空と翼の背景

こんにちは、くららです。
宙組の別箱が発表されました。

今年2回目の全国ツアーと鷹翔千空さん東上主演公演でした。
やはり「年2回の全国ツアー」は維持されるようです。

宙組全国ツアー

『再会』

作・監修/石田昌也、潤色・演出/中村真央
石田先生の作品をバウデビューした中村先生が潤色・演出し、石田先生が監修。
新人の先生の新しいチャレンジ方法になっています。

1999年雪組、2002年に雪組全ツ、2009年星組全ツ、宙組で4回目の上演。石田先生の大劇場作品なので男役さんの役が多いです。
「宙組版はどう変わるか?」中村先生が潤色が楽しみです。

主な登場人物

ジェラール:桜木みなと
モナコの一流ホテルの御曹司。ニューヨークで暮らす、自由気儘でプレイボーイな売れない小説家。

サンドリーヌ:春乃さくら
モナコ図書館の文芸員。とっても堅物な性格。
モジャモジャな三つ編み頭に牛乳瓶の底のようなメガネをかけた姿が印象的でした。春乃さんは可愛く魅せてくれそう。

マーク:水美舞斗
ジェラールの友人で出版会社に勤務している。物語の狂言回し的な役割も担う明るいキャラクター。ポーレットは婚約者。

ジェラールは、父親のクードレイから、「ある女性を口説いて一夜を共にして、その後捨てて、その内容を小説にする」テストに合格すれば、財産をゆずると持ち掛けられる。

ショーは『Diamond IMPULSE』最新作

作・演出/竹田 悠一郎

聞きなじみが薄いですが、5月23日が初日の『黒蜥蜴』と併演のショーです。

全国ツアーはプレ退団公演?

私は勝手に、桜木・春乃トップコンビは、3作目で同時退団されるかも?と思っていましたが、通常の全国ツアーがプレ退団公演ということはあまりありません。

前宙組トップスター芹香斗亜さんは、全国ツアー『大海賊 -復讐のカリブ海』『Heat on Beat!-Evolution-』(2024年10 – 11月)がプレ退団公演でした。

桜木さんの任期を勝手に「3作かも」と思ったのは、桜木さんにはまだまだトップを続けていただきたい思いはあるものの、水美さんのトップ就任時期を考えてのものでした。
「トップスター就任の最高学年」は、鳳月杏さんの研19でした。

現在研18の水美さんがトップに就任する「時期」を考えると、桜木さんが「3作」だと計算上「研19就任が可能」と思っていました。

もう一度計算してみると、「桜木さん4作」でも2028年になりますが年度内なので研19就任は可能なようです。

水美さんが花組に組替えするなら

とっても勝手な妄想です。水美さんが永久輝さんが5作トップを務められた後に花組に組替えするとすると、2027年研19でトップ就任は可能です。

(妄想の中での勝手な計算です)

鷹翔千空主演『酔いどれ御免!』

菅谷元先生(すがや・はじめ)東上デビュー作品

昨年雪組『ステップ・バイ・ミー』でバウホール演出デビュー、新人公演は、『めぐり会いは再び next generation』『鴛鴦歌合戦』『Eternal Voice』『蒼月抄』を担当。

菅谷先生は「バウ公演」⇒「東上公演」と順調にステップアップされています。タイトルやあらすじから、面白そうだなと思いました。

公演期間短め

◆梅田ドラマシティ:11月6日(金)~11月9日(月)4日間。
◆KAAT神奈川芸術劇場:11月16日(月)~11月23日(月・祝)のべ8日間。

ファンタジー娯楽時代劇

寛政の江戸を舞台にした、浅草の造り酒屋「峰屋」の番頭・清次郎が主役のストーリーのようです。清次郎は酒呑童子にもなる?

ヒロインは誰?

勝ち気な峰屋の娘・おみきがヒロインでしょう。
ヒロインは、きよら羽龍さん?山吹ひばりさん?花恋こまちさん?梨恋あやめさん?

鷹翔さんの東上主演が意味すること

研10の亜音有星さんのバウ初主演も期待されていましたがまだでした。研10でバウ主演がまわってこなかったら、スター路線は厳しくなるのでしょうか?

鷹翔さんの東上主演は、101期では縣千さんに続いて2人めです。

100期以降では、聖乃あすかさん、風間柚乃さん、極美慎さん、縣千さん、天飛華音さんに続いて6人目。
101期の礼華はるさんは、舞台写真が4枚になったものの、2回目のバウ主演まで。ここで鷹翔さんと差がついてしまいました。

東上主演経験者・予定者

花組 聖乃あすか、極美慎
月組 風間柚乃
雪組 瀬央ゆりあ、縣千
星組 瑠風輝、天飛華音
宙組 水美舞斗、鷹翔千空

東上主演が1人なのは月組だけになります。

水美さん、瀬央さん、瑠風さんは東上主演をすませていたので、組替えで「2番手」の位置になりました。

一方、極美さんは組替え前は東上主演していませんでしたが、組替えしての東上主演後「W2番手」に就任されました。そのため、東上主演が「2番手就任」の条件で無いこともわかりました。劇団が上げていこうと思えば、どの段階でも上がっていけそうです。

少しずつ人事が動いてきていることを感じますが、今後、どのように動いていくのも興味深いです。

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