宙組待望のウエクミ作品も『壮麗帝』も興味津々
こんにちは、くららです。
大型の台風19号の勢力が尋常ではないので、気象庁が本日、異例な3日前会見をしました。
首都圏直撃コースの恐れがあり、最大級の厳戒を、とのこと。

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昨年関西を襲った台風21号は、関西国際空港連絡橋に船が衝突し、関空が閉鎖されたのをはじめ、各地で被害が甚大でした。
直接の被害が無くても、停電が長く続いた所が多かったです。
マンションでは、停電=水が使えない、エレベーターが使えない、等で、台風が去った後も、大変さが続きました。備蓄が大切です。カセットコンロも?

こういう時に「宝塚の話」をするとひんしゅくをかうかもしれませんが、宝塚ファンは公演のことが気になるのは当たり前ですよね。
「不要不急の外出」を控えるように言われますが、宝塚ファンの観劇は「不要不急の外出」では無いと言ってもいいと思います…(小さい声で)

金曜日に、KAAT神奈川芸術劇場で雪組公演『ハリウッド・ゴシップ』が、
土曜日に、カルッツかわさきで『はばたけ黄金の翼よ/Music Revolution!』の初日の幕があがります。
東京宝塚劇場では、星組『GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant』の前楽が土曜日の午後、千秋楽が日曜日の13時30分です。

現在の予想では、土曜日の午後から未明にかけて最接近とのことで、土曜日の午後の公演は上演が難しいかもしれません。
日曜日の千秋楽の公演は無事に上演できたら。
何とかもっともっと東寄りになって、被害が出ないことを、全ての公演が上演できることを願っています。

昨日は、来年春の宙組公演についての2つの内容が発表されました。

待望の上田久美子先生登板!

『FLYING SAPA -フライング サパ-』
作・演出/上田 久美子
■主演・・・真風 涼帆、星風 まどか
◆TBS赤坂ACTシアター:2020年3月30日(月)~4月15日(水)

あまりに説明が少ないので、いろいろと勝手にイメージしてしまいます。
「未来のいつか、水星(ポルンカ)」とあるので、SFもののようです。

2015年8月6日『星逢一夜』の後の上田先生のインタビュー記事に下記のようなものがありました。

いま、温めている構想は?
「もしも人類が水星へ移住せざるを得なかったら、というSFもの。宝塚というファンタジーな世界と親和性は高いと思うのですが」引用:「原石の引き出し方わかった」上田久美子 – スターファイル – 朝日新聞社

4年前から温めていらした作品を披露されるのですね。

水星とは
水星は太陽系のいちばん内側を回る惑星です。直径は4,880km。月より少し大きいくらいで、地球の約5分の2の大きさで、重さは地球の18分の1。

2112の意味
水星は88日の昼と88日の夜を繰り返す惑星です。
88×24=2112
2112時間続く夜を星空の孤児たちは彷徨するという解説になります。

夜の気温差が激しい水星
太陽の最も近くにある水星は、太陽の強烈な光や熱を地球の7倍も受けているため、昼には表面の温度が摂氏400度まで高くなります。しかし、大気がほとんどなく、自転の周期が非常にゆっくりしているので、太陽の側を向いていない夜の面では、熱がほとんど失われてしまい、夜明け前には温度が摂氏マイナス160度にまで下がってしまいます。
400度からマイナス160度とは、人が暮らせるのかな?

水星の表面はたくさんのクレーターで覆われている
1974年アメリカの惑星探査機「マリナー10号」によって、水星の表面が初めて観測されました。この調査で水星の表面は月のように無数のクレーターで覆われていることが分かりました。いちばん大きなクレーターである「カロリス盆地」は直径1,300kmもあり、水星の直径の4分の1以上もあるとか。謎に満ちたクレーター“SAPA(サパ)”

『FLYING SAPA -フライング サパ-』は、お芝居仕立てのショー?

今の状態では、「ショー」なのか「お芝居」なのかわかりません。
上田先生は、今年『霧深きエルベのほとり』の潤色・演出を担当された後は、雪組のショー『Music Revolution!』と花組のショー『シャルム!』の演出補をされていました。
一番最近の大劇場のお芝居『霧深きエルベのほとり』では、幕開きに大階段が使われたり、ショー的な見せ場もありました。
その一つ前の作品は、ショー『BADDY-悪党は月からやって来る-』でした。
芝居仕立てのショー、「ウエクミSPACEファンタジー」になるのでは無いでしょうか?

