壱城あずささんがテレビで受験生に「ガッツ」を語っていた
夕方の読売テレビの「かんさい情報ネットten. 」で、『超難関!宝塚音楽学校を目指す少女が4度目の挑戦』というタイトルで、宝塚音楽学校を受験する二人の女の子の受験ドキュメントが放送されていました。

京都の高3で受験4回目で最後のチャンスにかけるれいなさん。
茨城の高2て受験3回目のかおるさん。ご両親との約束で今回が最後の受験。

彼女たちが通う受験スクールは元星組トップ娘役、84期の遠野あすかさんが代表を務める東京にある「クラレス」
「クラレス」は、一昨年7人、昨年6人の合格者を出している、宝塚の受験スクールの名門です。
毎週日曜日だけレッスンがあるのが特徴で、全国から受講生が集まっています。

受験スクールの講師として壱城あずささん(しーらん)が出てたのでビックリ!
芸能活動をしていらっしゃると思っていたので、講師もされていることを知りませんでした。

しーらんは、2017年12月に宝塚歌劇団星組を退団。退団前の「阿弖流為」の伊治公鮮麻呂の熱演は素晴らしかったです。
「ガッツ」という愛称があったほど、可愛いお顔とは裏腹に星組の熱さをお持ちだった方。
89期の七海ひろきさんの大千秋楽では、同期のお花渡しをされ、フェアウェルパーティーの司会もされたようです。
しーらんのブログにその時のことがかかれているので、かいちゃんのことを思い出して涙してしまいました。
心からの「おつかれさま」

そして、遠野あすかさんとおなじく講師をしている89期の白華れみさんと番組の中で3人で宝塚受験について語っていました。

「入りたいんですという思いのあるガッツのある子がいたら入れる…」
しーらんは、絶対入りたかった、道は宝塚しかない とご自分のことを語っていました。

そのガッツで主席入学だったようで、その時の写真も写されていました。

「クラレス」のホームページを読んでみると、遠野あすかさんは、みんなから信頼され、下級生の指導も熱くするしーらんは、講師にふさわしいと見込んで、3年以上前からしーらんの「やめ待ち」をしていたとか。
しーらんの明るい性格やエネルギーが、受験生を盛り上げていくレッスンにしてくれると期待されているようです。
新人公演の長もやって、挫折や苦労もして、幸せな宝塚生活送ってきた人が、クラレスで教えるOGさんとして最適だそう。

まだ現役のタカラジェンヌのようなしーらんは、受講生たちの憧れそのもの。
しーらんのダンスのレッスンの後に、しーらんを真ん中にして記念写真を撮っている光景も番組の中で写されていました。

宝塚の受験では、舞台人としての素質をみるので、「面接重視」で、自分の言葉でしゃべることも大切だそう。
音花ゆりさんも講師の一人のようで、写っていました。

クラレスでは今年は6人が合格したそうです。
密着取材では、4回目の最後の受験にかけるれいなさんが不合格で、高2のかおるさんは合格でした。
少女たちのすべてをかけての一生懸命な姿には、見ていて心が打たれます。
夢をひたすら追いかける青春も、合格、不合格に関わらず尊いと、こういう番組を見るたびに思います。

しーらんがJURIの宝塚音楽同好会総集編に登場

宝塚スカイステージ5.6月放送の「JURIの宝塚音楽同好会総集編」に出演されるそうです。

樹里さんから当時『チーフパーサ』という役職を任命されたので、チーフパーサ風の素敵な姿で出演されるようで、その姿がブログにアップされていました。

「宝塚音楽同好会総集編」ということは、もうほとんどのスターさんが出演されたので、終わりが近いということかもしれません。
今月は樹里さんの同期生の花組組長高翔みず希さんと宙組組長寿つかさん出演で、また楽しかったです。

樹里さんの包み込むような親しみやすさに触れると、ゲストは全員幸せそうに楽しいお話を聞かせてくれるので、樹里マジックてスゴイですよね。

宝塚の受験スクールというと、ほとんどの所がOGさんが代表や運営をされています。
現役を知っているジェンヌさんでは、「初嶺麿代 宝塚受験スクール」も毎年沢山の合格者を出しています。
今年は6名だったそうです。以前にマツコ会議でも取り上げられていました。
そのスクールでは、昨年11月には元宝塚花組男役スター鳳真由の 「表現を楽しむ舞台人の演技基礎講座」が開催され、今年2月には「宝塚受験生 鳳真由先生 面接レッスン」が開催されたようです。ピーちゃんは医大生?と聞いていましたが、いろいろと活躍されていますね。

また新しい宝塚の卒業生の「受験スクールの講師」が生まれていくでしょうね。
宝塚で現役を続けているからこそ、宝塚が求めている人物像がわかるのでしょう。

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