
こんにちは、くららです。
本日は雪組『ポーの一族』の集合日でした。
雪組『ポーの一族』退団者はお一人だけ
午後3時に退団者の発表がありました。
退団者は専科の美穂圭子さん、お一人でした。
もしかしては無かった
「もしかして〇〇さんが退団されるかも?」と覚悟していたので、胸をなでおろしました。
約1か月前に上記の記事を書いていました。
その後宙組の愛すみれさんが組長に就任されることになり、
専科の輝月ゆうまさんも瀬央さん主演の『DayDream Dali』のヒロインだけでなく、鳳月さんのプレサヨナラ公演となる『NINE』でも娘役として大活躍されそうです。
「95期隆盛」は現在尚進行中です。
まだまだ終わらないということでしょう。
そのうち「大きな組替え」が発表されるかもしれませんね。
美穂圭子さんについて
稀代の歌姫・美穂圭子さんが、退団されることとても残念です。
美穂圭子さんは75期生。1989年に初舞台を踏み、気品あふれる美声と確かな演技力で早くから頭角を現していらっしゃいました。
2008年に雪組から専科へ異動してからは、文字通り「各組の頼れる歌と芝居の職人」として数々の名作を支え続けてこられました。
美穂さんの紡ぐ歌声は、単に美しいだけでなく、キャラクターの人生や業がそのまま溶け込んでいた印象でした。美穂さんが舞台に立つだけで作品の格調が一段も二段も上がる、宝塚にとって唯一無二の宝物のような存在の方でした。
『ポーの一族では、エトワールをつとめられるでしょうか。
美穂圭子Dramatic Dinner Show『VOIX
雪組『ポーの一族』主な配役
本日配役が発表されました。8年前の花組の役を思い出しながらまとめてみました。
(もし、間違っていたら申し訳ありません)
()内のお名前は、花組の8年前の役の方のものです。
主な配役
エドガー・ポーツネル(明日海りお)…朝美絢
哀しみを湛えた美しいバンパネラの少年。永遠の時を生きる苦悩を背負う。
メリーベル(華優希)…音彩唯
エドガーの妹。 兄を慕い、儚く可憐な美しさを持つ。
アラン・トワイライト(柚香光)…縣千
名門の跡取り。 孤独と反抗心を抱える少年。エドガーと出会い、運命が狂い始める。
フランク・ポーツネル男爵(瀬戸かずや)…瀬央 ゆりあ
エドガーの養父。 バンパネラ一族。大人の渋みと包容力でエドガーたちを守る。
シーラ・ポーツネル男爵夫人(仙名 彩世)…小桜ほのか
フランクの妻。 妖艶な美貌と気品を放つ。エドガーを深く愛し、一族に引き入れる。
その他の配役
ブラヴァツキー(芽吹 幸奈)…美穂圭子
降霊術師。 霊媒師オズワルドと共に、トワイライト家でメリーベルの霊を呼ぶ儀式を行う。
大老ポー(一樹 千尋)…奏乃はると
一族の始祖。 バンパネラの血を統べる絶対的な存在。物語のすべての発端となる。
老ハンナ(高翔みず希)…透真かずき
一族の長老。 スコッティ村の森の奥に住み、幼いエドガーとメリーベルを育てる。
ジャン・クリフォード(鳳月杏)…華世京
現代編の医師。 婚約者がいながら、プレイボーイで、シーラの妖しい美しさに溺れていく。
バイク・ブラウン4世/バイク・ブラウン(水美舞斗)…諏訪さき
語り手(狂言回し)。 代々ポーツネル一族の謎を追い、カメラを手に時空を越えて現れるジャーナリスト。
ジェイン(桜咲彩花)…華純沙那
クリフォードの婚約者。 婚約者の心がシーラへ移っていくことに、嫉妬と哀しみで狂っていく。
レイチェル(花野じゅりあ)…妃華ゆきの
アランの母親(トワイライト夫人)。 病弱でアランを溺愛しているが、トワイライト家の愛憎劇に巻き込まれていく貴婦人。
マーゴット(城妃 美伶)…星沢ありさ
アランの従姉妹。 アランに片想いをしており、彼が夢中になるメリーベルに激しい嫉妬と敵意を向ける少女。
グレン・スミス / ジャック(優波慧)…咲城けい
過去に森でメリーベルと出会い日記を残す男(スミス)/現代編でクリフォードを心配する友人医師(ジャック)。
ユーシス(矢吹世奈)/ ピーター(帆純まひろ)…律希奏
過去の回想でエドガーの妹メリーベルを養女にする義兄(ユーシス)/現代編の少年(ピーター)。
初演の花組と今回の雪組で、作品に登場するキャラクターの顔ぶれ自体は大きく変わりませんでした。
しかし、「トップコンビの相手役が、シーラからメリーベルへシフトした」というこの一点が、朝美絢さんと音彩唯さんの新トップコンビお披露目公演となる今回の雪組版の新しい見どころだと思います。
どんな雪組『ポーの一族』になるのか、とても楽しみです。
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