リアルタイム配信と接続方法
こんにちは、くららです。
毎日「宝塚の公演再開のお知らせを」心待ちにしていますが、なかなか公表されませんね。

新型コロナウイルス感染症によって舞台芸術業界が危機的状況であるということから、先月の半ばに「緊急事態舞台芸術ネットワーク」が発足されました。
当初「宝塚歌劇」は参加団体の中に名前がありませんでしたが、現在はありました。宝塚だけ独自路線ということは無いようです。

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今必要なのは「おうちでタカラヅカ」環境を整えること

昨日、EXILEや三代目J SOUL BROTHERSが所属する株式会社LDH(芸能事務所)は、12月26日までに行う予定だったエンタテインメントの祭典「LDH PERFECT YEAR 2020」関連の全168公演を新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止することを発表しました。
今後は、政府・行政の指針・目安に対応した、新しい形でのライブエンタテインメントの開催を予定しているとのこと。
今後の展開については15日に発表されるようですが、その中の主軸に「ライブ配信」があるのでは無いかな?と思っています。

気が早い私は、「これからはリモート観劇の時代」と以前からに勝手に先走って書いていましたが、その準備をしておくことは無駄では無いと思います。
準備とは、自宅でライブ配信を楽しめる「おうちでタカラヅカ」環境を整えておくことです。

大きな画面でゆったりと見る

テレビを楽しむ
宝塚の舞台の動画は、スマホやタブレットやパソコンではなく、大画面のテレビで見る方がより楽しめます。
目を凝らして見ていた小さな画面が、余裕の大画面で表示されると、映画館のスクリーンには及びませんが、受ける印象が全く変わります。
家族や友達とワイワイ楽しみながら見ることもできますね。

スマホやタブレットやパソコンをテレビにつなぐには、一番簡単なのは「HDMI」ケーブルでつなぐことです。

(テレビに画面を映し出すと、まれに画面の端が切れてしまうこと等がありますが、リモコンでテレビの画面サイズを変更して調整できます。)

但しスマートテレビ(インターネット接続機能、ネット動画機能、さらにいろいろな機能を搭載したテレビ、Android TVとも言われています。)なら、そのままで見れるので、ケーブルで繋ぐ必要はありません。お持ちのテレビの説明書をご覧になってください。
ChromecastFire TV StickApple TV、がご自宅にあるなら、それらの機器を使って接続可能ですので、ご自宅の詳しい方にご相談ください。

スピーカーを設置して臨場感を増す

テレビとスピーカー
もう一つ私が「おうちでタカラヅカ」でおススメしたいのは、外付けスピーカーの設置です。
薄型大型テレビは、大きなスピーカーを内蔵できないため、音質が良くない場合が多いです。
音質の良いテレビをお持ちなら、スピーカー設置の必要はありません。

舞台や映画を楽しみたいなら、スピーカーを設置する方が臨場感がグ~ンと増します。
昔はスピーカーの設置は、マニアのする分野でしたが、最近はとても簡単に設置できるので、後日その方法についてもこのブログでご説明します。

これから重視するのは、リアルタイム!

リアルタイムに動画を発信SNSが普及して、いまや瞬時に情報が伝わる世の中です。
1日でも、いや半日でもSNSに触れていないと、自分が「浦島太郎」になったような気がする時さえあります。
呑気な私はしょっちゅう浦島太郎気分を味わっています。

これからの宝塚に求められることも、リアルタイムな情報の発信だと思います。
宝塚のSNS状況も、コロナ禍の中で進化し続けています。

私がこれからの宝塚に期待したいのは、舞台や様々なものをリアルタイムにデジタルで届けてくれることです。

宝塚大劇場での流れについて
雑誌「歌劇」「宝塚グラフ」、スカステニュースなどで、公演についての事前情報が流される。
・金曜日に初日の幕があく
初日の舞台を観劇した人がSNSで舞台の状況や感想を発信する。
→各新聞社のweb記事が写真とともに、ネットにアップされる。・翌日土曜日、スカステのニュースで、初日のダイジェスト映像が放送される。・スカステのニュースで、主演キャストの終演後のインタビューが放送される。・スカステで、「ナウオンステージ」が放送される。

