは早々に売り切れてしまったようです。

『エリザベート』では、ルドルフを希波さんと役替わりで演じられて、更なる躍進が期待されます。

娘役さんたち

昨年は娘役2番手のコーナーもあり、彩みちる(99期)、小桜ほのか(99期)、天彩峰里(100期)、美羽愛(104期)、音彩唯(105期)、詩ちづる(105期)が掲載されていました。
そして「バウホール主演以上 男役&娘役コーナー」には、きよら羽龍(104期)、山吹ひばり(105期)、瑠璃花夏(103期)、白河りり(103期)、花妃舞音(106期)、華純沙那(106期)、七彩はづき(107期)が掲載されていました。(掲載順)

今年は娘役さんたちの陣容は新しくなっているでしょうか?

来年の各カレンダー掲載者発表 昨年は8月15日

「宝塚の顔」である宝塚スターカレンダー
新人公演主演経験者が掲載される宝塚卓上カレンダー
宝塚ステージカレンダー
トップ&2番手のものが販売される宝塚パーソナルカレンダー
102期までの3番手4番手級のスターの宝塚ポスターカレンダーがあります

瑠風さんはカレンダーでは「2番手」として発売されています。極美慎さんが「2番手」として新規に加わるのは確実です。
他にも加わるスターは?
「ポスターカレンダー」に、新規に加わるスターは?

出版物などを見ると、毎年人事が動いていることがよくわかります。

大きな動きは「新生月組」発足後?それともその前に組替え等ある?興味深い展開があるかもしれませんね。

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