青空とひまわり

こんにちは、くららです。またまたお久しぶりになってしまいました。

昨日WOWOWで「宝塚プルミエール」‘雪組ポーの一族’特集があったのですが、見逃してしまいました。
次の放送は8月8日午前7時15分。2週間もあいています。とっても残念!

でもWOWOWオンデマンドで、「宝塚プルミエール」の舞台映像を除いた会話部分を見ることができました。
そしてオンデマンドの「ナレーション収録日記」がとても楽しかったです。

ナレーションは柚香光さん

‘雪組ポーの一族’特集の出演は、朝美絢さんと瀬央ゆりあさん。
宙組のトークゲームコーナーは、桜木みなとさんと水美舞斗さん。
95期の4人が出演ということで、ナレーターは同期の柚香光さん
「ポーの一族」の初演花組のアランでしたね。

今年度の宝塚プルミエールは、月替わりでいろんな元タカラジェンヌがナレーターを務めています。
そしてマトリョーシカに十二支の絵を描くという企画があって、描きながらスタッフの色んな質問にこたえる様子が収録されています。

子(ね)ねずみ⇒丑(うし)⇒寅(とら)⇒卯(う)ということで、柚香光さんは「うさぎ」です。このマジョリカは月ごとにサイズが大きくなっています。4月の美弥さんは小さくて描きにくかったことでしょう。

柚香さんは、時間をかけてかわいい「うさぎ」を描いていたので、収録時間が長く、いろんなお話が聞けて楽しかったです。
その一部をご紹介しますね。

花組「ポーの一族」の思い出

稽古初日から熱量がとても高かったそうです。
「アラン役」ということで、萩尾望都先生のイラストを常に持ち歩いて、お化粧する時も、「タレ目になーれ」「柔らかい顔になーれ」と思いながら、お化粧をされていたとか。

大劇場公演を終えて、東京公演に向けての稽古中に、小池先生の急なオーダーにより、東京公演は少しアランの年齢を上げてお芝居をすることになったと話されていました。短いお稽古期間に、つくり込んだ役を変えることは大変だったと思いますが、こういう細かい演出の変更もあって、東京公演は深みが増していくのですね。

思い入れが特に強いこの作品なので、千秋楽は「毎日毎日一緒にいたアランともう離れてしまうんだ」とすごく寂しかったそう。
「ポーの一族」の雪組での再演を知った時は、花組主演のエドガーの明日海さんともメリーベルの華優希さんとも、すぐ連絡を取って、興奮してしまったとか。朝美絢さん主演の雪組版をとても楽しみにしていらっしゃることが伝わってきました。

95期の思い出

Q 音楽学校はみんなであやまりにいくんですよね?

「ことちゃん(礼)とあーさ(朝美)がまとめてくれるんです」

Q 水美舞斗さんとの思い出は?

「もう水美なんてありすぎて、もう笑っちゃうぐらい。
ずっとずっと一緒だったから、しかも音楽学校から仲良くしてもらってたし、初めてとあるハンハンバーグ屋さんに連れて行ってもらうことがあったのも水美だし。びっくりする大きいメニューの」

Q 朝美絢さんとの思い出は?

「お掃除場所が一緒だったので、本科生になって修学旅行で人生初めて余興をしたんです。お掃除場ごとにやるんですけど、あーさと一緒に本当に面白くない余興をしました。余興っていうことが、まずわからなくて、もうなんかとりあえず扮装して踊るみたいなことしたんですけど、全身タイツとか着てなんかカツラかぶって、そんなに別に出落ちにもならないような、面白くない格好して。
すごい反省しました。余興というものを分かってなさすぎたって。今だったら本当にあーさと余興とかやるんだったらもう、すっごいやるのに」

Q 瀬央ゆりあさんとの思い出は?

「瀬央ちゃんは本当にいい人。大好き、なおちゃん。皆さんご存知だと思うけど、すごい気使い屋さんだけど。時々お家で無理してて疲れてフフンとなっていないかなって思うぐらい、いい人」

Q 桜木みなとさんとの思い出は?

「ずんちゃんとこっちゃん(礼真琴)が修学旅行の時に、バスの中で歌うじゃないですか、あのカラオケみたいな。 2人がデュエットしたんです。
それが格好よすぎて、めっちゃ忘れられない。何の曲かは、全然覚えてないです。
気になるでしょ覚えてないんですよ」

出演者の4人と礼真琴さんの思い出が語られました。

楽しいお話を聞いているうちに、「タイトル 兎(う)」という、青空の中でほっこりしている可愛いピンクのうさちゃんマジョリカが完成しました。

退団後より美しくなった柚香さんが、愛らしいウサちゃんを丁寧に描くギャップも素敵でした。

2回前の宙組プルミエール“黒蜥蜴”特集で、桜木みなとさんと水美舞斗さんがメインゲストの時、元宙組トップ娘役の実咲凜音さんがナレーターでした。
実咲さんは花組配属の時から水美さんと一緒で、組替えしてからは桜木さんとずっと一緒でした。
特にふたりと縁が深かった実咲さん。とても楽しい会話が弾んでいました。

シューティングゲームで的に当たらない桜木さんに対して、「下手くそやなあ」と一言。
歯に衣着せぬ言葉を言えるのも、同期ならではですね。
最後のナレーションで、同期の愛すみれさんが宙組組長になることも話されていました。

95期時代、まだまだ続きそうですね。

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