新緑の背景
こんにちは、くららです。
今回は、瀬央ゆりあさんについて勝手な妄想を書いていきたいと思います。

歌劇の表紙について

「歌劇5月号」の表紙は瀬央ゆりあさんでした。

瀬央ゆりあさんが「雪組2番手3作目」の『ポーの一族』でもし退団なら、東京の千秋楽は10月25日(日)です。
本来なら「歌劇10月号」あたりが、瀬央さんの退団特集号になるはず。そして退団特集号の頃に表紙を飾られる場合が多い。

退団されるかも?と思っている方は「5月号の表紙はちょっと早いぞ」と思ったことでしょう。私もです。
でも、退団月に特集が必ず組まれるのは「トップスター」だけなので、このことで「瀬央さんポー退団説」は消えませんでした。

今から思えば、「出版物は人事を語っていた」と言えます。

ファンの先入観

瀬央さんは現在研18。かなり年長になります。

雪組には次期トップスター候補と思われる縣千さんが控えています。どの作品を通しても、縣さんに期待が寄せられているのを感じます。

直前に瀬央さんは東上主演『DayDream Dali』のダリ役で大活躍され、男役の新たな魅力と役幅を広げた集大成的な活躍をされ、最高の公演となりました。餞別公演にふさわしい素晴らしさ。

そんなこんなで、退団されるのでは?という先入観が先走っていました。

2番手3作で退団された愛月ひかるさんとの比較

礼さんの上級生2番手だった星組の愛月ひかるさん
愛月さんは、「星組2番手」3作目の『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム!』で研15で退団されました。
その直前の別箱は愛月さん東上主演『マノン』でした。

瀬央さんと愛月さんの違いは、「同期2番手」と「上級生2番手」の違い。

直前の東上主演公演が、「瀬央さんは谷貴矢先生の話題新作」、「愛月さんは再演作」。

そして3作目の公演が「瀬央さんは大作1本もの」、「愛月さんは二本立て」でした。

私が勝手に感じたこと

瀬央さんは、雪組の4作目で集大成をかざられる可能性があるのでは?と思っています。
瀬央さんならではの魅力を最大限に活かせる役とショーが用意されているのでは?と思うのです。

宝塚の一線で大活躍してこられた瀬央さんが、ショーもない、『ポーの一族』のフランク・ポーツネル男爵役で最後を飾られるのは、あまりに勿体ないです。

だから、ふさわしい最後の公演が準備されているのではと思っています。

瀬央さんの魅力

2カ月前に放送された「光一シゲSHOWマン」の「宝塚歌劇特集」に雪組の朝美さん、音彩さん、瀬央さん、縣さんが出演されました。

2番手の瀬央さんは売り出し中の次期スターと言う雰囲気で、「幅広い男役の演技力」の芝居が次々に紹介されました。どこに出しても恥ずかしくない完成された男役さんです。

瀬央さんと言えば、吸い込まれそうな眼力と圧倒的な美貌。そして周囲を笑顔にする抜群のユーモアセンス。トークで見せる細やかな気遣いと爆笑のギャップこそが、瀬央さんの人間的な魅力だとも思います。

スカイステージでは、紅ゆずるさんの新しいトークバラエティ番組が始まるようです。
その紅さんの後を継げるのは、瀬央ゆりあさんしかいないと思います。

現在、スターの方が所属する「スター専科」がなくなっています。

「スター専科」が復活するならば、まだまだ瀬央さんの人間力を発揮した舞台で楽しませていただきたい思いもいっぱいあります。

でも、宝塚全体に100期以降のスターたちへの『世代交代』という「大きなうねり」が押し寄せているのを感じています。

どの期のスターさんたちも上手に融合していって、さらに楽しめる宝塚になっていってくれるとよいですね。

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