・火曜日の夜に、新人公演が行われる。
新公を舞台観劇した人が、SNSで舞台の状況や感想を発信する。
→各新聞社のweb記事が写真とともに、ネットにアップされる。

・翌翌日木曜日、スカステのニュースで、新人公演のダイジェスト映像が放送される。

・金曜日 宝塚友の会の「ステージトーク」が開催され、新人公演の主演者とヒロインが、新人公演のことを中心にトークする。
参加した人が状況や感想を発信する

・月曜日 「ビバ!タカラジェンヌ」で新人公演主演者のトークが放送される。

・千秋楽
千秋楽を観劇した人が、SNSで舞台の状況や感想を発信する。

大劇場公演が終わってしばらくして、東京公演が始まります。
東京公演でも宝塚大劇場と同じような一連の流れがあります。

私は宝塚大劇場の近くに住んでいて、青字で書いた観劇、参加などは、できるだけできているので、目で見て情報をリアルタイムに追えている方です。
しかし東京にお住まいの方など、新しい公演が始まっても、実際に観劇できるのは2カ月後になります。
入ってくる情報とリアルに観劇できるまでの情報のタイムラグが大きいと思います。

東京公演を観ない私は、宝塚でのものが全てです。
東京の公演については置いてきぼりをとても感じています。
先日宙組の「オーシャンズ11」の東京千秋楽公演の放送を観て、宝塚の時から随分進化したと感じました。
新人公演もスカステで1年半くらい経って東京公演のものが放送されますが、宝塚の初めての新人公演とは違うことを感じます。

スカステで、新人公演の主演者が出演する「ステージトーク」が放送されますが、すでに公演が終了してからの放送なので、興味も半減しています。

一番興味がある時に、観たり感じ取れることが最善だと思います。
初日、中日、新人公演、千秋楽、これらの舞台の放送をリアルタイムに動画配信で見れることによって、宝塚ファンの方々が発信しているSNSの情報も、よりリアルに受け止められます。ステージトークなどもリアルタイムに動画配信してくれたら…

小林一三翁は、宝塚ファンのことを「おともだち」と表現されていました。
宝塚では「生徒」と呼ばれるように、宝塚の団員と客の関係は、一般的なスターとファンの関係とは少し距離が近いです。
同じ舞台を何回も観劇して、その変化、進化、成長ぶりを楽しみにしている方は多いと思います。
私のような年代になると、そういう向きがより強くなってきています。

距離ははなれていても、デジタル化を通して「リアルに楽しむ」ことが可能になりました。
これからは、リアルに動画配信することで、より多くの人が宝塚のそういう特性を楽しめるように思います。
それが宝塚にしかない良さの一つでしょう。

今まで、集客が良くない公演では、終演後に出演者の中から選抜されたメンバーで「トークショー」が行われました。
それによって、より舞台を楽しめたり、親近感をもてたりしました。
同じ公演の動画配信を何回もする場合は、毎回トークショーメンバーを入れ替えることで、需要が増すと思います。

前回のブログで、大阪府のライブ配信の視聴者の数から、勝手に宝塚の動画配信の人数を推測していましたが、有料で動画配信を行っても、宝塚ファンは多いので、あんな数ではないと思います。動画配信は世界中に行えるので、上手に行えば需要は限りなく広がっていくと思います。

今しばらくは、劇場で観劇するには難しい点が多くあるので、その分動画配信でファンが満足できるやり方は、いくらでも探っていけるように感じています。

動画配信の頻度について
コロナ禍によって、働き方の構造も変化しつつあります。
頻繁なライブ中継に必要なスタッフの数は、新たな職に就こうとしている方々の中から充足できるのでは無いかと思います。
ある程度の研修が必要でしょうが、機器がとても進化してきているので、必要とされる技術の習得にそれほど時間は要しないでしょう。

現在テレビ番組で、「リモート出演」が当たり前になってきていますが、出演者の居る所にカメラマンは出向いたりしていません。
指示書に従って撮影機器をセッティングすれば、誰でも自宅からテレビ出演できるという技術の進化はスゴイです。
これからさらに革新的に進化していくと思います。

先走って「おうちでタカラヅカ」環境を整えている私は、動画配信についていろいろと妄想し続けています。

テレビとパソコンをつなぐ方法

最近のほとんどのテレビパソコンには、HDMIポート(端子)が搭載されています。
テレビ側
テレビ側HDMI端子
パソコン側
パソコンのHDMI端子
双方のHDMIポート(端子)をHDMIケーブルで繋ぐだけです。
ケーブルの長さは、少し長めにしておいた方が良いと思います。

テレビ側のポートを増やすには

テレビのHDMIポート(端子)に余裕があるなら、そのまま使ってください。

テレビのHDMIポート(端子)は、通常2~3個ほどしか無く、既に他の機器で使い切ってしまっている場合が多いでしょう。
限られたHDMI端子に対して、使うたびにテレビの背面のケーブルを外して付け替えるのは面倒なので、HDMI切替器がおススメです。
HDMI切替器の使い方

