こんにちは、くららです。

12年前の自分のブログを読んでいて、95期について面白いなと思った記述があったので、書いていきたいと思います。

12年前の95期

12年前、95期は「研6」でした。

礼さんと柚香さんを「トップスター路線」と認識していた

当時研6で礼真琴さんのバウホール主演『かもめ』、柚香光さんのバウホール主演『ノクターン』があったことと、レビュー本に礼真琴さんと柚香光さんの特別なインタビューが掲載されていたことから、「2人はトップスター路線だろう」と夏の時点で書いていました。

バウホール主演から5年後トップスターに就任
・礼真琴 2019年10月14日トップスター就任。
・柚香光 2019年11月25日トップスター就任。

12年前の夏に「95期のホープ」として書いていた7人

「95期のホープ」として、私が書いていたのは、次の7名でした。その時に書いていたコメントをそのまま引用しました。

★花組
柚香光 : 切れ長の目から発せられるオーラが半端ない。
水美舞斗 : 美形で存在感がスゴイ。

★月組
朝美絢 : 華やかな容姿と実力、身長がもう少しあれば。
輝月ゆうま : 実力と存在感ありすぎ、でも別格かな。

★雪組
月城かなと : 和物の雪組の後継者として期待大。

★星組
礼真琴 : 実力派、お顔にシャープさが加われば。

★宙組
桜木みなと : 品のある貴公子、でもトップ路線ではないかも…。
注:この時点で新人公演の主演はまだでした。

当時、「95期7人」として私がブログに書いたのは、瀬央ゆりあさんでなく、輝月ゆうまさんでした。

当時の瀬央ゆりあさんについて

瀬央ゆりあさんは、95期の中で抜擢が最も遅いスターでした。

先日「月刊ミュージカル」のインタビューにこたえられていたように、2014年1月『眠らない男・ナポレオン』新人公演:マルモン(本役:紅ゆずる)が初めての大きな役でした。次のThe Lost Glory -美しき幻影-』新人公演でも紅ゆずるさんの役で、頭角をあらわしていかれました。
2015年最後の新人公演『ガイズ&ドールズ』で、主演のスカイ・マスターソン(本役:北翔海莉)。

2014年「100%宝塚」、95期5人を抜擢

次代を担う若手スターとして95期の5人が抜擢されて、8月22日から番組が視聴できました。

この5人は、月城かなと、朝美絢、桜木みなと、水美舞斗、瀬央ゆりあ

私がブログに書いていた「5人」とは違って、輝月さんではなく、瀬央ゆりあさんでした。

『RISING STAR GUIDE 2017』掲載の95期は6人

2017年6月2日に発行された『RISING STAR GUIDE 2017』には、95期として水美舞斗(花組)、 輝月ゆうま(月組)、 月城かなと(月組)、 朝美絢(雪組)、 瀬央ゆりあ(星組)、 桜木みなと(宙組)の6名が掲載されていました。

輝月さんは若手の頃から「95期7人のスター」に最も近い存在でした。雪組瀬央さん主演『DayDream Dali』でヒロインとして圧倒的存在感を放っていらっしゃることからも、特別感のある方です。

NOTTV「100%宝塚」とは

タカラジェンヌがエスコート役になって、8時間ゲストもてなすと言うNOTTVの1時間番組でした。
一緒に食事をしたり、お話をしたり、散策したり、名所めぐりをしたり…

そしてエスコート役のタカラジェンヌが出演している公演を、ゲストは観劇して、最後は、エスコート役がゲストを見送って終わりでした。

NOTTV
Jモバ(ジャパン・モバイルキャスティング)が運営していたスマートフォン向け放送局です。「ドコモスマートフォン」ユーザーが視聴できました。

宝塚クリエイティブアーツとの共同制作だったので、後日スカイステージで放送されました。当時大変盛り上がりました。

放送日 エスコート ゲスト 鑑賞公演
8月22日 桜木みなと 鈴木福 東京「ベルサイユのばら」
9月5日 朝美絢 宮脇咲良 博多「宝塚をどり」他
9月19日 月城かなと 谷花音 「前田慶次」他
10月3日 瀬央ゆりあ 武田梨奈 東京「The Lost Glory他」
10月17日 水美舞斗 南明奈 宝塚「エリザベート」
10月31日 桜木みなと 葵わかな バウ「SANCTUARY」
11月14日 朝美絢 IMALU 宝塚「PUCK」新人公演
11月28日 月城かなと 道端アンジェリカ バウ「パルムの僧院」
12月12日 水美舞斗 南沢奈央 東京「エリザベート」
12月26日 瀬央ゆりあ 中村萌子 今までの振り返り

