
こんにちは、くららです。
8月になりました。スカイステージの9月のオリジナル番組について公表されました。
今月も昨年末の「スペシャルトークショー」の<完全版>の放送がありますが、9月もトークショーの「雪の会」「星の会」を<完全版>として、未公開映像付きで再放送されるようです。
2日間のトークショーでしたが、「Blu-ray BOX」が発売されたのをはじめとして、スカイステージで幾度も幾度も使いまわししながら、有効活用されていますね。
今年のスケジュールを見ると、11月終わりから12月はじめにかけて、東京公演中の星組を除いて、4組が集結できそうな時があります。何かイベントが行われるでしょうか?
来月の放送で、特別感を感じたのは、次の放送です。
TAKARAZUKA “I” TALK ~スペシャル~の宙組スペシャル版放送
スカイステージの「TAKARAZUKA “I” TALK」スペシャルについて
「TAKARAZUKA “I” TALK」は、宝塚歌劇への愛を胸に出演者たちが語り合う、宝塚愛いっぱいのトーク番組です。
第1回〜第7回までは各組の「中堅・上級生」が中心にキャスティングされていました。今までの出演者は次の方々でした。
| 回(組) | 出演者1 | 出演者2 | 出演者3 | 出演者4 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回(花組) | 紫門ゆりや | 羽立光来 | 紅羽真希 | 峰果とわ |
| 第2回(月組) | 白雪さち花 | 夢奈瑠音 | 佳城葵 | 彩みちる |
| 第3回(宙組) | 愛すみれ | 秋奈るい | 叶ゆうり | 花菱りず |
| 第4回(雪組) | 透真かずき | 真那春人 | 杏野このみ | 桜路薫 |
| 第5回(星組) | 輝咲玲央 | ひろ香祐 | 朝水りょう | 澪乃桜季 |
| 第6回(花組) | 凛乃しづか | 高峰潤 | 糸月雪羽 | 一之瀬航季 |
| 第7回(月組) | 英かおと | 桃歌雪 | 妃純凛 | 甲海夏帆 |
桜木・水美・愛の3人が集結する特別番組
9月放送の第8回は、宝塚歌劇団の中でも特にスター揃いとして有名な95期生の同期3人「桜木みなと・水美舞斗・愛すみれ」が集まる特別な回のようです。前編後編の2回に渡って放送されるようです。
9月7日に愛すみれさんが宙組の組長に就任されます。3人がガッチリと支える「宙組」の門出を祝う意味合いもあるのかな?
ロケ地も特別(関西テレビを訪問)
通常回はスタジオ等のトークがメインですが、この第8回は3人で関西テレビを実際に訪れるという特別企画の構成になっています。関西テレビが保管する宝塚歌劇の「貴重なお宝映像」を3人で一緒に振り返る、映像の豪華さという意味でも通常の回とは一線を画す内容のようです。
関西テレビと宝塚
『宝塚ヤングバラエティ』『ハロー!タカラヅカ』(1970年代前半〜中盤)
初代『ベルサイユのばら』ブームの全盛期、榛名由梨さん、鳳蘭さん、汀夏子さん、安奈淳さんら「ベルばら四天王」が出演されていました。(毎週土曜日 夕方(30分枠))
『ザ・タカラヅカ』1977年10月 〜 1980年8月
入団1年目の選抜ユニット「バンビーズ」がマスコットガールとしてレギュラー出演。歌やダンス、スタジオ企画をメインとした華やかなバラエティ番組でした。大地真央さん、剣幸さん、高汐巴さん、峰さを理さんなど「バンビーズ」メンバーでした。(毎週土曜日 18:00 – 18:30)
『宝塚テレビロマン』1980年8月 〜 1981年9月
現役タカラジェンヌが主演を務めるテレビドラマシリーズ。『はいからさんが通る』などを放送し、舞台とは一味違う映像演技の魅力を開拓しました。(毎週土曜日 18:00 – 18:30)
『タカラヅカ花の指定席』1984年4月28日 〜 1995年1月28日
関西テレビの宝塚番組の集大成。宝塚大劇場の最新のショーやレビューを丸ごと中継し、スタジオにトップスターを招いて舞台映像を一緒に振り返る豪華な構成でした。(毎月最終土曜日 16:00より80分枠)
1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災により、震災直後の1995年1月28日の放送をもって『タカラヅカ花の指定席』は終了となり、関西テレビでの定期的な宝塚番組の歴史も同時に幕を下ろすこととなりました。
赤い大きな口に特徴がある「関テレのマスコットのハチエモン」を3人がそれぞれ手に持って、この番組のPR動画がXに流れていました。楽しみですね。
この番組に「特別感」を感じましたが、水美舞斗さんの存在に「特別感」を感じているので、私はブログで「水美さんは次期トップスターではないか?」と妄想を書き続けています。その私が勝手に感じる「特別感」について書いていきたいと思います。
水美舞斗さんの特別感
すでに2番手羽根を2回背負っていた実績
古巣の花組時代に、すでに2番手羽根を2回背負って専科へ異動しているという経歴は、宝塚の人事において大きなアドバンテージです。
『ME AND MY GIRL』での暁千星さんとのダブル主演
2023年の博多座公演において、星組の次期トップ(現トップ)である暁千星さんと対等な立場でダブル主演を務め、ビル役とジョン卿役を役替わりで演じられました。
桜木さんトップの宙組公演で準トップに近い活躍
『PRINCE OF LEGEND』の京極尊人役、ショー『BAYSIDE STAR』、博多座公演『愛するには短すぎる』アンソニー役、ショー『VIVA! FESTA! 2026 in HAKATA』、『黒蜥蜴』雨宮潤一役、ショー『Diamond IMPULSE』での水美さんの活躍ぶりは、「別格2番手(専科的ポジション)」というより、「次期トップ」というイメージが漂っています。
LDH外部出演での多大な貢献と11月の有明コンサート
『HiGH&LOW THE 戦国』で外部のファン層を大いに魅了した実績から、11月に控えるLDHの『HiGH&LOW THE 戦国 LOVE&HATE』(有明アリーナ)においても、宝塚の看板を背負った「事実上の主演級・中心メンバー」として、外部のパフォーマーと渡り合う姿が期待されています。
有明アリーナの最大収容人数は約15,000人です。舞台セットや花道が組まれて13,000人規模になるかもしれません。まだLDHの出演メンバーは発表されていませんが、LDHのメンバーと共に人気が高い水美さんの集客力も期待されているのだと思っています。
劇団の枠を超えたプロモーションや、宙組を牽引する立場として、より「0番(センター)」に近い光を放ち続けるポジションにいらっしゃるように、私は感じています。
「トップスターの同期へのバトンタッチは今まで無かった」というジンクスはあるものの、水美舞斗さんの実力・人気・現在の2番手という立場を考えれば、「宙組トップスター就任」のシナリオは決して夢物語ではないと思っています。
もし実現すれば、桜木さんとの熱い同期リレーとなり、劇団の歴史に残るドラマチックな人事になることでしょう。
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