上田先生というと『BADDY-悪党は月からやって来る-』

この作品は、エンターテイメント業界に新しい風を入れた、画期的な作品だと思っています。

今年の春「OSK 春の踊り」を観に行ったら、サングラスをかけた初舞台生たちのラインダンスがありました。
これは、『BADDY』の影響だ!と私は勝手に思いました。

『BADDY』では、フィナーレでサングラスをかけタバコを手にトップ羽根を背負って大階段をおりてきた珠城りょうさんが、「邪魔だ、どけ!」と組子たちを押しのけ、タバコに火をつけふかします。

この押しのける光景、先日WOWOWで美弥るりかさんらの副音声付きで放送された時に、大階段で腹筋を使って大羽根を振り回している光景を見て「りょうちゃんの腹筋と足の力スゴイ」と美弥さんが賞賛されていたので、あらためてそのすごさを思いました。大階段で踏ん張って15キロと言われる大羽根を振り回せるのは、りょうくんだけです。

フィナーレのシャンシャンまで、最後にタバコの形になりました。
未だかつて、レビューの世界に、こんな形で、タバコサングラスをとりいれた演出家がいたでしょうか?
BADDY風味な世界観は、本当に新しいものだと思っています。
私は勝手にOSKのサングラスをかけた初舞台生たちのラインダンスも、BADDYの影響だと確信しています。(前例があったら、ごめんなさい)

ウエクミ先生の発想と魅せる技術と当て書きのうまさは、本当に素晴らしいと思います。

出演者は、まだトップコンビしか公表されていませんが、キキちゃん( 芹香斗亜)もこちら組でしょうか。

ノリに乗っている宙組のトリデンテウエクミ先生で、斬新な面白い作品になることは、間違いないでしょう。
さらに「TBS赤坂ACTシアター」ということで、制作発表と番宣の特別番組やラジオ放送があるのでは?と思っています。
真風さんは、岩谷産業のイメージキャラクターになってから、テレビで真風さんに会える率がアップしましたが、さらにテレビで「制作発表」が流れたり、番組宣伝がさけると、さらに人気がアップするのでは。
とても楽しみな春になりそうです。

桜木 みなとくん主演作品

オリエンタル・テイル
『壮麗帝』
作・演出/樫畑 亜依子
■主演・・・桜木 みなと
◆日本青年館ホール:2020年3月28日(土)~4月4日(土)
◆シアター・ドラマシティ:2020年4月11日(土)~4月19日(日)座席料金:全席8,000円

篠原先生と宙組はご縁がある?
真風さんお披露目公演『天は赤い河のほとり』の漫画の原作者・篠原千絵先生も、題材が同じ人物・国・時代の漫画『夢の雫、黄金の鳥籠』を執筆中です。
篠原千絵先生は、『天は赤い河のほとり』の時から宙組の作品をはじめ、宝塚の作品を観劇されて、twitterでつぶやいてくださるので、宝塚ファンの間では人気の先生です。


たまたまオスマン帝国を最盛期に導き、壮麗帝と称された皇帝スレイマンの生涯を、寵姫ヒュッレムとの愛や、義弟にあたる大宰相イブラヒムとの絆を通してドラマティックに描き上げる歴史ロマン。ということで、篠原千絵先生の作品と重なっただけで、篠原先生の作品が原作ということでは無いようです。
あらすじを理解するには、先生の作品を読むといいかもしれません。

夢の雫、黄金の鳥籠(1) (フラワーコミックスα)

2番手価格?
ドラマシティの価格は、8000円ということで、今度の咲ちゃん主演「ハリウッド・ゴシップ」と同価格。
3番手価格が無くなって、トップさんの公演以外は、8000円の二番手価格に統一のようです。

出演者は?
私の応援している和希そらくんと、夢白あやちゃんに、ぜひ出演してもらいたいです。
ヒュッレム……夢白あや
イブラヒム(奴隷上がり)……和希そら

「TBS赤坂ACTシアター」も「ドラマシティ」も両方楽しみたいなと思っています。
そら君が「ドラマシティ」2番手となると自ずと回数が増えてしまいそう。
どんな振り分け、配役になるか、発表が楽しみです。

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