10回枠に10名ではなく、95期の5名が2回ずつ出演

10回枠に、95期の5人が2回ずつ出演していました。

本来宝塚では、こうした番組には10枠あったら10人のスターを出演させることが一般的だと思います。

95期に絞って2回ずつの出演としたことに、95期のスターへの期待度を感じました。

私は「2014年宝塚100周年の年が95期隆盛元年」だと思っています。

美人ぞろいで個性派の95期5人

舞台は舞台化粧で決まりますが、テレビは素化粧での出演です。

顔立ちの良い、一般受けする美人の5人。

顔のタイプも、個性もみんな違っていて、一人として印象がかぶりません。

そして5人それぞれが自己プロデュース力に長けていました。

これらが95期5人の魅力だと思います。

12年前、95期がここまで隆盛するとは思わなかった

礼さん、柚香さん、そして美人5人の「95期隆盛」が12年前に始まって、2026年現在、今なおその隆盛は続いています。

コロナ禍や悲しい事件がありましたが、「95期隆盛」が宝塚の大きな支えになっていたように感じています。

「ポーの一族」の朝美絢さんの再現度の高い美しすぎるビジュアルからも、『DayDream Dali』で瀬央さんと輝月さんが中心で活躍したことからも、宙組で桜木さんと水美さんが中心で活躍していることからも、「95期隆盛」は現在進行中です。今なお隆盛真っただ中。

「10年ひと昔」と言いますが、12年間以上隆盛を続ける95期は、今までにないスターモデルです。

現在の105期に通じている部分も

そして今度の星組別箱は、105期の稀惺かずとさん主演『銀二貫』、105期の大希颯さんも主な配役の『花より男子II』で、活躍が期待されています。

新人公演主演経験者が8人というのは、過去最大数です。

現在トップ娘役は花組の星空美咲さん、雪組の音彩唯さん、星組の詩ちづるさんの3人が105期です。新人公演ヒロイン経験者は7人。

12年前、トップ娘役は、月組の愛希れいかさん、宙組の実咲凜音さんが95期でした。その1年後95期の妃海風 さんもトップ娘役に。

105期の活躍の期待値は95期と通じるところがありますが、「何人バウホール主演者が輩出されるだろうか?」。と思った時に、95期のような「7人のバウホール主演、東上主演」には全然及ばないと思います。新人公演主演2回経験者は4人です。

105期のこれからにも注目が集まります。

12年前の私のブログ

12年前ブログに下記のように記していました。

期枠というものは、ないですよね?
轟悠理事の73期は、同期に愛華みれ、真琴つばさ、稔幸と4人がトップスターになっています。
礼真琴さん、柚香光さん、最低でも3人以上トップになったらいいなと妄想しています。

次の期は音楽学校でいろいろと問題が発生していたので、どうしても95期トップの方が受け入れやすいですよね。(引用2014年宝塚ブログ)

2014年当時は、事あるごとに「96期問題」が騒がれていたので、ブログにもそのことについて記述していました。

「礼真琴さん、柚香光さん、最低でも3人以上トップになったらいいな」願望

現在、礼真琴さん、柚香光さん、月城かなとさん、朝美絢さん、桜木みなとさんと5人がトップスターに就任していて、「最低でも3人以上」を2人上回っています。

トップ4人輩出は、71期(轟、愛華、真琴、稔)と73期(匠、天海、絵麻緒、姿月)でありましたが、95期は4人を上回る「史上最大の5人」。

さらに、私は勝手に「水美さんもトップに就任されるのでは?」と思っています。
そうすると6人のトップスター輩出!
さて、どうなるでしょうか?

95期は、9人在籍中

「研18」の95期は9人在籍されています。みなさん活躍しています。

トップスター 朝美絢(雪組)、桜木みなと(宙組)
専科 輝月ゆうま、ひろ香祐
雪組 桜路薫(副組長)、天月翼、瀬央ゆりあ
宙組 水美舞斗、愛すみれ(副組長)

愛すみれさんは宙組組長に就任されるのかな?と思っていますが、別の方が異動してきて組長就任もあるのでしょうか?宙組『黒蜥蜴』の初日まで4週間を切りました。

95期の活躍にまだまだ目が離せません。

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