入力ポートと出力ポート
HDMI切替器で使い分けたい機器はいくつか?
私は1つ不足しているだけで、目的の機器は2つでしたが、もう一つ余裕をもって、入力ポートが3つあるものを選びました。
入力ポートが2つあれば2つの機器、3つあるなら3つの機器が接続できます。5つの機器に接続可能なものも販売されています。
今後のことも考えてポート数が多いものを検討したほうが良いでしょう。

出力ポートも分配機能があるものがありますが、ここでは複雑になるので出力は一つのものを選びます。
(2台のティスプレイに繋いで両方に表示したい場合には、出力ポートが2つで分配機能があるものを選ぶと良いのですが、家庭では出力が一つで充分なので。)

自動切り替えと手動切り替え
HDMI切替器本体のボタンを押さずに機器の切り替えを行いたいなら、自動方式がおすすめです。
使う機器の電源を入れるだけで、起動した機器の信号をHDMI切替器が自動的に感知して出力してくれるようになっています。
ただし、HDDレコーダーなどを利用していたら、見たい番組をタイマー設定で予約していたら、時間になるとHDDレコーダーの電源が入って感知してしまうため、途中で予期せぬ切り替えが起こる場合があります。
予期せぬ切り替えを防ぐために、自動方式のHDMI切替器には一般的に手動方式も併用されています。

しっかり切り替えたいなら、やや手間がかかりますが、手動方式がおすすめです。私は手動式を使用しています。
パソコンから動画を見る時だけ切り替えて、終了後使用頻度の多い機器に戻しておくことを習慣にしておく方がよいでしよう。

リモコン付きのHDMI切替器も多く販売されています。メーカーにもよりますが、リモコンがある商品とない商品の価格差はあまりありません。
リモコンがあれば、わざわざHDMI切替器のボタンを押したりせずに切り替えができるので、便利です。

私の使用しているHDMI切替器…「3入力1出力・手動切り替え・リモコン付き」、他の機器のリモコンが増えすぎなのでリモコンは使っていません

パソコン側について

パソコンのHDMI端子
もしパソコン側のポートがHDMIではなく DVIの場合は、「DVI-HDMI 変換アダプタを使用」すれば接続することができます。

テレビとiOSのスマホ(iPhone)をつなぐ方法

Apple Lightning - Digital AVアダプタ
iPhoneにはHDMIケーブルをつなげられるポートがないため、専用の「Apple Lightning Digital AVアダプタ」を用いてHDMIケーブルと接続します。
APPLE純正のこの商品がおススメです。
私はいつも愛用していますが、不具合は全くなくとても快適に使えています。

HDMI端子の隣はライトニングケーブルの接続が可能です。使用中に充電ができます。
動画を再生していたら電池の減りが大きいので、これがあることで電池の残量を気にしなくても良いので便利です。
iPhoneだけでなく、iPod touch、iPadのDockに対応しています。

 

無線でつなぐ場合は専用のセットトップボックス「Apple TV」が必要です。

テレビとAndroidのスマホをつなぐ方法

有線でつなぐ場合はHDMIケーブルを使います。
スマホ本体にHDMIポートがある機種は直接つなぎ、HDMIポートがない機種は「MHL変換アダプタ」などの専用アダプタを購入し、Micro USBポートとテレビのHDMIポートをつなぎます。
(Androidスマホの種類は数多くありますので、全てのものに対応していないと思います。私は使用していないので、詳しいことはわかりません。)

無線でつなぐ場合は、スマホとテレビの機種を確認して、双方が「Miracast(ミラキャスト)」という規格に対応している場合はWi-Fiで直接繋ぐことができます。
テレビが「Miracast」に対応していない場合はさまざまなメーカーから発売されているMiracastアダプタを購入。MiracastアダプタとテレビをHDMIケーブルで接続し、Wi-FiでアダプタとスマホをつなげばOKです。

どの商品についてもですが、Amazonで購入する場合は、販売者のチェックが必要です。
販売者が、Amazon.co.jpす、見覚えのあるメーカーかチェックしてからの購入をおすすめします。

いろいろと書きましたが、パソコンとHDMIケーブルで繋ぐことと、iPhoneを使っていれば純正のアダプタで繋ぐことがおススメです。
既に「おうちでタカラヅカ」映像が、宝塚歌劇団から提供され続けています。
よかったら、それらを大きなテレビ画面で楽しんでみてください。動画配信に対する思いが変わると思います。ただしYouTubeの動画の画質は今一つです。

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